レビューメディア「ジグソー」

3Dトライゲートトランジスタの実力を見た!

(3570K)LOGO.jpg
(3570K)LOGO.jpg


■はじめに

この度は、ジグソープレミアムレビュー「第3世代 インテル(R) Core(TM) プロセッサー Top Gun Review」に選出いただきありがとうございます。
レビューの機会を与えていただいた、zigsow様、Intel様、関係者の皆様、そして毎度アクセスいただいている皆様へ、厚く御礼申し上げます。





■開封してみよう!!

もちもの登録がされた当日に到着したようですが、不在だったため翌日の受け取りとなりました。
最近は、運営者様の発送速度が速いですね。^^;


指令書とともに、Core i5 3570Kがお目見えしました!
(3570K)OPEN1.JPG
(3570K)OPEN1.JPG


箱の中身は、前回同様、CPU、CPUクーラー、説明書ですね。
(3570K)OPEN2.JPG
(3570K)OPEN2.JPG


前回レビューさせていただいた、Core i7 2600Kと比較をしてみたいと思います。

【パッケージ】
箱のサイズは、全く同サイズですね。
(3570K)OPEN3.JPG
(3570K)OPEN3.JPG


【CPU表】
私の石は、どちらもCOSTARICA製でした。
(3570K)OPEN4.JPG
(3570K)OPEN4.JPG


【CPU裏】
キャパシタの配置以外、基本的に変わりません。w
(3570K)OPEN5.JPG
(3570K)OPEN5.JPG


【CPUクーラー表】
サイズは全く同じです。
あとは、シールの模様が若干違うくらいですかね?^^;
(3570K)OPEN6.JPG
(3570K)OPEN6.JPG


【CPUクーラー裏】
接触部分は銅製、あとはアルミ製ですね。
裏面から見るとお分かりになるかと思いますが、フィンの形が若干異なります。
(3570K)OPEN7.JPG
(3570K)OPEN7.JPG






■事前調査

まずは、Core i7 2600KとCore i5 3570Kのスペックを表にしてみました。
(3570K)cpu.jpg
(3570K)cpu.jpg

※Intel様掲載の情報を元に、makibisiが加工したものです。
 差分の箇所を黄色で塗っています。

それでは、性能差分を見ていきましょう!!

【CPU】
①スレッド数
これは、i5とi7での差分です。
ハイパースレッディングの有無ですね。
②スマートキャッシュ
8MBから、6MBと減少していますが、これもi5とi7での差分です。
動作検証で、どのように左右するのか気になりますね。
③製造プロセス
第2世代(SandyBridge)をシュリンクしたのが、第3世代(IvyBridge)です。
32nmプロセスから、22nmに変更になっています。
3Dトライゲートトランジスタを採用し、電力効率の改善がされています。
④TDP
95Wから77Wに減少していますね。
これも、製造プロセスの恩恵で、発熱が抑えられています。
リーク電流が当社比50%改善されたそうですよ!

【Memory】
⑤メモリーの種類
DDR3-1600がサポートされました。
⑥最大メモリー帯域幅
DDR3-1600がサポートされたことにより、最大大域が21GB/sから25.6GB/sに
上昇しています。

【Graphics】
⑦GPU
Intel HD Graphicsが3000から4000に変更されました。
実行ユニット(EU)が12から16に変更されていますので
ここが一番大きな変更点だと思っています。
⑧定格周波数
850MHzから650MHzに落とされていますね。
⑨最大動的周波数
こちらも1.35GHzから1.15 GHzに落とされていますね。
EU数が増えたものの周波数が落とされているということで
どのくらいパフォーマンスが上がっているのか楽しみです。
⑩サポートディスプレイ数
最大2画面出力から、最大3画面出力に変更となっています。
マザーボードによっては、3画面出力もできないものもありますので
調べてから購入しましょうね!

【PCIExpress】
⑪リビジョン
PCIEのリビジョンは、2.0から3.0に変更になっています。
理論上は、従来の5GT/sから8GT/sの約1.6倍に引き上げられています。

【etc】
また、表には記載しませんでしたが、インテル(R) アンチセフト・テクノロジー
が新たに追加になっています。
対応したチップセット(Q77等)と組み合わせて、盗難時にPCをロック
できるそうです。
資料を読ませていただきましたが、BIOSレベルでBOOTまで完全に阻止
CMOSクリアやら解除を試みると、即座にロックなど鉄壁の防御を
誇るようです。w
とっても頼もしい機能ですね!^^





■Mission「やってみたいこと」に記載したテーマ・内容

昨年レビューさせていただいた、Z68星雲にCore i5 3570Kを乗せ変えて、BIOSのアップデート、第二世代と第三世代のデータ収集をさせていただきたいです。発熱や、内蔵GPUの進化を検証してみたいですね。

・・・ということで、早速本題に入りたいと思います!

