120mmの屈折式天体望遠鏡で空を見上げたのは、もう30年ほど前のこと。
今もそれは実家で、元箱に格納されておいてある。
最後に開封したのは、10年も前か。

今回の天体写真事始めは一度はチャレンジしてみたかった分野。
チャレンジするのに必要な環境は以前に比べればずっとたやすくなっている。

今回のように、デジイチの標準レンズを使って撮影するのもよし、望遠鏡にマウントするもよし。
初級編だけあって、自由雲台＋三脚でしたが、今後
・長時間露光
・ステラナビゲーターとPCコントロール化のモータードライブ付赤道儀の組み合わせての撮影
なおが登場しそうな予感！
これは期待していいかも。