レビューメディア「ジグソー」

想像以上のパフォーマンスです!

この度は、Intel SSD 320 120GB レビューの機会を戴き有難うございました。

zigsow様,インテル様に深く感謝致します。



【zigsowからのミッション】

SSDをノートPCに換装する手順について詳しくレビューしてください。

分解・復元の手順や、環境の移行、OSの起動までを写真や可能であれば動画を交えて詳しく説明してください。
というミッションなので、可能な限り詳細な説明を心掛けたいと思います。



私は、これまで PATRIOT WARP 32GBreal×2



OCZ VERTEX 30GB×4





と6台のS-ATA2 2,5inch SSDと、

Crucial RealSSD C300 256GB(S-ATA3 2.5inchi SSD)



その他、OCZ RevoDrive 50GB(PCI Express x4)とSSDを使ってきました。



しかし、何れもデスクトップPCの起動ドライブとして、複数台のストライピングで使ってきました。

(Crucial RealSSD C300は、未だ使っていません)

今回、初めてノートPCでSSDを使わせて戴く事になりました。



今回のレビューは、HP ProBook 4710s/CT



への換装がミッションなのですが、zigsowにもちものとして登録されているのは私以外に1台しかないため
、なるべく一般的なノートPCでも換装の参考になるような記述にしたいと思います。





先ずは、換装するHDDを調べます。

ProBook HDD
ProBook HDD


160GBのHDDを32.3GBと116GBの2つのパーテーションに分けてます。

システムドライブ(Cドライブ)は、OSとアプリで、18.6GB使用しています。

データドライブ(Dドライブ)は、全てのデータとテンポラリーフォルダ,インターネットキャッシュ等が入っていて40.9GB使用しています。

必要なSSD容量は、100MB+18.6GB+40.9GB=約60GBなので、換装する120GB SSDでも、十分な容量である事が分ります。

また、対象となるノートPC HP ProBook 4710s/CTは、LCDが、17.3inchと大きく、3.05kgの重量があり、モバイル性は皆無なので、ハイバネーションはOFFにしています。

ハイバネーションONだと、搭載メモリ容量分のファイルを休止のたびにドライブに書き込むので、MLCタイプのSSDにとっても良いことではないと考えています。(私見)

インテル Data Migration Software 日本語版を用いて環境を移行する手法は、数多くの先輩レビューアーの方々が詳細にレポートされていますので、今回は、Windows 7標準搭載機能の"バックアップと復元"を用いて環境の移行を行いたいと思います。

この方法は、私がデスクトップPCにOSやアプリをインストールする際に良く使う手法です。

MLCタイプのSSDは、書き換え回数の増加に伴って、パフォーマンス低下や寿命の短命化が起きます。
気にし過ぎかもしれませんが、OSのインストール,サービスパックの適応,インターネット経由でのアップデート,OSの各種設定,アプリのインストール,アップデート…
PCが使えるまでに結構な読み書きが発生します。

私は、先ずHDDにOSのインストールから設定,アプリのインストール,アップデート,デフラグを行い、その状態で、別のHDDにシステムバックアップを行います。

次に、そのバックアップからSSDにレストアすれば、SSDには最低限の書き込みだけでシステムを構築できると思っています。
また、インデックスの作成や,インターネットのキャッシュ,ウィンドウズが使うテンポラリファイル等は全て、HDDに書き込みを行うように設定し、SSDには、最低限の書き込みのみで運用できるように設定hしています。

用意するのは、最低限システムドライブ(Cドライブ)とデータドライブ(Dドライブ)がバックアップできる容量の外部ストレージだけです。

Windows 7も、ProfessionalやUltimateであれば、ネットワーク経由でシステムバックアップができるので、外部ストレージすら不要なのですが、今回のノートPCは、Windows 7 Home Premiumがインストールされているので、ネットワーク経由でのシステムバックアップは出来ません。