今回使用するパーツはこちらです。











基本的に、Z68星雲の時と変更はありません。





■BIOSをアップデートしてみよう!

早速、DZ68DBのBIOSアップから試みたいと思います。
(3570K)mother.jpg
(3570K)mother.jpg


【DZ68DB】
http://www.intel.com/cd/channel/reseller/ijkk/jpn/product...

現在ボード上のBIOSは0032を適用していますが、最新の0043を適用したいと思います。

--------------------------------------------------------------------------------
BIOS Version 0043 - DBZ6810H.86A.0043.2012.0615.2054
About This Release:
Date: June 15, 2012
ME Firmware: 7.1.52.1176, 8.0.13.1502
Integrated Graphics Option ROM: Build 2132 PC 14.34
SATA RAID Option ROM: v11.2.0.1527
LAN Option ROM: v1395 PXE 2.1 Build 091
--------------------------------------------------------------------------------
Warning:
BIOS version 0040 includes support for future 22nm processors. Due to structural changes in this BIOS version, once a board has been converted to this version or later, it will no longer be possible to downgrade the BIOS to version 0032 or earlier. Attempting a BIOS downgrade to a previous version may fail . the board BIOS will remain at its current version.
To fully enable support for future processors, follow the special BIOS update steps at Updating the BIOS on 6 Series chipset desktop boards.
--------------------------------------------------------------------------------
0040からIvyBridgeのCPUに対応する旨記載がありますが、BIOSの構造自体が変わるので
後戻りできませんがいいですか?と書かれていますね。
特に、問題はないのでそのまま進めていきたいと思います。

今回は、Express BIOS Updateで、さくっとアップしちゃいます。
BIOSからF7でアップデートを実行する方法は、Z68星雲のマザーボードの方をお読みください。

まずは、マザーボードのBIOSバージョンを確認しましょう。
(3570K)bios1.JPG
(3570K)bios1.JPG


0032が導入されていることを確認できましたね。

次に、OSを上げて、Express BIOS Updateを実行します。
(3570K)bios2.jpg
(3570K)bios2.jpg


再起動後、BIOSのアップデートが走ります。
(3570K)bios3.jpg
(3570K)bios3.jpg


無事に0043が適用されましたね!^^
(3570K)bios4.JPG
(3570K)bios4.JPG


これで、下準備は完了です。





■CPUを換装してみよう!

BIOSのアップデートが終わったところで、CPU換装の準備が整いましたので
Core i7 2600KからCore i5 3570Kに乗せ変えてみたいと思います。

①ケースをOPEN!!
(3570K)change1.JPG
(3570K)change1.JPG


②メモリーを取り除きます。
(3570K)change2.JPG
(3570K)change2.JPG


③CPUクーラーを取り外します。
(3570K)change3.JPG
(3570K)change3.JPG


④CPUを取り外して乗せ変えます。
(3570K)change4.JPG
(3570K)change4.JPG


あとは、CPUクーラー、メモリーの順に取り付け直して完了です。

BIOS上でも、Core i5 3570Kが認識されていることを確認できましたね!^^
(3570K)change5.JPG
(3570K)change5.JPG


そして、いざOS起動!

・・・。

ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

(3570K)change6.JPG
(3570K)change6.JPG


画面に無数の横線が入り、ちらつきが。。。


BIOSのアップデートに失敗したのか、グラフィックドライバーが逝ったのかなど
いろいろ試行錯誤していましたが、結果モニターのリセットをかけて自動調整が
はいったら、元に戻りました。^^;

今回は、ここで一番焦りました。w





■動作確認してみよう!

無事(?)に起動できたところで、まずはCPU-Zで情報を見てみましょう。
(2600K)CPUZ.jpg
(2600K)CPUZ.jpg

【2600K】
(3570K)CPUZ.jpg
(3570K)CPUZ.jpg

【3570K】

大きなところでは、TDP、Core電圧が下がっていること、L3キャッシュ、スレッド数が
減っていることぐらいでしょうか。



続いて、Windows7のエクスペリエンスインデックスです。
(2600K)INDEX.jpg
(2600K)INDEX.jpg

【2600K】
(3570K)INDEX.jpg
(3570K)INDEX.jpg

【3570K】

グラフィックス、ゲームグラフィックスがぞれぞれ0.1ポイントアップしています。
その他の値には変化がありませんでした。



次に、CPUIDを実行し、同様の環境で5分程度高負荷をかけてみました。
(2600K)CPUID.jpg
(2600K)CPUID.jpg

【2600K】
(3570K)CPUID.jpg
(3570K)CPUID.jpg

【3570K】

高負荷状態でも、第三世代のほうが温度が全体的に低いですね。
また、驚いたのが高負荷時の最大消費電力です。
第二世代は71Wに対して、第三世代は48Wしか消費していません。





■ベンチマークを計測してみよう!

