レビューメディア「ジグソー」

これなら、初心者でも簡単・快適に画像編集作業が出来ます。

今回は、zigsow様、企画協力のインテル株式会社様、
レビュー用のソフトを提供頂いたCorel様、
【夏のお楽しみ!お家で誰でもクリエイター!】にて、
レビュアーに選出して頂きありがとうございます。

ここでは、【夏のお楽しみ!お家で誰でもクリエイター!】
レビュー対象のソフト「Corel PaintShop Photo Pro X3」に関して
レビューしていきます。

レビュー対象のPC「ViP G-Spec i72600KZ68/GTX560Ti」に関しては、
お手数ですが以下を参照してください。




今回は、以下の内容でレビューします。
【レビュー内容】
・「Corel PaintShop Photo Pro X3」のパッケージ
・「Corel PaintShop Photo Pro X3」の特徴と新機能
・使用した機材
・「Corel PaintShop Photo Pro X3」のインスール
・「Corel PaintShop Photo Pro X3」の所感
・「Corel PaintShop Photo Pro X3」を使用した、画像編集
・総評
・最後に

最初に感想を書いてしまいますが、このソフト使いやすくて、中々良いです。
余り迷うことなく、簡単に高度な編集が出来る良いソフトだと思います。

※今回はソフトの編集画面も載せていきたかったのですが、
 フォトアルバムの容量制限で画像を余り載せられませんでした。
 もちものを登録してフォトアルバムの容量制限が解除されたら、
 操作画像を追加していく予定でいます。
 読みにくい箇所もあると思いますが、ご了承ください。


【「Corel PaintShop Photo Pro X3」のパッケージ】
「Corel PaintShop Photo Pro X3 通常版」が、レビュー用PCと共に届きました。
パッケージ箱の正面は、以下の通りです。
パッケージ正面.jpg
パッケージ正面.jpg


パッケージ箱の裏面は、見開き形式でソフトの特徴と新機能が紹介されています。
パッケージ裏面.jpg
パッケージ裏面.jpg

パッケージ中閉じ.jpg
パッケージ中閉じ.jpg


パッケージ箱の中には、以下の物が入っていました。
内容物.jpg
内容物.jpg


・はじめにお読みください
・コーレル・トランザクショナル・乱戦寝具・プログラムのご案内
・Corel PaintShop Photo Pro X3 スタートアップガイド
・インストール用DVD

本製品には、ユーザーマニュアルが付属しません。
ユーザーマニュアルを入手したい場合は、zipファイルが
下記URLからダウンロード出来ます。
解凍すると、マニュアルのPDFファイルが現れます。
http://www5.ulead.co.jp/%7Edownload/pdfmanual/PaintShopPh...

メーカーの製品紹介は、下記URLを参照してください。
URL:http://www.corel.com/servlet/Satellite/jp/jp/Product/1184...


【「Corel PaintShop Photo Pro X3」の特徴と新機能】
このソフトの特徴と新機能は、以下の通りです。(製品カタログより、1部追記)
[編集機能]
・メークオーバーツール
 シミ除去や日焼け効果などの肌補正や人物を細く見せるスリム機能など、
 人物の美しさをさらに引き出すことが出来ます。
・トリミング
 写真編集の基本的な機能です。画面の一部を簡単に切り出すことが出来ます。
 また、背景消しゴムツールを使えば、背景を消すことも可能です。
・すかし機能
 すかし機能を使用することで、オリジナルのすかしを追加しWebサイトなどに
 アップする写真の著作権を保護することが出来ます。
・タイムマシン
 写真に対して過去の写真技術を再現する効果を適用することが出来ます。
・カーブ & ヒストグラム
 画像の色合いや明るさを比較しながら、詳細な調整を行うことが出来ます。
・フィルムとフィルタ機能
 様々なタイプのカメラフィルムやフィルタを使用して、
 夜間撮影などの効果を再現することが出来ます。
 また、フィルム効果とフィルタ効果を組み合わせて、
 オリジナルの効果を作成することも出来ます。
・HDR合成
 デジタルカメラのオートブラケット(多段露出)で、
 撮影された露出の異なる写真を合成し、
 ハイダイナミックレンジの写真を簡単に作ることが出来ます
・カラーチェンジャー
 画像の一部だけの色を簡単に変更することが出来ます。
 塗装時のシミュレーションなどに効果的です。
・フィールドの奥行き
 デジタル一眼レフカメラに搭載されている、フォーカスした部分以外をぼかす効果を
 簡単に再現することが出来ます。
・オブジェクトの除去
 撮った写真に写り込んだ電線や通行人、樹木などを綺麗に除去することが出来ます。

