レビューメディア「ジグソー」

初BTO 初SandyBridge 初DX11 … 初目白押しレビュー

まだ未完成ですが、次回更新まで時間が空いてしまうため公開しました。
中途半端な状態での公開となってしまい誠に申し訳ありません。

更新予定を載せました。
なるべく記述した日程以前には更新出来るように尽力致します。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


この様な状態であるからこそ、
「こんな項目を増やして欲しい」
「このPCのこういった性能が気になる」
等コメントして頂ければレビューに組み込ませて頂きます。

それではまだまだ中途半端ですが、
よろしくお願いします。





この様な機会を与えて下さった皆様
zigsow様、マウスコンピューター様、関係者の皆様
感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
本当にありがとう御座います。

ネトゲやBTO初心者としての立場から、
また、自作経験者としての立場から、
あるいは一般的なPCユーザーとして、
このパソコンを評価させて頂こうと思います。

本レビューは以下の構成を予定しております。

[第一部]
外観
採用パーツ
付属品
ケース
配線・組み立て

[閑話]
SandyBridge

[第二部]
各種ベンチ
冷却性能
H67エンコード
実用ソフトウェア性能
FINAL FANTASYR XIV 動作

[おまけ]
レンダリングサーバー

[総括]


このPC/レビューに関して何か気になることがありましたら、
コメント頂ければ全力で答えさせて頂きます。


さて、恒例の箱開け動画を撮ってレビュー開始です。


ナノピコシール、本当にありがとう御座います。(土下座)








デザインはなかなかに優秀。
ゲーマー向けであることを意識させながら、
あくまでも主張しすぎないデザインである。

ケース内外共にブラックを基調としており、
アクセントに蛍光黄緑のファンを用いながらも、
メッシュで上手い具合に抑えられている。
これならばどのような条件下でも使用に耐えるだろう。
・派手すぎないゲーミングマシン
・主張のあるオフィスマシン
の間の、丁度良い辺りを抑えている。

もしM-ATXで新しいビルドを考えていて、
これが市販されていればかなり有力な選択肢になり得るレベルだ。
このケースのオリジナルとなったIW-BR661/WOPSよりも好印象で、
市販されていないのが惜しまれるぐらいだ。

ケースの詳細に関しては後記する。





採用パーツについて詳細に見ていきたい。


【O S】 Windows 7 Home Premium 64bit

今の時代当たり前といって良い64bit版を載せている。
対応しソフトも順調に増え、
32bitソフトも問題なく動くと断言しても問題ないだろう。

現時点では純粋にアドバンテージのみが突出している。
メモリの増量も可能で、快適なPC作業を約束してくれている。

Home Premiumである以上
メモリの増設は16GBまでとなってしまうが、
4つしかスロットがないLGA1155では全く問題ない。

Windows XP モード がなかったり、
細かな差異も出てくるが、
ゲーミングマシンとしての使用で問題が出てくることはないだろう。



【CPU】 intel Core i7-2600

Sandy Bridge
LGA1155
32nmプロセス
定格動作クロック3.4GHz
TB有効時3.8GHz
L3キャッシュ8MB
4コア 8スレッド
TDP 95W
インテルHDグラフィックス2000

倍率はロックされており、手動倍率変更でのOCはできない。
さらに、H67チップセットではベースクロックの変更はできないので、
実質的にOCはできない。

Intel AVX
Quick Sync Video
等々の新しい特徴が挙げられる。
が、それらに関しては追々説明しよう。



【M/B】 ECS Elitegroup H67H2-M4


Micro-ATX マザー

問題となった6シリーズチップセットのうち、
H67チップセットが採用されている。

B2ステッピングのものはSATA2ポートに欠陥を抱えていたが、
こちらのものは対策済みのB3ステッピングのものである。


メモリはDDR3 1333までの対応。


2スロットVGAの搭載によって、
PCI Express x1 が2つ空いているだけとなってしまっている。
拡張性はお世辞にも良いとはいえないだろう。

オンボードオーディオは
Realtek ALC892 8-Ch High Definition audio
PCI Express x1しか空いていないので、
サウンドカードを考える場合はその点に留意して選ばなくてはいけない。