動作確認が終わったところで、まずはFF14のベンチから取得してみましょう。

(2600K)FF14_low.jpg
(2600K)FF14_low.jpg

(2600K)FF14_high.jpg
(2600K)FF14_high.jpg

【2600K】
LOW : 1027
HIGH : 493
残念ながら、ゲームができるスコアではないですね。
やはり、重いゲームは別途グラフィックカードを用意する必要があります。

(3570K)FF14_low.jpg
(3570K)FF14_low.jpg

(3570K)FF14_high.jpg
(3570K)FF14_high.jpg

【3570K】
LOW : 1351
HIGH : 638
比較すると、1.2~1.3倍のパフォーマンスアップを確認することはできましたが、ゲームをするのには、やはり厳しい値となりました。

(3570K)FF14_score.jpg
(3570K)FF14_score.jpg

【結論】
FF14をプレイするには、別途グラフィックカードを用意しましょう!



次に、旧世代のFF11のベンチを取得してみましょう。
(2600K)FF11_low.jpg
(2600K)FF11_low.jpg

(2600K)FF11_high.jpg
(2600K)FF11_high.jpg

【2600K】
LOW : 8691
HIGH : 6040
さすがに、FF11は快適に動作しますね!
第二世代でもゲームに十分なパフォーマンスを得ることができます。

(3570K)FF11_low.jpg
(3570K)FF11_low.jpg

(3570K)FF11_high.jpg
(3570K)FF11_high.jpg

【3570K】
LOW : 7986
HIGH : 5577
比較すると、若干スコアが落ちていますが、こちらも快適に動作しますね。
スコアの落ちが誤差のレベルではないので、スレッド数での差がでたのか、第三世代のグラフィックドライバーがまだ未成熟なのでしょうか。

(3570K)FF11_score.jpg
(3570K)FF11_score.jpg

【結論】
旧世代のオンライン3Dゲームなら、Intel HD Graphicsでも遊べます!



続いて、cinebench11.5を実行してみたいと思います。
(2600K)CINE_OGL.jpg
(2600K)CINE_OGL.jpg

(2600K)CINE_CPU.jpg
(2600K)CINE_CPU.jpg

【2600K】
OpenGL : 17.45 fps
CPU : 6.76 pts
まあまあのスコアですね!
カーチェイスも普通に動作していると思います。
ただ、グラフィックカード搭載のスコアとは大きく引き離されています。

(3570K)CINE_OGL.jpg
(3570K)CINE_OGL.jpg

(3570K)CINE_CPU.jpg
(3570K)CINE_CPU.jpg

【3570K】
OpenGL : 20.63 fps
CPU : 5.91 pts
こちらは、OGLの値が増えていますが、CPUの値が若干落ちていますね。
恐らく、OpenGLでは内蔵GPUが貢献し、CPUではHTの差が出たのでしょう。

(3570K)CINE_score.jpg
(3570K)CINE_score.jpg

【結論】
グラフィックの性能向上は見られるものの、スレッドが有効なソフトでは不利。



次に、QSVの検証をして見ましょう。
元動画に18分のMPEG2動画を用意して、MPEG4に変換してみたいと思います。
検証に使用するソフトは、TMPEGEnc5 Video Mastering Works 5 体験版です。
(3570K)tmpeg1.jpg
(3570K)tmpeg1.jpg

(3570K)tmpeg2.jpg
(3570K)tmpeg2.jpg


【入力データ】
18:17 MPEG-2 720x480

【出力データ】
18:17 MPEG-4 AVC 720x480

(2600K)tmpeg_soft.jpg
(2600K)tmpeg_soft.jpg

(2600K)tmpeg_hard.jpg
(2600K)tmpeg_hard.jpg

(2600K)tmpeg_h264.jpg
(2600K)tmpeg_h264.jpg

【2600K】
SoftwareSDK : 40:04
HardwareSDK : 2:01
H.264 : 6:16

第二世代から搭載された初代QSVでも、とても快適です。
元動画時間の約9分の1でエンコードするスピードは圧巻ですね!

(3570K)tmpeg_soft.jpg
(3570K)tmpeg_soft.jpg

(3570K)tmpeg_hard.jpg
(3570K)tmpeg_hard.jpg

(3570K)tmpeg_h264.jpg
(3570K)tmpeg_h264.jpg

【3570K】
SoftwareSDK : 37:48
HardwareSDK : 2:15
H.264 : 7:04

第三世代もシュリンクされた以外は、性能は同等だと思います。
若干スコアが落ちていますが、スレッド数の影響でしょう。

(3570K)TMPEGEnc_score.jpg
(3570K)TMPEGEnc_score.jpg

【結論】
QSVの性能は、どちらも圧倒的な速度!





