星という淡いものを撮るための機材とツールの使い方。
まず赤道儀の追尾機能。追尾専用の望遠鏡でガイド星を捉え「追尾エラーがあれば、ガイド星はセンサー上を動いていくので、ピクセル座標値からその動いた量と方向を検出できる。オートガイダーは、赤道儀のモーターに、検出したズレを打ち消すように信号を送る。これを繰り返し、追尾誤差を補正していく。」という高度さ。ということは当然赤道儀は電動で、かつ信号によって自動制御されなければならない。cybercatの望遠鏡にも一応赤道儀はついているが
全手動型w。時間に合わせながらノブを回す...ムリかorz
星の探し方、狙い方も「PCと赤道儀を接続して、PC上のプラネタリウムソフト「ステラナビゲータ」を使うのが最も簡単だ。画面上をマウスでクリックしたところに望遠鏡が自動で動いてくれる」ときたもんだ。ほ、星の図鑑
じゃダメですか??
画の加工も「恒星までシャープに描出しようとレベル調整で飽和点を設定すると、本来の目的である星雲の像が潰れてしまうことになる。逆に、星雲がきれいに見えるようにレベル調整をすると、星が飽和」するので、普通と逆にダイナミックレンジを狭くするような加工が必要とは....
さらに冷却CCDカメラ....
. . . 奧が深こうございます。
. . . .ごちそうさまでしたw
退会したユーザーさん
2011/11/23
おかわりどうですか?
cybercatさん
2011/11/23
No Thanxで!(^^ゞ