搭載NICは
RealTek 8111EL Gigabit Fast Ethernet
intelでないのは残念だが、それを求めるのも酷だろうか。
RealTekのNICでは一度痛い目に遭っているので、
ネットゲームを主にするのであればintel製のNICを使うのも良いかもしれない。
そうなるとサウンドカードとNICでスロットが埋まってしまう。

Micro-ATXの拡張性の低さが表れてしまった。


[I/O]

2 x USB 3.0
6 x USB 2.0 一般的な量は確保されている。
前面にも
2 x USB 2.0
が備わっているため、困ることはないだろう。

eSATAが無いのは残念。



【RAM】 ADATA DDR3-SDRAM 4GB PC3 10600(2GBx2)

(近日更新予定)



【GPU】 ZOTAC NVIDIA GeForce GTX460

(近日更新予定)



【HDD】 SAMSUNG HD103SJ 1TB 7200rpm 32MB

(近日更新予定)



【ODD】 LGエレクトロニクス GH24NS50BL
(近日更新予定)



【PSU】 AcBel PC7014
http://www.acbel.com/eng/Product.aspx?id=48&&sd=3...

今時80PLUSも取っていないPSUである。
不安に駆られ、OCCTを走らせてみると…。

oh...

個人的には、電源は拘っておきたいパーツの代表格である。
本格的にゲームを楽しみたいのであれば、
買い換えは必須といえるのではないだろうか……。

今後使用していくに当たって、一抹の不安を覚える。
否、一抹どころでは無く、普通に不安を覚える。





主な付属品はキーボードとマウス


【キーボード】

G-Tune Accurate keyboardは
PS/2 接続の 11キーロールオーバー 対応キーボードである。
特徴としては Windows キーをロックする機能が付いている事、
ボリューム調節ボタンが付いている事の2つ。

安いメンブレンスイッチ特有の堅い反発は、
疲れやすく、短期間のタイピングで指が痛くなる。
人の好みは千差万別であるため、一概には言えないが、
少なくとも私には向かないものであった。落第点。
個人的には買い換え必須。

デザインはなんとも中途半端。
攻め切れていないゲーミングモデルと言った感じ。
質感もチープで、長時間見ていたいような物では無い。
こちらも好みの問題ではあるが、落第点。


【マウス】

マウスはBTC製の800dpi光学式USBマウス M810PU である。
3ボタンタイプで、それと言った特徴はない。
デザインも無難で、印象に残らない。
普段から高機能マウスに慣れていると正直使い物にならない。
が、普通に使えると言う点では問題は無い。


【その他】

HDDマウント用パーツ
DVI→HDMIアダプター
DVI→VGAアダプター
(以下近日更新予定)






IN-WIN製の
IW-BR661/WOPS(Dragon Slayer)
というケースの亜種と推測できる。

ファンの配置や各部の寸法などは同一。
サイドパネルに関しては全く同じである。

前面ファン
140mm*1
80mm*1

背面ファン
140mm*1
90mm*1

という構成で、
サイドパネルには120mmファンを最大で4機まで搭載できる。

前面の140mm*1と80mm*1の前面のメッシュは着脱可能。
フィルターとは言えない荒さだが、メッシュに埃がたまるのもまた事実。
嬉しい気遣いである。



(以下近日更新予定)




裏配線などは自作レベルとは言い難いが、
予想していたよりかは遙かに綺麗な配線。

配線をし直す必要性は感じない。
ケースの優秀なエアフローを阻害していないだけでも十分だ。


電源が天地逆に付けられている。
ケースの下にメッシュの通気口が有り、
電源部のエアフローを独立させようとする努力がみられるものの、
実際は電源のファンはケース内部から吸気するように取り付けられてある。

メッシュ開口の意味が全く無く、トマソン的なシュールさを醸し出している。

必ずしも直す必要があるわけでも無いが、
良い電源だとは言えないので、ケース無いの熱い空気は吸わせず、
ケース外吸気とした方が多少は安心できるだろう。

(以下近日更新予定)




(近日更新予定)