■感想

実際に使用した感想では、内蔵GPUの進化が年々加速していることを実感することができました。

Mini-ITX等では、筐体によって1スロットに制限されてしまい、ミドル以上のグラボを搭載するのが
厳しかったりしますので、オンボードGPUの進化はとても嬉しいですね!
ノートPCでは重いゲームをしない限り、必要十分な性能ではないでしょうか。

現在、巷で噂になっているHaswellでは、3種類のGPUが存在するそうです。
それぞれ、GT1(6EU)、GT2(20EU)、GT3(40EU)と特にGT3は劇的な進化を遂げるそうですが、今のところデスクトップ版ではGT2止まりでは?ということで・・・デスクトップ版GT3搭載のCPUを希望します!!
販売戦略的には、TモデルあたりにGT3とか乗せてくれると、Kモデルと住み分けができるような気もします。

また特筆すべき点は、ピーク時の発熱、消費電力の低下が顕著に現れていていることでしょうか。
性能を維持しつつ、発熱、電力が抑えられているのはとても素晴らしいですね!





■総評

今からIvyBridgeで新規にPCを組み立てる方は、間違いなくお勧めのCPUです!
SandyBridgeから乗せ変えのメリットというと、GPUの進化があるとはいえ、いま一つ押しに乏しいところがありますが。。。^^;

個人的には、SandyBridgeユーザーでも、乗せ変えたいと思うラインナップが欲しかったです。
・・・ということで、今後の期待をこめて★4つとさせていただきます!w

今後も、CPU+GPUの更なる進化を楽しみにしてます!>w<b





■さいごに

第3世代 インテル(R) Core(TM) プロセッサー Core i5 3570Kをレビューさせていただく機会を与えていただいた、zigsow様、Intel様、関係者の皆様、そして毎度アクセスいただいている皆様へ、改めて厚く御礼申し上げます。
(3570K)KUMA.JPG
(3570K)KUMA.JPG






■おまけ

ちょっと時間ができたので、Core i5 3570KマシンにWindows8を導入してみました。
win8desktop1.jpg
win8desktop1.jpg

win8desktop2.jpg
win8desktop2.jpg


Windows8標準ドライバーで計測したエクスペリエンスインデックスです。
(3570K)win8index1.jpg
(3570K)win8index1.jpg


なぜか、CPUとメモリのスコアが上がっているな~と思ったら・・・
スコアが1.0~9.9の範囲になってる!!www

また、グラフィックのスコアが伸びていないので、とりあえずWindows7用のIntel HD Graphicsドライバーなら互換性があるだろうと思い、入れようとしたら怒られました。^^;
(3570K)win8error.jpg
(3570K)win8error.jpg


・・・ということで、Windows8用のHDGraphicsドライバーをダウンロードして入れてみました。
(3570K)win8driver.jpg
(3570K)win8driver.jpg


あれ?
(3570K)win8index2.jpg
(3570K)win8index2.jpg


グラフィックスが0.1ポイントダウン、ゲーム用グラフィックスが0.1ポイントアップとなりました。
誤差範囲なので、グラフィックドライバーはどうやら正常に動作しているようです。

まだ、Windows8のドライバーが未成熟なのでしょうか?
Windows7からのスコアの落ちが気になりますね。





■改訂履歴
2012/09/10 初版
2012/09/13 ベンチマークの結果グラフを追加しました。
2012/09/17 おまけを追加しました。

コメント (4)

  • リンさん

    2012/09/11

    レビューお疲れ様でした!

    分かりやすい内容で当選できなかった自分は羨ましいです(>_<)

    Windowsのログイン画面はビックリしましたね(>_<)

    無事に問題解決出来て何よりでした。

    GPU にも種類があるのは初めて知りました~。
  • kazさん

    2012/09/11

    レビュー、お疲れ様でした~!

    性能を維持したまま、省電力、低発熱を実現って、ほんと素晴らしいですよね。(^^)
    まぁ、makibisiさんのおっしゃる通り、SandyBridgeを使用しているのであれば、様子見になっちゃいそうですけど。(苦笑)

    次に期待ですね!
  • makibisiさん

    2012/09/11

    リンさん

    コメントありがとうございます!

    CPUを差し替えて、ログイン画面がおかしかったときはびっくりしました。^^;

    GPUは、実行ユニット数によって、かなり性能が変わってきます。
    来年登場するHaswellが楽しみですね!^^
他1件のコメントを表示

ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。

YouTube の動画を挿入

YouTube の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ニコニコ動画の動画を挿入

ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください

動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。

ZIGSOWリンク挿入

検索対象とキーワードを入力してください

    外部リンクを挿入

    リンク先の URL とタイトルを入力してください

    URL を正しく入力してください。

    画像を挿入(最大サイズ20MB)

    画像を選択してください

    ファイルサイズが20MBを超えています

    別の画像を追加

    ほかのユーザーのレビュー