※2014/01/05 軽く触った感じのレビュー公開
※2014/01/08 内容がスカスカだったので詳しく追記
簡単にスペックを変更できるデスクトップ型と違いラップトップ型は懸けた値段と実際のスペックが乖離しているためちょっとマシンスペックが低いと思っていてもなかなか変更ができないためイライラしながらも使い続けていまいたが、OS自体が軽くなったと噂のWin8.1を入れてみたところあくまでも体感ですが軽くなりました。
なんだかんだでClassic Shell 4.0いれてます。
名前が本名プレイになっているのでモザイクかけてます
壁紙は金運アップしそうなので変更してません!
レポート作成速度が上がった
なんだかんだで大学生やっているのでレポートを頻繁に書かなくてはいけないのですが、時間がないときはノートパソコン持ち歩いて完成まで持っていかなければいけないのにノートの動作が微妙に遅いせいでイライラして、うまいこと書けないことが何度かありました(´・ω・`)
Windows 8.1 で動作が軽くなり Office 2013で直観的に必要な項目を選べるようになった&グラフの変更が簡単にわかりやすくなり、画像の挿入や処理が簡単になってくれたおかげでレポート作成速度がかなり上がりました。
ベンチマークの結果もExcel使ってまとめたりするのですがそれもかなりやりやすくなったのでそういった意味でもかなり助かりました
テンプレートの検索がしやすくなった
2010の頃もテンプレ検索機能はあったのかもしれませんが、私は基本的に欲しいテンプレに近いものがないかググってあったら使ってとやっていたので効率がかなり悪かったのですが、今回はたとえワードで検索かけてもExcelやPowerPointにいいものがアレばそっちも同時に検索できるためかなり効率が上がりました。
また、テンプレートの適用もほぼ一瞬で終わるためそういった意味でもかなり作業効率が上がりました。
Windows 8.1でいいなぁ~と思ったアプリのほとんどがGPS使ったりするものだったのでSurface Pro 2があればなぁ~と思いました。
※2014/01/08追記具体的なテンプレについて記載
上にも書いたように欲しいテンプレとなかなか合致したものがないのでとりあえずいろんなテンプレートを見ていた所、習慣化スケジュールなる面白いテンプレを発見したので早速使ってみました。
とりあえず一週間使ってみた感じですがしたかしてないかは○△を選ぶだけでよく、△の時も反省点を書き込めるため後から見なおした時に反省点を自覚しやすいですね
テンプレートはこういった生活に密着しているものもあるというのは知らなかった上に今までのような欲しいのをググって見つけてって方式では見つけられなかったので今回からのテンプレートが直観的に探せる方式はなかなかいいと思います。
作業がちゃちゃっとできる
まんまですね、ノート使って書こうとしても起動にしばらく待って→Officeの起動に更に少し待って・・・って感じで書き始めるまで地味に時間を使わなくてはならなかったので正直時間がもったいないなぁと思っていました。
Windows 8.1 と Office 2013に変更してからはそんなこともなくなりかなり作業が簡単に行えるようになりました
ベンチマークソフトが何個か動かなくなっていたのがちょっとマイナスですかね?
※2014/01/08 Office 2010とOffice 2013の具体的な違い
Officeは2003、2007、2010と触ってきてますが本格的にと言うかちゃんと触ったのは2010がほとんどなのでここでは2010との違いを述べていきたいです。
Office 2013を起動して2010との違いを最初に実感するのは
このスタート画面?ですね
正直最初はこのワンクッションがうざくて仕方なかったですがよくよく考えてみると左の方に最近使ったファイルなどがあるお陰で作業の続きがすぐできますし、テンプレートが使いたいのであればすぐ選べます。
かなり理にかなっているんだなぁ~と染み染みと思いました。
この点は確実に2010よりも進化している点だと思います。
あとはグラフ関係が変わりましたね
いまいちうまく説明できるスクリーンショットが撮影できなかったのですが、グラフの種類の変更が楽にできるようになりました。
2010の時もグラフはレポートや、ベンチマークの結果をまとめるときに使っていましたが、今回のレビューの時のように使いこなそう!とか使い尽くそうとかは思っていなかったのでもしかしたら2010ときも2013と同じような使いやすさを得られる方法があったのかもしれませんが、今回の2013ではある意味初心者である私でもあまり悩まずにいろいろな昨日にアクセスでき、またそれらはかなり使いやすくなっていると思いました。
OS自体の軽量化
何度も書いているようにOSの動作が軽くなったのでそれに伴うすべての動作が軽くなってくれたのがかなり助かってます。
しばらくはメインはWindows7でサブはWindows8.1でやっていこうと思います。
使っているアプリケーションや、ベンチマークがちゃんと動いてくれるようになればメインも8.1に移行したいんですけどねw
スタートボタン復活しましたが結局Classic Shell 4.0入れてますねw
そうしたほうが私の使い方にあってましたのでw
※2014/01/08 具体的なおすすめ機能
Windows8.1のおすすめポイントは上でも書いたように軽量化なのですが、Office 2013はやはり豊富なテンプレートとSkyDriveですかね。
レポートを学校で印刷しようとUSBメモリを持って行ってはいいが古いデーターのままだったりしたことが何度かあったのですが、SkyDriveではそういった事が無くせました。
また、何度も書いているようにグラフ周りが簡単にいじれるようになったのが大きいですね
前はグラフの何かしらを弄りたくても右クリックが必須でしたが、今回からはシングルクリックや、ダブルクリックでメニューが呼び出せたり、変更ができるので作業効率が半端なく上がりました。
グラフメニューも好きな位置に配置&大きさ変更できるので作業のじゃまにもなりません。
欲を言えばグラフのフォントはグラフを引き伸ばした時に自動的に適度な大きさになってくれるともっといいですね
いちいち選んで右クリック→フォントというのはちょっとめんどいw
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