現像ソフトは、SILKYPIX Developer Studio Proを2本所有しています。
64bit対応の5のベータ版が出て近く製品が出てきそうな状況です。
画像編集ソフトはいくつかありますが、レタッチが強力なものは所有していません。
なので、PaintShop Photo Pro X3 はとても気になる存在です。
■現像プロセス
代表的な1枚を使って最適な現像パラメータを決定して、他のRAWに適用する流れは、
作業の効率上他のソフトと同じように採用していますね。
VideoStudio Ultimate X4を使って、静止画から動画を作り出すストップモーションアニメを作成するとき思ったのは、現像ソフトにスポット測光の自動露出が欲しいと言うことでした。
(元データで露出を合わせておけというのもありましょうが、アニメを意図して取っていないとか手ぶれなどで露出がずれていたりするので、、、)
今後の中級編上級編で登場するのかできないのか期待が高まりました。
■レタッチプロセス
初級編での紹介なのでレタッチソフトでは定番の機能とは思いますが、
写ってしまった物を無かったことにできるなんてすばらしいです。
現在の私の環境では、2枚を合成するしかない状況なので、元画像が1枚しか無いときは強い味方になりますね。
■全体構成
機能紹介といった感じになっています。
まだ初級編なので、プロに紹介してもらっていいのかというテクニックでした。
今後に期待します。
■受講完了証
写真編集編も事前に知る方法がないですね。と言うことで上に載せました。
(まずければ削除してください。> zigsowさん)
受講して完了て下さいとのことですね。
ご注意、これをもちもの登録しても、受講しないと「PREMIUM REVIEW」のロゴが付かないです。;-P
確認はこちら
■あとがき
ここまですると、「はたして『写真』と呼ぶべきか?」というぐらい加工できそうな感じですね。
商品名が PaintShop に Photo がついている理由なのかと思いました。
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