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コンテストのレギュレーションを必ずご覧ください。
http://zigsow.jp/special/intel/occ2600k/
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Zigsow運営事務局様。このたびは発表の機会を設けさせていただきましてありがとうございます。
PCの組み直しなどを急遽行った関係で大したOCはできませんでしたが、せっかくですのでレビューをさせていただきたいと思います。
今回OCを行ったPCは、SilverStone製のケースに組み込んだPCを使用してきます。
CPU：Intel Core i7 2600K
MEM：ADATA DDR3-2133メモリ
VGA：Radeon HD6950 CFX
M/B：MSI P67A-GD55
SSD：C300x2 RAID0
クーラー：ANTEC KUHLER-H2O-620
IMG_3052.JPG
IMG_3053.JPG
IMG_3055.JPG
残念ながら、PCを修正できたのが1時間前、そこから計測開始ということで、ほとんど追い込みとベンチマークがとれていません。
時間が無かったのが悔やまれます。
しかし、なんとか5GHzは達成しました。
簡単に、
100MHz x 50倍
電圧：1.52V
メモリ：1.65V
PLL等、各種I/O基準+0.01～0.05Vマシマシ
で調整しました。
cpuz.jpg
gpu-z.gif
電圧は最初から1.5V越えを狙いましたので、割と簡単に5GHzは達成できました。
ただし、この電圧と5GHzは非常に熱を持ちます。
3DMark中は軽く90度を超え、場合によってはダメージも考えられます。
できるだけ、電圧は低くOCできるように、調整したいところです。
また、クーラーの限界というのも考えられます。
SilverStoneのような倒立ケースでは空力が考えられていますので、うまくサイドフロー型のクーラーを活用した方がよかったかもしれません。
内容はかなり不足していますが、ひとまず、これで公開し後日追記したいと思います。
ありがとうございました。
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