今回は、HGST 160GB 2.5ich 7,200rpm HDDを、USB 3.0 HDD Case SS-3025SL



に入れたものを用意しました。

実は、このポータブルHDDは、我が家の全てのPCのシステムがバックアップされています。

はじめに、コントロールパネルの管理ツールから、コンピュータの管理を選びます。

コントロールパネル
コントロールパネル


次に、左側のフレームから、記憶域→ディスクの管理を選びます。

ディスクの管理
ディスクの管理


換装するHDDは、システムで予約済み領域 100MB,起動ドライブ 32.39GB,データドライブ 116.56GBで構成されていることが分ります。

システムで予約済み領域には、OSの起動に必要なファイルやBitLockerが使う領域として設定されているようです。

これは、クリーンインストールする際に、OSインストーラーでパーテーションを設定すると自動的に出てきます。

ドライブレターが振られていないので、OS上からは見えませんが、気になる方は、あらかじめパーテーションを切ったHDDにクリーンインストールすると出来ないみたいです。
(この時は、OSの起動に必要なファイルはCドライブに記録されるようです)

自分が換装するHDDの構成が分ったら、用意した外部ストレージに、システムやデータをバックアップします。

今回は、換装するSSD(120GB)が、元のHDD(160GB)より容量が少ないので、あらかじめ、データのバックアップを取り、データの入っているパーテーションを削除します。

データのバックアップは、ファイルエクスプローラーで、データドライブの全てを選択し、用意した外部ストレージにドラッグ&ドロップするだけです。

私の場合、データ(Dドライブ)は、ネットワーク経由で他のPCにバックアップしました。(約1時間)

HP ProBook 4710s/CTは、ギガビットイーサなので、ハブを含め、ギガビット対応になっており、受けるHDDが十分に速い(私の場合はHGST 2TBX2 RAID-0:ICH-10R)場合は、USB2.0接続のHDDより高速にバックアップできます。(勿論、外部ストレージにバックアップをとっても構いません)

データのバックアップが済んだら、システムのバックアップを行います。

データのバックアップが終了したら、コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理を選択して、左側のフレームからディスクの管理を選択します。

コントロールパネル
コントロールパネル


ディスクの管理
ディスクの管理


ディスク0 のデータドライブ(D:)を選択(斜線が入ります)したら、右クリックでボリュームの削除を選択します。
何度も警告が表示されますが、"はい(Y)"を押して、ボリューム削除を行います。

パーテーションの削除
パーテーションの削除


削除確認
削除確認


削除再確認
削除再確認


ボリュームが削除されると、容量が表示され、未割り当てと表示されます。

HDDボリュームの削除
HDDボリュームの削除


換装するSSDの容量が元のHDDの容量より小さい場合、"バックアップと復元"を使うと、復元する際にエラーとなり、復元できなくなります。(未使用の領域があっても、ドライブ全体の容量が足りないとエラーになります。既存のHDDより容量の大きいHDD/SSDであれば問題ありません)

パーテーションを削除すると、OS上からは、32.3GBのHDDのみに見えるので、換装するSSD120GBより小さいドライブなので、システムバックアップ後にちゃんとレストアできます。

起動ドライブ(Cドライブ)のバックアップとシステムイメージのみを選択してバックアップします。

データドライブ(Dドライブ)は、既にないので、必然的に起動ドライブしかバックアップされません。

ここで、一度ノートPCを再起動します。

コントロールパネルから、バックアップと復元を選択して、今すぐバックアップボタンを押します。

コントロールパネル バックアップと復元
コントロールパネル バックアップと復元


バックアップと復元
バックアップと復元


バックアップと復元 進行中
バックアップと復元 進行中


私の場合は、以前からシステムのバックアップをとっていたので、バックアップ先が、以前バックアップしたドライブが選択されていますが、初めてバックアップする場合は、PCがバックアップに適したドライブのスキャンを行い、バックアップに適したドライブを提示してくれますので、バックアップしたいドライブを選択する必要があります。

