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コンテストのレギュレーションを必ずご覧ください。
http://zigsow.jp/special/intel/occ2600k/
今回、OCに参戦する為の戦力として下記リンクの
マザボとCPUを与えていただいた。
ASUS® P8Z68-V PRO/GEN3
インテル® Core™ i7-2600K
正直、レガシー機でのOC経験が多少ある程度の僕に
どこまでできるか不安である。
だが色々調べながら手探りではじめることに。
CPUファンと扇風機２台投入。
ですが、結果がなかなかでない（＋＋）
そこで、次のレビュー用にいただいたPCにCPUを移植
して再チャレンジすることに。
BATTLEFIELD3 推奨スペック ハイエンドモデル
テスト環境はCPUとメモリ、HDDを移植。
『インテル® Core™ i7-2600K』
CORSAIR CMZ8GX3M2A1600C9B DDR3 1600MHz 8GB
HITACHI HTS727575A9E364 750GB S-ATA HITACHI
この環境にて再チャレンジ・・・今までの34％の壁は一応
超えることができた。
だけど今度は36％で落ちる。
まだ熱くはなってないので熱でなく電圧かと思い、電圧と
放熱システムを軒並み上げてみる。
次にファンをＭＡＸに！
・・・・おお～36％超えて38％までいった！
と思ったら警告が出て落ちた（＋＋）
その後、再チャレンジすると計測表示がおかしい！
壊した？
問題は他にもある、『3DMark Vantage』がエラーになる。
インストールから起動までは問題なくできる。
無料版なので設定が変更できないのは問題ない、また
言語バー未格納で発生するらしいが格納されている。
DirectXとDirectX Runtimeもインストールされている。
DirectX１１なのが問題かと削除して10を入れるが変化なし。
何が干渉しているか分からず、時間ばかり過ぎるので
あきらめて別のＨＤＤに新規インストール。
そこで試すと問題なく動いた。
何も設定してないが、このまま始めることに。
オートで行うとなぜかすぐに落ちる、そこで手動で行うが
47.0でフリーズする。
やはり手動では46.0がＭＡＸのようです。
46.0
ＣＰＵ－Ｚも変化しないので設定など色々、間違ってるんだと
思いますが怖くなったのでここまでにしときます。
というのも実は２回目なんです。
新しいＨＤＤにインストール後、試すと落ちてスタートアップエラー
オートで復元を始めましたが失敗、復元できず（＋＋）
初期化して再度インストールするはめになってたんです。
ブルスクリーンは何十回と見ましたが壊れる気配がなかったので
意外とシブトイ、もとい耐久性があると安心した矢先の出来事。
この手に入れたばかりのハイスペック機を失うのが急に怖くなった
！！！((( ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ということで『3DMark Vantage』いきます。
46.0
テスト2まではスムーズなんですが、3からカクカク。
へタレの僕にはヘタレな結果がついてきたってわけ....(ﾟ∀｡)
46.0
上げ過ぎると逆にパフォーマンスが下がるみたいです。
44.0倍の方が点数が高い。
44.0
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