[新機能]
・スマートカーバー
 写真をゆがませずに切り詰めて再構成するスマートカーバーを搭載。
 また従来のオブジェクト除去と異なり、オブジェクトの削除後さらに
 垂直/水平に画像を縮小する効果を適用します。
・オブジェクト抽出
 範囲指定の操作で不要なオブジェクトを除去できるオブジェクト抽出ツールを搭載。
・インターフェイスの刷新
 オーガナイザー  - 簡単に画像編集をプレビュー、整理、簡素化できる
           多機能デジタル画像管理機能を提供するワークスペースです。
           「Corel PaintShop Photo Pro X3」を起動すると、
           オーガナイザーが既定のワークスペースとして起動します。
オーガナイザー.jpg
オーガナイザー.jpg

 フルエディター  - 全てのツールを使用して、高度な編集モードの機能を提供する
           画面です。
フルエデイター.jpg
フルエデイター.jpg


 エクスプレスラボ - トリミング、傾き補正、色補正、シミの除去や赤目の補正など
           の基本的な補正を行うための、簡易編集モードの機能を提供する
           画面です。
エクスプレス ラボ.jpg
エクスプレス ラボ.jpg

・マルチフォトエディト
 1枚の写真に加えた調整を複数の写真に同時に適用することが可能です。
・カメラRAWラボ
 複数のRAWファイルを一度にJPEG等の別形式に変換できます。
 また色温度や明度や彩度などの現像のための機能も強化されました。
・PaintShop Photo Project Creator
 フォトブックやカレンダー、フォトムービーの作成やYouTubeやFlickr等に
 写真やフォトムービーのアップロードが可能です。
・自然な彩度の調整
 スキントーンを大きく変えること無く画像の低彩度な部分の色を強めることが
 出来ます。
・写真への直接タイトル編集
 テキストボックスなどを使用せず、直接写真上にテキストを入力することが出来ます。


【使用した機材】
・株式会社ナナオ社製 23型液晶モニター「FS2332」


・TWO TOP社製、「ViP G-Spec i72600KZ68/GTX560Ti」




【「PaintShop Photo Pro X3」のインスール】
パッケージを確認したところで、「PaintShop Photo Pro X3」のインストールを
行います。
まず、インストール用DVDを、DVDドライブに入れます。
立ち上がったインストーラ画面で、「Installl PaintShop Photo」を選択して、
インストールします。
PaintShopPhotoX3Menu.jpg
PaintShopPhotoX3Menu.jpg


その後は、デフォルトの選択のまま、インストールを続けていくとインストール
出来ます。そのため、これ以降は割愛させて頂きます。

次に追加で、「Installl PaintShop Photo Project Creator」を選択して、
インストールします。
PaintShopPhotoProjectCreator01.jpg
PaintShopPhotoProjectCreator01.jpg


その後は、デフォルトの選択のまま、インストールを続けていくとインストール
出来ます。
そのため、これ以降は割愛させて頂きます。

ここまでのインストール作業をすると、デスクトップにアイコンとスタートメニューに
「Corel PaintShop Photo Pro X3」
「Corel PaintShop Photo Project Creator」
が追加されます。

以上で、インストールは終了です。


【「Corel PaintShop Photo Pro X3」の所感】
最初に「Corel PaintShop Photo Pro X3」を起動したときは、
正直戸惑いました。
何故なら、私は以前Adbe社の「Photoshop 4.0J」/「Photoshop 5.0J」で
画像編集を使用していたことがあり、また最近は「Pixelmator」を使用してい
ますが、まず起動した状態から「オーガナイザー」で起動してくるため、
それまで「Photoshop」のユーザーI/Fが標準だと思っていたので、
今までのイメージと大分違いました。
その他にも、ユーザーI/Fの部分が今まで使用したことのあるソフトと
違うため慣れるのに暫く苦労しました。

