・注意事項

　　今回のレビューは少々辛口気味なところや

　　表現力が乏しいのでわかりにくい表現があるかも知れませんので

　　ご了承ください。

タイトルの意味はwindows7からwindows8.1に変えたことによって

７のよさが8.1によって残念になってしまったということを表しています。

正直良い所は、

インストールが楽かなということしかありませんでした。

（ZIGSOWさんいいこと書けなくてごめんなさい。）

悪い点は、書ききれないぐらいありますが

特にここがダメってところをピックアップして書いていきます。

　　　１．スタートボタンついたが単なるUIに戻るためのボタンであること。

　　　２．インストールするのは楽ですがアップグレードになってしまっていて

　　　　　デュアルブートにするのが大変だった。

　　　３．マウス操作でのあのUIは自分としては使いにくく感じた。

　　　４．電源ボタンがわかりにくい。

今まであってきたものをなぜ消したのか・・・？

という私の疑問がとてもあります。

デスクトップ向けのosとタブレット向けのosを別々に作ってみては

いかが？という疑問はあるがマイクロソフトさんの事情が

あってこうなってしまったのだろうと考えたが

xpのサポートやvistaから７のサポートが切れる時間が刻々と迫る中で

今まで使ってきたユーザーを逃さないos作りが必須なのかも知れないと思いました。

これから増えてくるlinuxに加え着実に増え続けるMAC（APPLE）に王座を

奪われないようにいいものづくりに励んでほしい。

拙い文章で申し訳ありませんがこれで私のレビューを終わらせていただきます。

最後まで見ていただきありがとうございました。