勿論、CD/DVDにもバックアップすることは出来ますが、ディスクの交換が面倒なのと、時間が掛かるので私は、外付けHDDにバックアップします。

私の場合は、起動ドライブには、Windows7本体といくつかのアプリケーションしか記録されていないので、18.6GBのバックアップは約20分で終了しました。

最近のノートPCでは、リカバリーディスクが付属していない場合も増えてきたので、リカバリーメディア
(DVDディスク)が付属していない方は、ここで、システム修復ディスクの作成も併せて行ってください。


左側のタグからシステム修復ディスクの作成をクリックすると、システム修復ディスクの作成というウィンドウがポップアップしますので、空のディスクをドライブに挿入して、ディスクの作成(R)をクリックするだけです。(光ディスクからの起動と復元プログラム等が記録されるだけなのでCD-Rで良いです)


あとは、Windowsが情報を集めて、勝手に挿入した空ディスクに書き込んでくれるので、暫く待つだけです。

ディスクが完成したら、システム修復ディスクとラベルに記載しておきます。(複数のPCをお持ちの場合は、32bit/64bitの区別も付けておいたほうが良いと思います)

これで、換装する準備は整いました。

システムにAdobeソフトのようにオンラインアクティベーションを行うアプリがある場合は、HDDからSSDに換装する前に、ライセンス認証の解除をすることもお勧めします。
バックアップのレストアに失敗したりすると、再インストールの際に電話で認証を取り直す等の面倒な手間が掛かることになります。





HP ProBook 4710s/CTは、写真を見て分るとおり、裏面にネジや空けられそうなフタは一切ありません。

PC裏面
PC裏面


非常にスッキリしているのですが、これがSSD換装にとっては面倒な作業が必要な証です。
以前メモリの増設で一度分解したことがありますので順を追って記載したいと思います。

①バッテリーを外し、5箇所のネジを外します。

バッテリーを外したところ
バッテリーを外したところ


②背面のLCDのヒンジ裏の2箇所のネジを外します。(ここは、化粧フタが付いていますので丁寧に外します)

PC背面
PC背面


PC背面アップ
PC背面アップ


③キーボード上部のスピーカー部カバーをLCD側にずらしながら持ち上げて外します。

スピーカーカバーを外す
スピーカーカバーを外す


④キーボードを固定しているネジ2箇所を外します。

スピーカーカバーを外したところ
スピーカーカバーを外したところ


⑤キーボードをLCD側にずらして持ち上げます。

⑥キーボードのフラットケーブルを外してキーボードを外します。(フラットケーブルは、十分に長いので外さずにPCの右側にずらしても良い)

⑦タッチパッドの付いているアームレストを固定しているネジ3箇所を外します。

キーボードを
キーボードを


⑧アームレストをLCD側にずらしながら持ち上げて外します。(タッチパッドのフラットケーブルに注意する)

アームレストを外したとことろ
アームレストを外したとことろ


⑨HDDケースを固定しているネジ3箇所を外します。(左の2つは完全に外れますが、右のネジは、ケースに付いたままになります)

⑩HDDケースについているタブを持ち、一度右にづらし(SATAコネクタを外す)HDDをケースごと上に持ち上げて外します。(HDDケースに図解されています)

HDDケース
HDDケース


⑩HDDケースからネジ4箇所を外しHDDを外します。

ケースからHDDを外したところ
ケースからHDDを外したところ


⑪SSDをHDDケースにネジ4箇所で固定します。
この際、SSDから黒プラスティック製のスペーサーも外します。

SSDを取り付け
SSDを取り付け


⑫以下⑨→①の順番で組み立てる。

ここまでくれば、後は時間との勝負です。

PCに入っているSSDは、当然のことながら何も記録されていないので、これから環境の移行を始めます。





PCに電源を入れる前に、システムをバックアップしたポータブルHDDを、PCのUSBポートに挿しておきます。

また、CD/DVDドライブに、OSのインストールディスかシステム修復ディスクを入れておきます。

リカバリーディスク
リカバリーディスク


PCの電源ボタンを押して、ポスト画面が表示されたら、すかさずESCキーを押します。
(押下するキーはPCによって異なります)