しかし慣れてくると、中々使いやすいソフトだなと思いました。
「Photoshop」などは使いこなすと、細かいところまで調整できるので
非常に奥が深いですが、使いこなせるようになるまでが大変です。

またこれらのソフトは、画像編集の際に「メニュー」から使用する機能を選択するか、
「ツールパレット」からツールを選んで、操作する必要がありました。
そのため、慣れないとどのツールを使用すれば良いかわかりません。
このソフトの場合は、「メニュー」「ツールパレット」から選択して作業することも
出来ますが、「ラーニングセンター」から行いたい機能の説明を読んで、その後選択
して作業することが出来るので、ツールの機能を覚えなくても編集することが出来ます。
これは、特に使い始めの頃に、便利ですね。
フルエデイター_ラーニングセンター.jpg
フルエデイター_ラーニングセンター.jpg


それでは、早速使用してみます。


【「PaintShop Photo Pro X3」を使用した、画像編集】
レビュー対象のPCとして、「ViP G-Spec i72600KZ68/GTX560Ti」が届くことが
分かってから、気になっていてたことがあります。
私の個人的趣向ですが、基本的にシンプルでカッコ良いデザインの物を好みます。
今回届いたPCのケースですが、全体にシンプルで気に入っていますが、
フロントのボタン周りの銀色の部分が気になっていました。
(フロント両サイドの部分は、アルミでこれは気に入っています。)
そこで、この気になる色を、変更した場合のイメージを作成してみたいと思います。

以下、編集前のPCケースです。
クリエイターPC.jpg
クリエイターPC.jpg


普通なら、マジックツール(ソフトによって、多少ツール名が違うと思います。)
で変更したい箇所を選択して、好みの色を塗り込むと思います。

既に、PCを提供頂いたTWO TOP様の「TWO TOP」シールは、剥がしてあります。
(TWO TOP様、済みません。)

まず、「オーガナイザー」の画面で、編集したい画像を選択します。
次に、「フルエディター」を選択します。
「ラーニングセンター」から、「調整」→「自動調整」を選択します。
これで、明るさやカラーなどが自動で調整されます。

次に、「詳細な調整」→「デジタルカメラ ノイズの除去」と選択して、
ノイズを除去します。
表示されたダイアログは、デフォルトのまま適用します。

次に、「ラーニングセンター」の家のアイコンで、「ラーニングセンター」
のホーム画面に戻ります。

次に、「レタッチ/復元する」→「カラーチェンジャー」と選択します。
「ラーニングセンター」に表示されている指示に従い、修正します。

まず、前景色に適用する色は、ケース上部にあるUSBなどの色を使用します。
選択するために、パレットから「色の選択ツール」を選びます。
「ラーニングセンター」に表示されている指示に従い、でマウスをクリックします。
これで、前景色が選択されました。

次に、「ラーニングセンター」の左矢印のアイコンで、「カラーチェンジャー」に
戻ります。

次に「自動選択ツール」で、色を変えたい箇所を選択します。
電源SWのシルバーの箇所で、クリックします。
すると、電源SWのシルバー箇所の周りが、選択された表示(破線)で覆われます。
選択エリアが希望より少ない場合は、「Shiftキー」を押しながら、クリックして
選択エリアを追加していきます。
今回は、電源SWの周りに少し選択外の箇所があったので、追加しました。

次に、「ラーニングセンター」の左矢印のアイコンで、「カラーチェンジャー」に
戻ります。

「カラーチェンジャー」に戻ったら、再度電源SWの選択した箇所を、クリックします。
これで、電源SWのシルバーの箇所が、黒くなりました。
選択部分を解除するために、「CTRL + D」キーを押します。
(少し、選択しきれていない箇所がありますが、綺麗にするためには、
 再度同じ作業をします。)
PCケースのイメージとして、私はこちらの方が好きですね。
レビューが終わったら、暇見て塗ってしまおうかな。

