今回の肝となるのは、「ステライメージ」、「ステラナビゲータ」というソフトですね。
もちろんそれに見合ったＰＣのスペックもですが…　（汗

ステライメージは、デジタルカメラ、冷却CCDカメラに加え、デジタライズされた銀塩フィルムで撮影された画像など、あらゆる天体画像に対応した画像処理ソフトウェア。
ホット/クールピクセル除去、デジタル現像、Lab色彩調整、マルチバンドシャープなど施行が必要な画像処理を高速に行えるようです。

ステラナビゲータは、過去、現在、そして未来の星空で繰り広げられる日食・月食、流星群などのさまざまな天文現象や未体験の宇宙旅行をパソコン画面に再現する天文シミュレーションソフトウェア。
また、天体画像と星図を重ねて、撮影した写真を星図の一部にしたり、写っている星を調べたりするのに役立つ「画像マッピング機能」を実装しているようです。

その前にデジイチも必要です。。。　（爆