レビューメディア「ジグソー」

初めてのsandy bridge

この度は「ジグソー杯・オーバークロック・コンテスト -インテル(R) Core(TM) i7-2600Kレビュー」
プレミアムレビューの機会を与えて下さり、intel様、zigsow様、関係者の皆様に感謝申し上げます。

まずは性能から

☆LGA1155 CPU
☆コア数(HT時) 4(8)
☆動作クロック(TB時最大) 3.4GHz(3.8GHz)
☆グラフィック(最大動作クロック) HD Graphics 3000(1350MHz)
☆Hyper-Threading対応
☆L3キャッシュ 8MB
☆サポートメモリ(最大) DDR3-1333
☆TDP 95W
※型番の“K”とは、倍率変更可能なOC向けCPUです。


内容物
CPU、クーラー、取り扱い説明書です。

パッケージ

クーラー

CPU


●CPU
Intel Core i7-980x(3.33GHz)から

Intel Core i7 2600K (3.4GHz)に変更

●CPUクーラー
シルバーアロー未掲載
●マザーボード
ASUS Rampage 3 Extreme( X58 チップセット搭載 LGA1366ソケット対応ATX)から

ASUS® P8Z68-V PRO/GEN3 (Intel Z68チップセット LGA1155 ソケット対応ATX)に変更

●メモリー
シー・エフ・デー販売 Elixir デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1600HQ-4G DDR3 PC3-12800 CL9 4GB x 2枚セット ヒートシンク付×2



●ビデオカード
ASUSTek EAH5970/G/2DIS/2GD5



※後日、7970に買い替え予定
●SSD
・RealSSD C300 128GB




●電源ユニット
Corsair HX 850

●BDドライブ
PIONEER BDR-S05J-BK
●PCケース
AS Enclosure 900





●OS
・Windows7 professional 64bit (DSP)

です。

OCなしスコア(3DMARK06)


OC(倍率43)4.3Mhz



980xのスコア定格





CPUスコア
26099→29088と2989スコアが順当にUPしています。
980Xのスコアは32290と2600Kと比較してもかなりスコアが良いのですがFPSは2600Kの方が
上がっていますね。
コア数の違いがスコアにでたのかな?

OCの詳細はジグソー杯・オーバークロック・コンテストにてあげます。


☆まとめ☆
LGA1336世代のマザーボードと比較してBIOSユーティリティのauto tuning機能で初心者OCerでも
危険度が少なく上げれる印象を受けました。
ASUSのOCユーティリティTurboV EVOを使用してOCしていましたがOS初期設定としても
OC前にもどらなくなる等のトラブルもありましたが;
OC初心者でもOCの自動化がすすんでいるため説明書等みていればOCを簡単にできる
環境が整ってきており手軽に性能UPができるコストパフォーマンスが高い良いCPUだと
思います。

以上、拙いレビューでしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。
レビュー遅れたことをお詫び申し上げます。

16人がこのレビューをCOOLしました!

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