以下が、編集後のPCケースです。
クリエイターPC_編集後.jpg
クリエイターPC_編集後.jpg


今度は同様のことを、普段使用しているMacBook Proの「Pixcelmator」でも、
行ってみました。
まず「自動選択ツール」を使用して、色を変える選択部分を決定します。
(再度追加で選択する場合は、「ツールオプション」でモードを切り替える
 必要があります。)
次に「スポイトツール」を使用して、変更後の色を選択します。
次に「バケツツール」で、選択部分の色を変更します。
自動選択.jpg
自動選択.jpg

スポイト.jpg
スポイト.jpg

バケツ.jpg
バケツ.jpg


ここまでは、両ソフト共にほぼ同じ使用感で特に優劣はありません。
ただ、選択ツールを使用した時に認識してくれる範囲が広いのか、
多少「PaintShop Photo Pro X3」の方が作業が楽でした。
ただこのことは、裏を返すと選択時の認識が甘いとも取れます。
このあたりの調整が出来ると良いのですが。

また同じことをPCのレビューで使用した画像に適用して感心したことがあります。
試しに電源ON状態の画像に適用してみたのですが、アクセスランプの輝きに応じて
自動で光具合に応じて変更してくれます。
(効果がわかりやすいように、少し薄めの色にしています。)
PC正面_ON_編集後.jpg
PC正面_ON_編集後.jpg


通常は輝き部分をレイヤーに上手く部分コピーしたりして、後からレイヤー統合したり
と色々と大変だと思いますが、このソフトでは色を変更するだけでここまでやってくれ
ます。
しかも、待たされることなく、一瞬で変更してくれます。
凄いことだと思いました。

「PaintShop Photo Pro X3」の自動編集は、普通の人が行う編集範囲の自動化が優れて
いるので、誰でも簡単に編集することが出来て、素直に凄いと思いました。

また各種の自動処理は、「PaintShop Photo Pro X3」内で画像認識して処理していると
思いますが、その際の内部処理時間の遅延による引っ掛かりなどの処理速度低下を意識
する事無く快適に今回のレビュー用PCでは編集できました。

以降は、「PaintShop Photo Pro X3」だけで編集します。


【効果に関して】
今までのソフトでは、「フィルター」と呼ばれているものが、
このソフトでは「効果」になっています。
全部で、「618」の効果が選択できます。
しかも、効果ブラウザというサブ画面で、それぞれの効果を適用した画像サンプルが
確認できるので、適用した効果が一目瞭然に分かります。
これは、どの効果がどのようになるか一目でわかるので使い易いですね。

ここでは何の画像にしようか悩んだのですが、自宅にあったフクロウの置物を
使用しました。以下は、元画像です。
ふくろう.JPG
ふくろう.JPG


効果ブラウザを表示させます。
効果01.jpg
効果01.jpg

効果02.jpg
効果02.jpg

効果ブラウザ.jpg
効果ブラウザ.jpg


ここでは、「鉛筆(P) 規定値」を適用してみました。
ふくろう_修正.JPG
ふくろう_修正.JPG


一瞬で見事に、鉛筆で書いたような画像になりました。
PCが早いので、効果を適用するのにも、時間がかからないので快適に変更できます。


次は、手持ちの写真データの中から、景観の画像を使用してみました。
景観の画像は、以前使用していたAPSフィルムからの画像なので、解像度が落ちて
いるので、全体に甘い画像になっています。

以下は、元画像です。
イタリア00.jpg
イタリア00.jpg


画像内の2人づれを消してみます。
「オブジェクト除去」を選択して、2人づれの階段より上の部分を選択します。
次に、選択した部分を覆うのに使用する背景の色を選択します。
画面上部の適用(チェックのアイコン)を押して、適用します
これで、階段より上の部分が消えました。
次に「形状選択ツール」で、階段の部分を選択します。
「ピックツール」に変更して、選択部分でマウスを右クリックしてメニューを表示して、
「複製」を選択します。
画面右側の「レイヤー」に、選択した部分のレイヤーが追加されます。
選択した階段の部分を、2人づれの階段より下の部分に移動しいます。
これを繰り返していくと、2人づれを消しても違和感が少ない画像ができました。