ポスト画面1
ポスト画面1


これで、起動ドライブの変更が出来ます。

ポスト画面2
ポスト画面2


この画面で、F9キーを押すと別画面が表示され、

Optical Device
Optical Device


と表示されますので、矢印キーでOptical Disk Driveを選択しENTERキーを押すと、
光学ドライブから起動ができます。

次に、CD/DVDからの起動には何かキーを押して下さい。とメッセージが出るので何かキーを押します。

Windows 7のインストール画面のような表示が出ますので、暫く待ちます。

ポスト画面3
ポスト画面3


OSインストールディスク1
OSインストールディスク1


OSインストールディスク2
OSインストールディスク2


OSインストールディスク3
OSインストールディスク3


OSのインストールディスク(リカバリーディスク)を入れた方は、システムの復旧を選択します。

OSインストールディスク4
OSインストールディスク4


システム修復ディスクで作業を開始された方は、この画面から始まります。
以前に作成したシステムイメージを使用して、コンピュータを復元します。
を選択します。

後は、書き戻しを待つのみです。

OSインストールディスク5
OSインストールディスク5


OSをクリーンインストールした状態に戻したい。というようなものでない限り、利用可能なシステムイメージのうち最新のものを使用する。を選択して"次(N)"ボタンを押します。

OSインストールディスク6
OSインストールディスク6


完了ボタンを押します。

OSインストールディスク7
OSインストールディスク7


YESボタンを押します。

OSインストールディスク9
OSインストールディスク9


書き戻しが終了すると、再起動を要求しますので、Windows 7 の再起動を待ちます。

OSインストールディスク10
OSインストールディスク10


再起動が終わったら、コントロールパネルから、管理ツールを起動し、コンピュータの管理を選びます。
次に、左側のフレームから、記憶域→ディスクの管理を選びます。

ここで、ドライブ0を見ると、システムで予約済み領域 100MB,起動ドライブ 32.39GB,残りの領域が未割り当てになっています。

未割り当てのエリアで、右クリックし、新しいシンプルボリューム→次X3→パーテーションのフォーマッ
トでボリューム名(私の場合はData Drive)を入力して→次→完了。

これで、120GBのSSDが全て使えるようになりました。

PCを再起動すると、CドライブとDドライブが出来ています。

最後に、Intel Solid State Drive Toolboxをインストールします。

Intel SSDToolbox
Intel SSDToolbox


このアプリは、INTEL SSD専用ツールで、RAID構成では、SSD Optimizerが使えません。
SSDの識別データを見たり、診断スキャンができたりしますが、Intel SSD Optimizerが、Trimコマンドを使って、SSDの書き換えを管理し、経年変化によるSSDのパフォーマンス低下を抑える機能があるようです。

短時間でのレビューは出来ませんが、Intelの言うことを信じてインストールしましょう。

後は、バックアップしたデータを、データドライブ(Dドライブ)にコピーすれば終了です。

データをバックアップしたフォルダの内容を、データドライブ(Dドライブにドラッグ&ドロップ)に書き戻します。

データのコピーが終了したら、ノートPCを再起動させ環境移行は完了です。

ここで、Intel Solid State Drive Toolboxを起動し、Intel SSD OptimizerとSystem Configuration Tunerを作動させ、両ドライブを最適化しましょう!

TOOLBOX1
TOOLBOX1


TOOLBOX2
TOOLBOX2


Intel SSD Optimizerは、毎週動作させることをお勧めします!と表示されます。

TOOLBOX3
TOOLBOX3


最適化には時間が掛かるぞ!最低でも1GBは容量を残しましょう!
幸いにも、120GB容量なので、私の場合はそんなに待たされることはありませんでした。

TTOLBOX5
TTOLBOX5


最適化中!
各々のドライブで行う必要があります。





Original HDD
Original HDD


INTEL SSD
INTEL SSD


INTEL SSD Optimized
INTEL SSD Optimized


ネットとメール,iTunes専用として、スペックは割り切って購入したノートPCでしたが、思いのほか良い結果が出ました!

