ですのでOSの軽量化などもしていませんし、グラフィックカードも2枚挿したままメモリーも4枚挿したままです。
さらに言えば53倍の壁を突破できない事は購入当時に確認しています・・・><
構成
CPU
Intel i7-2600K
CPUクーラー
Thermalright HR-02
CPUファン
GF-1425PWM20AO
マザーボード
ASUSTek P8P67WS REVOLUTION
メモリー
A-DATA AX3U1600GC4G9-2G 1600MHz 2枚組み2セット16GB
グラフィックカード
MSI N480GTX Lightning L SLI 2枚挿し
ストレージ
Intel SSDSA2MH160G2C1
WESTERN DIGITAL WD1002FAEX(1TB)
WESTERN DIGITAL WD20EARS(2TB)
光学ドライブ
Pioneer DVR-216BK
電源
ENERMAX MAXREVO 1350W (EMR1350EWT)
PCケース
Thermaltake XaserⅥ
自分がオーバークロックする時
気合を入れて3DグラフィックのFPSゲームを遊ぶ時や、スクリプトの仕込まれたMODを入れたRPGやプログラム上の問題で1スレッドあたりのCPUのクロックが重要なゲームを遊ぶ時、どうしても60fpsでゲームを遊びたい場合はCPUは常用できる限界の5GHzまでオーバークロックしています。
自動オーバークロック
今回はマザーボード付属ツールの自動オーバークロックを試してみました。
どうしても信用することができず、実は今までまともに使ったことはありませんでしたw
再起動しながらBCLK(ベースクロック)とCPU倍率が自動で上昇していきます。
結果としてCPU内部のコアクロックが上昇します。
面白いものですねw
BCLK103.5MHz・CPU倍率44倍まで自動で上がりました。
私たちPC初心者からするとマザーボード付属の自動オーバークロックツールはとても頼りになるもののようです。
ただ気になったところもありました。
CPU電圧設定です。
目測でCPU-Zを観察する限りだと1.36V弱も印加されていました。
以前に手動でオーバークロック耐性を調べた時と比べるとかなり電圧を盛っているようです。
CPUにもマザーボードにも個体差はあるので多めに盛るのはしょうがないのかもしれません。
しかし手順通りに余計なことをせず自動オーバークロック機能を使う限り、壊れようの無い電圧とクロックにおさまりますので気にする必要は無いと思います・・・。
とは言っても無駄に電気を使ってCPUを加熱しても無意味なので・・・。
ネット閲覧やメールなど普通にPCを使う分には4.5GHzもあれば十分ではないかと思います。
さらにいえば2600Kの定格3.8GHzでも十(略
手動オーバークロック
いや~、疲れた・・・。
C-MOSクリアスイッチの無いマザーボードがこれほど不便とは思わなかった・・・><
今までオーバークロックをする時はBIOS上からする事にしていたが、今回初めてOS上からマザーボード付属のツールでオーバークロックを試してみた。
マザーボード付属のツールはどうも信用できなくて今まで使った事が無かったが問題なく使えたので驚いたw
2600Kは一つしか持ってないし、オーバークロックに耐えられるLGA1155マザーボードは一つしか無い。
壊したくないのでこれでギブアップ><
コンテストのレギュレーションを必ずご覧ください。
http://zigsow.jp/special/intel/occ2600k/
harmankardonさん
2012/01/14
Neroさん
2012/01/14
ひよりんさん
2012/02/24
MB左下のシャーシFAN3PINの隣のCLRTCはCMOSCLEARスイッチですが?
CMOSCLEAR出来ないMBは販売しませんよw
Neroさん
2012/02/25
すいません。
τξυβαξαさんがおっしゃているのはコインのような電池を外して、3本並んだjumperからjumper pinを抜いてずらして嵌めることでswitchさせるアレですね、アレ。
僕が書きたかったものはアレです、アレ・・・。
内部にspringがしこまれたアレです。
指でポチポチしてswitchさせるアレです。
お値段高めのマザーボードのI/Oパネルについているアレです。
makibisiさん
2012/02/25
5GHz以上のOCは、ちょっと怖いですよね。^^;
Neroさん
2012/02/25
もし壊れたらと思うと・・・><
貧乏な僕はおっかなびっくりのOCでした・・・><