このたびレビューのチャンスをいただきましたインテルさん、zigsowさんありがとうございます。
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■目次
・まえがき
・内容確認
・外観
・設置 ★
・性能調査 ★
・レビュー
・あとがき
・参考情報
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■まえがき
オーバークロックコンテスト向けレビューということで、破損覚悟で挑む予定です。
ひょっとしたら2700Kを超えることができるかもしれませんね。
■内容確認
左が本アイテムCore™ i7-2600K、右がCore™ i7-2700Kです。
外箱は同じで、シールで分けています。
Core i7-2600K (1)
付属のクーラーは微妙に違います。
この写真でわかるのは、
軸を支えているスパイダーの形状が左は丸、右は角になっています。
プロペラの羽根の形状にも差があります。
Core i7-2600K (2)
中央部分を見ると、左の本アイテムは0.6A、2700K用は0.17Aとあるではないですか。
Core i7-2600K (3)
ヒートシンクのフィンも違いがあります。
左はすべて中心から生えていますが、右は途中で分岐しています。
表面積の違いがモーターの違いに現れているのでしょうか。
Core i7-2600K (4)
■外観
グリス使用前提の表面積を増やすためでしょうか、ヘアライン仕上げになっています。
切り欠きがあるのでソケットへの装填は間違いつらいです。
耳のようになっている部分が、ソケットで押さえられる部分になります。
Core i7-2600K (5)
■設置
■性能調査
AutoTuningでうまく再起動しないので、マニュアルでやっています。
現在はここまでしか行っていません。
Core i7-2600K (6)
ここまでクロックをあげると、
もともと7.6だったWindowsエクスペリエンスインデックスが、
Core i7-2600K (7)
7.8になりました。
Core i7-2600K (8)
ちなみに2700Kは4.8GHzでも7.8でした。
□レビュー
□あとがき
□参考情報
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