チップセットはQ77。
ビジネス向けのモデルです。
こちらもCore i7-3770同様、ここでのレビューは必須ではないので、簡単に。
まずは、ボード。
mSATAのフルサイズも使えます。
PCIも完備。
LANがIntel AMT用も含め2機搭載されてます。
USB3.0ポート×4(背面に2)搭載。十分。
USB2.0×8ポート(背面に4)あり、うち2ポートはiPhoneなどを充電するのに適した高電流ポートも完備。
ぼーど。
次に付属品。
シンプル。
D-Sub15への変換アダプタがついてきます。
SATAケーブルも2本。
ふぞくひん。
今回のレビューに関連した設定メニュー。
初回のIntel VT(VT-d)や二回目のIntel TXTあたりのメニューあり。
う"ぃぷろ。
BIOS バージョンも一応、出荷状態の0054から0058にアップしておきました。
Windows上から実行しても失敗するので、リカバリモードで書き換え。
起動時の画面が変わります。(0056以降から)
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Intel製マザーを自分自身で使うのは初。
他の人のPCでは何度かお世話になりましたが、やっぱりIntelのマザーってちょっと独特ですよね。
CLWさん
2013/04/29
tagさん
2013/04/29
私ももちろん良く出来てると思いますよ(笑)