ジグソー様、そしてスクウェア・エニックス様
この度は大変ありがとうございます。
※2本もありがとう
全体的所見:
・「文武両道」的解釈がなされているゲームと思います。(本来の侍的価値観)
三国無双とかの「戦う」だけの主旨ではなく。文化・仕事をしながら形成していく事や
魔物を退治して行くにあたっても必用な道具を仕事をしてお金で買ったり、部品を直したりと
身時かな実社会のバーチャルな感覚にあたると思います。
とてもコンセプトは深いと感じます。ただこれを解釈するにあたっては、時間がかかり、
ゲーム要素を把握する事が肝要です。
初めてファイナルファンタジーをすると言う方はなかなかコンテンツを進められない部分や、わからないメニュー構成も見受けられます。もう少し開発やテスト的な内容をチェックする方の年齢層が若過ぎるのではないか?とも思わせる場面もあり
メニューからの設定やポップアップメニューでの指定ではさらにおかしい痛感することもしばしばです。
この部分が改善され、尚、日本語設定なのにナレーション、ディスカッションボイスが全部英語を日本語音声解説ナレーションがあれば、年齢層も下げられ需要も大幅にあがると考えます。
※家の子供の実情
ディズニーサイトの「トゥーンタウン・オンライン」を小学生の子供が日課の用にやっていました。(会員登録のみで有料会員ではない)
現在そのサイトは終了しましたが、
それに変わるのがFFと解釈して現在学校から帰り宿題済ませてやってます。
・有料会員制について
かなり難しいとい感じます。従来のやり方とかが一応コンスタントだと思うのですが、
なんとなく違うのではないか?とも思います。
新しい企画に乗っ取った料金の徴収の仕組みも今後課題でもあると思います。
思う事は、月々徴収する仕組みという観念もちょっと加入しずらいです。
作り上げて行く「キャラクター」が惜しいとは課金制度では最終的には思いません。
だから!なんなんだと思いますが、パッケージ販売で料金上乗せでも
購買力を減退させる要因にもなるしで、困ったものかな?と感じる部分もあります。
ただ自分の家庭で思う事は、プレステ2で信長の野望あたりのオンラインゲームするかあたりで(三国無双3あたり)極力ゲームする現象は減りました。(セキュアの問題)
今、三国無双6までになってるのわかりましたし、人気どころでもあるようなので、これが現実なのかとも思っています。
・でもなんか惜しいですよね。
初めてプレステ2でやったソフトが「ダーククラウド」全部オールクリアして終わらせた。
そのソフトの何十倍の内容とコンセプトが詰まった商品だけに、どう家庭に伝えるかが、
自分も今回の件がなかったらわかりませんでした。
だから、販促というのも結構大事なんじゃないかと?
・継続してもらう意義
何日してからだろう、やはり「飽き」が来るという事はある。
コンテンツ内容から「一人で魔物を退治する」にはキャラ育成がかかるため、
バーチャルな「仲間たち:リンクシェル」なりが不可欠なのは、「誰しもわかり得る事」と思う。
戦う意義での装備の工夫など仲間同士で助け合い能力を高め合う。
それが「目的なのか?」などもわからなく進んでいるのではないかと自分は考える。
目的がコンテンツ内で「不明」であるという事は。宙ぶらりんであり、達成の価値観さえわからない(取説不可欠)。
寂しさを紛らわす事のゲームだけになるのではないかと、
なぜかと「悲しい」と感じる部分もあり、
そんなゲームにはなってほしくないと思っています。
・だからとっても楽しく、有意義な部分あるからおすすめしたいけど
と思うが、まずは実際やってみての項目事を下記に書いてみようと思う。
まずは:
・今までのロールプレーイングゲームで止めていたオンライン双方向ゲームが安心して出来そうである。
にソフトをインストール。
子供にやらせるぞ!と初め思いながら進めて行こうと思いましたが、
設定各種はまず、無理と判断として自分が進めて行きました。
モニターにいたっては
HD画質で楽しむ事が確実に良いと思います。
24インチ以上のディスプレーで楽しまないとこのゲームの臨場感はわかないとと思います。
実際19インチでHDでない画素数で楽しむ事もやってみましたが、つまらなかったです。
TVに接続という手段も良かろうと思いますが、ナニセ時間のとられるゲームと思いますので
現実的ではありません。
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つづく
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