[プロの実践テクニック中級編！！]
画像処理で写真にメリハリをつけることでより鮮明な一枚に仕上げる中級テクニック。
変更前と変更後を見比べながらの作成は自分のイメージを具体的に表現するには最適。
プロカメラマンが教えるちょっとしたコツを覚えて納得の仕上がりを目指したい。

中級トピック１：ローカルトーンマッピング
中級トピック２：アンシャープマスク
中級トピック３：アンシャープマスクの裏技

１
ローカルトーンマッピングを使い、コントラスト・シャープ・彩度を上げています。

スライダーで制御は当たり前のように見えるが、とても便利。
そして気になった点が１つ、「ローカルとんマッピング」・・・
それと気に入った点が、「変更前」と「変更後」の両方を見ながら作業できるのは便利ですね！
拡大もできるのかな？

２
シャープをかけすぎて画質が劣化する現象をハロー現象というのは知らなかった
しかし、シャープかけすぎに見えるし、ノイズが目立つ。


３
アンシャープマスクの逆がけ
フォトショップでやってみましたが、コントラストと彩度を上げたような印象になりました。
逆がけというものを知らなかったので驚きです。

最後の自動ノイズ除去ですが、自動で除去できるのは楽だけど、ディテールが失われたりと、求める絵にならな場合が多いです。
なので、手動ノイズ除去はあるのかなぁ？と思いました。


あと、やっぱり画像が小さすぎて文字が見えないので、
拡大できるといいな、と思いました。