中級編ではアンシャープマスクの活用法ですね。

ソースによりますが自分はエッジの効いたメリハリのある写真が好きなのでサンプルの写真の編集後のイメージは好みです。ただ弄りすぎてしまうと元の写真と別物になってしまうので見る人への印象を強くするなど使用目的あっての編集例ということと思います。

最近のデジカメは画素数が多いので（圧縮などの関係もあるので一概に綺麗とは言い難い面もありますが）実解像度が高いので編集は楽かなと。デジカメも300万画素以下のころは実解像度が低いので、アンチャープマスクを行う前に一度写真の解像度を大幅に上げてからフィルター類をかけて編集したりと工夫していたのが懐かしいです。

次回の上級編も楽しみです。