…えっと、ちょっと検証部分も入ってしまいましたw
盗難、紛失したあとの「後手」の対策が取れるというテクノロジーです。
ポイズンピル(毒薬)という語感はヨロシクないですが、いわゆる2段階認証のような手順を故意、あるいは自動的に発動させPC(データ)の安全性を保持するテクノロジーです。
スマホからのポイズン・ピル送信。
と言うわけで、無事に?iPhoneのSafariからでもポイズン・ピルを送信できました。
Android(GALAXY Note2)からも出来ました。
AMTのmeshもスマホで操作出来るので、WindowsServer2012対応してくれると良いのですが。
しかし逆に、WebコンソールのIDとパスワードの管理が非常に重要。
どこでも誰でも、IDとパスワードさえ知っていればシステムダウンできるのですから。
ちなみにポイズン・ピルを食らっている状態での光学ドライブからのブートは拒否されます。というか選択しても反応しません。
AMTとアンチセフトを設定してあるHDDからのみ起動します。
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