他の多くのレビューアーの方も比較されていますが、Windows7の起動とシャットダウンをビデオ撮影しました。
他のレビューアーの方もレポートされているように、快適な動作です。

全ての動作が、テキパキと作動し、まるでCPUをアップグレードしたような感覚です。

PCの起動とシャットダウンを比較しました。



ビデオ撮影なので、画質は勘弁して下さい。

次に、インターネットエクスプローラーの起動,アクロバットX リーダーの起動,iTunesの起動を、SSDとHDDで比較しました。



今回、iTunesの起動をキャプチャー(HDMIキャプチャー)していたところ、iTunes+QuickTimeのアップデートが行われたので、これもキャプチャーしてみました。
64.57MBのアップデータをダウンロードし、展開後アプリケーションの上書きを行ったものです。

ビデオをごらん戴くと分りますが、今回試した起動,シャットダウン,アプリケーションの起動,オンラインアップデートの全てで、INTEL SSD 320Series 120GBは、良好な結果が確認できました。





NTEL SSD 320 Seriesは、INTEL X25-M Mainstream SSDシリーズの後継に当たる機種だと思いますが、製造プロセスが50nm→34nm→25nmと微細化したMLC NANDフラッシュメモリを使うことにより、大容量化と低コスト化を実現したものと思われます。

既に発売になっている、S-ATA3の510 Seriesと比較すると、スペック的には劣るものの、X-25-M Mainstream からは確実に進歩し、特にシーケンシャルライトの速度は大幅に向上していると思います。

120GBのスペックを見ると、

シーケンシャルリード 270MB/sec
シーケンシャルライト 130MB/sec
4KBランダムリード 38,000IOPS
4KBランダムライト 14,000IOPS

となっています。

先ほどのベンチマークを見る限りでは、ほぼスペック通りの性能が発揮されていると思います。

これまで、INTEL SSDは、シーケンシャルライトの速度が遅く、購入を躊躇した記憶がありますが、スペック通りの性能が出せれば、120GBだと、秋葉原では20,000円以下で買えるようなので、とてもお買い得なSSDだと思います。

勿論、このスペックは、どんなPCでも出せるものではなく、今回のノートPCのように、2GHz程度のデュアルコア セレロンCPUと、モバイル インテル PM45 Express チップセットでは、高望みも出来ないと思っていましたが、予想以上の快適さを実現できました。

多くのノートPCでは、まだS-ATA3ポートを持った商品も少ないので、昨年以前にノートPCを購入された方には、INTEL 320SeriesのSSDはお勧めできると思います。

特にモバイルPCでは、耐ショック性能,重量,バッテリーの持ち時間にも貢献できるため、導入のメリットは速度以外にも多くあると思います。


また、個人のデータは、PC毎に入れて持ち歩く時代から、ネットワーク上にデータを置く(Home Server , cloud?)時代へと移行しています。

データドライブは、作業用のテンポラリーデータのみに割り切れれば、120GBの容量でも十分に使えるのではないでしょうか。

今回換装させて頂いたノートPCのローカルディスクは、iTunesの楽曲データと写真データが主なものです。

ホームサーバーでも導入できれば、ローカルのデータは全てホームサーバー上に置くことで、都度のデータバックアップやシステムバックアップの手間も省け、まさに良いことづくめのように思えます。

コメント (4)

  • リンさん

    2012/02/19

    8MB病の更新ファームを最近になってやっとアップデートしました><


    もしまだでしたらお奨めします~。
  • Picardさん

    2012/02/19

    リンさん コメントありがとうございます。

    一度ファームアップはしたのですが、8MB病発覚の前だったか、対策後だったか覚えていないので、確認します。

    情報有難うございました。
  • Picardさん

    2012/02/21

    ファームウェアのアップデートを確認しました。

    最新のファームウェアにアップデートされていました。

    有難うございました。
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