一般的なベンチマークツールを走らせてみた。

■ Heaven DX11 Benchmark 2.5 ■




■ S.T.A.L.K.E.R.: Call Of Pripyat Benchmark ■




■ LOST PLANET 2 ■




■ CINEBENCH R11.5 ■



スコアは6.74、
980Xの8.81に比べると大幅に劣ってしまった。
が、価格差を考えるとかなりの健闘であるとも言える。
ちなみにQ6600のスコアは2.63
こちらとは比べ物にならないレベルで優れている。

更に見ていくと、980Xに対する純粋なクロックの高さでの優位が見えてくる。


■ POV Ray ■

[3.6]
[3.7]


POV Ray はオープンソースのレイトレーシングソフトウェアである。
3.6はシングルコア、3.7はマルチコア動作となっている。
レンダリング時間は短い方が、
PPSはパフォーマンスを示し、数値が高い方が、それぞれ優秀である。

シングルコアのみ使用する3.6では、
クロックが高い2600の方が優秀である事がわかる。

対してマルチコアが有効になったとたん、
やはり980Xの12スレッドの優秀さには遠く及ばなくなる。


■ x264 HD Benchmark ■

980Xのレビューでも使用したベンチマークソフトの最新版。
バッチ処理で720pの動画をエンコードし、その処理速度を競う物だ。

[i7 2600]

Pass 1
------
encoded 1442 frames, 143.98 fps, 3911.63 kb/s
encoded 1442 frames, 139.42 fps, 3911.63 kb/s
encoded 1442 frames, 144.20 fps, 3911.63 kb/s
encoded 1442 frames, 139.62 fps, 3911.63 kb/s

Pass 2
------
encoded 1442 frames, 35.65 fps, 3958.58 kb/s
encoded 1442 frames, 35.66 fps, 3959.13 kb/s
encoded 1442 frames, 35.70 fps, 3959.63 kb/s
encoded 1442 frames, 35.72 fps, 3959.62 kb/s


[i7 980X]

Pass 1
------
encoded 1442 frames, 143.40 fps, 3913.50 kb/s
encoded 1442 frames, 144.97 fps, 3913.50 kb/s
encoded 1442 frames, 145.80 fps, 3913.50 kb/s
encoded 1442 frames, 141.44 fps, 3913.50 kb/s

Pass 2
------
encoded 1442 frames, 43.24 fps, 3955.62 kb/s
encoded 1442 frames, 43.13 fps, 3954.94 kb/s
encoded 1442 frames, 42.98 fps, 3955.61 kb/s
encoded 1442 frames, 42.49 fps, 3954.85 kb/s

かなりの僅差で980Xには負けているが、
価格差を考えると圧倒的なパフォーマンス。

(以下近日更新予定)




(近日更新予定)



(近日更新予定)





■ WinRAR ■

『100MB*10=1GB』『500MB*2=1GB』というフォルダを作り、
rarファイルに圧縮・解凍する時間をそれぞれ測定した。

[compression]
[decompression]

誤差と呼んでも良い範囲の差に収まった。
使用していてこの差に気づくようなこともなく、
ストレスなく圧縮・解凍を行うことが出来る。


■ Phootoshop ■

HardwareHeavenというベンチマークである。

個人的にはかなり重要なデータだ。
CS5になっても相変わらずシングルコア動作のフィルターが多いため、
クロックが高い分2600が優れている事がわかった。

フォトショを良く使う場合のCPUの決め方がわかる。

(以下近日更新予定)



(近日更新予定)



(近日更新予定)



(近日更新予定)

コメント (7)

  • リーダーさん

    2011/04/25

    ところどころ見出しに使われてる画像が
    プレミアムレビューの豪華さをかもしだしてますね・・・!
    ウォッチボードに追加しました。
    更新が楽しみです(^^
  • kensanさん

    2011/04/25

    これぞレビューですね♪
    いつもながら感心致します。
    SHOPで色々構成は違うのですね♪

    VIPと比較するために私もウォッチングさせてね(笑い)
  • s3zm4rさん

    2011/04/30

    気合の入ったレビュー、お疲れ様です。

    OEM元となったメーカーからは一般に販売されていないカスタムパーツが使用されている点が、BTO製品の魅力のひとつかもしれませんね。

    後日の更新も楽しみにしております。
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