最後に編集を終了するために、「CTRL + D」キーを押します。

以下は、編集後の画像です。
イタリア00_修正.JPG
イタリア00_修正.JPG


次に、壁画のある建物です。
元画像
イタリア建物.JPG
イタリア建物.JPG


壁画の部分が暗いので、もう少し見やすくしてみます。

まず「調整」→「自動調整」と選択して、自動調整します。
次に「スマート調整」で、表示された「スマート調整」用ダイアログで、
各値をプレビューを確認しながら変更していきます。

最初に、「スマート調整」用ダイアログが表示された状態です。
イタリア_スマート調整01.jpg
イタリア_スマート調整01.jpg


「スマート調整」用ダイアログを、以下の様に調整しました。
イタリア_スマート調整02.jpg
イタリア_スマート調整02.jpg


これだけで、壁画が明るく見やすくなりました。
イタリア建物_修正.JPG
イタリア建物_修正.JPG


調整中にプレビューを確認しながら変更しても、特に遅くなる事を感じることもなく、
簡単に調整ができました。


【総評】
今回レビューに当選して初めてこのソフトを使用しましたが、
高度な編集が簡単に出来る事に、本当に驚きました。
今まで写真編集は、色々と苦労してチャレンジしましたが、
中々思ったように出来ずに、最近はトリミングや傾き補正を主に行う位でした。

しかしここまで簡単に編集できるソフトがあるのでしたら、
これを機会に色々とまた画像で遊んでみたいと思わせてくれるソフトです。

写真データのこの部分をちょっとこうしたい等の編集を、自分で手間をかけずに
したい人には文句無しでお勧めできます。

少し慣れている人なら直感的に使用出来ますし、写真編集に慣れていない人も
「ラーニング センター」が各ツールの使い方などを教えてくれるので、
それ程悩まずに編集することが出来ると思います。
(どんな機能があるのか把握していなくても、これなら色々弄っているうちに、
 覚えられるとは思います。)

また今回のレビューでは、レビュー用最新PCとの組み合わせで使用出来たため、
非常に快適に使用することが出来ました。
レビュー中にも書いていますが、各種自動処理の部分でストレス無く使用出来たのは、
この最新のPCの処理速度の速さに依存している部分が多いと思いました。

写真編集でも、今回のように自動処理が入っているソフトを使用する場合は、
画像解析などの処理を内部行うので、最新の早いPCを使用した方がより快適に
編集に集中することができます。

それと、簡単に高度な写真編集をすることが出来るので、
是非Mac OS X版も出してほしいと思いました。


【最後に】
再度になりますが、私にこの様なレビューの機会をお与え下さいました、
zigsow様、企画協力のインテル株式会社様、
レビュー用のソフトを提供頂いたCorel様、
その他関係者の皆様、
この機会を与えていただき本当に感謝しております。

そして、zigsowで出会い応援してくださった
おものだちの皆さん、
コメントを投稿してくださった皆さん、
COOLをつけてくれた皆さん、
皆さんのご支援のお陰です。
本当にありがとうございました。

機能が多いので全てをレビューすることは難しいため、
これにて一端レビューを終わります。
後は、随時必要に応じて、加筆/修正を行っていく予定です。
また、間違いなどがあれば、その都度ご指摘いただけると助かります。

レビューに最後までお付き合い頂いた皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

コメント (22)

  • Sheltieさん

    2011/08/28

    レビューおつかれさまでした。

    Paint Shop Photo Pro X3 通常版もなかなか多機能で価格以上の価値ありそうですね。機会があったら使ってみたいと思います。
  • Manyaさん

    2011/08/28

    レビューおつかれさまでした。

    機能豊富で、ターゲットも初心者から上級者までと、
    非常に懐の広いソフトなので、全部は紹介しきれませんよね^^;
    使いながら使った機能について追記、
    ソフトのレビューはこの形が良いのかもしれませんね。

    >是非Mac OS X版も出してほしいと思いました。
    私も、実際に使ってそう思いました。
    この価格でこの機能、マックにも欲しいです!
  • harmankardonさん

    2011/08/28

    レビューお疲れ様でした.

    X3欲しくなりました.
    でも,今はその余裕がありません.
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