レビューメディア「ジグソー」

プレミアムレビュー第十一弾!




半年とちょっとぶりのプレミアムレビューです。よろしくお願いいたします。


今回はintelの新フォームファクタであるNUC準拠の純正ベアボーンキットDC3217IYEのレビューだ。
レビュー応募に当たっての主題"NUCは普段使いのメインマシンたり得るか?"を検証していく。

以下の項目に分けてレビューを行いたいと思う。
○NUCって何?
○開封
○PCとして稼働させるために必要なもの
○当レビューで使用するパーツの紹介
○組み立て
○性能について
○総評



intel HPより
intel HPより

まずはNUCとは?というところを簡単説明しよう。
NUCはintelが提唱するマザーボードの規格だ。
サイズはなんと101.6x101.6mmとまさに手のひらサイズ。
一般的な自作PCに使われるATX規格のマザーボードはフルサイズで305mmx244mm、実にNUCはATXの1/6以下の大きさのマザーボードなのだ。
現在小型パソコンのマザーボードといえばmini-ITXが台頭しているが、NUCから比べると170x170mmというサイズが大きく思えてしまうのが不思議だ。

・DC3217IYEについて
赤黒兄弟
赤黒兄弟

この製品はintel純正のベアボーンキットである。(ベアボーンキットとは、部品が一部組み込まれた半完成品のキットのことを指す)
NUCマザーボードをぐるっと囲うようにケースが作ってあり、小さなマザーボードを利用して小さなPCに仕上がるようになっている。
ノートPC向けの省電力なパーツを使用しており、電源はACアダプタが付属。外部電源を利用することで本体の小型化にも貢献している。
ちなみに姉妹品としてDC3217BYがあり、こちらは後述するDC3217IYEのスペックからThunderbolt対応、GbEポート無し、HDMI出力が1つに削減、および筐体のトップカバーが赤いのが特徴だ。

・スペック
DC3217IYEのスペックは以下。
 CPU Core i3-3217U(1.870GHz 17W 2コア4スレッド Turbo Boost非対応)搭載
 メモリ DDR3 1333/1600 2スロット 最大16GB
 GPU CPU内蔵intel HD Graphcs 4000 HDMI出力 x2
 mini PCI Express x2(ハーフ x1/フル x1)
 USB 2.0 x3
 GbEポート x1
ウルトラブックからデスクトップパソコンとして必要な部品を抜き出したような印象だ。
弱点としてはUSB3.0に対応しないところとアナログサウンド出力がないところだろうか。
USB3.0はチップセットに統合されているはずなので電気的には対応していると思われるが、なんらかの理由で省かれたようである。
Thunderbolt対応の姉妹品のDC3217BYは増設の道はあるが、対応製品が高価である点がネックだろう。
アナログサウンド出力については別チップをのせる必要があるので、これはやはり実装面積の節約かと思われる。
サウンド出力を利用するにはHDMIから、もしくはUSBの外付けユニットを利用しなければならない。

メモリサイズの制限が16GBとあるが、Core i3-3217Uはスペックシート上32GBまでのメモリをサポートしているのでもし将来16GBのS.O.DIMMモジュールができれば16GBx2枚で計32GB認識するかもしれない。
ただしそこまで大容量のメモリが必要な作業がこのNUCにふさわしいのかという疑問はあるが。



それではここからは実際の製品を見てみよう。
相変わらずinfychan宛てで届きます(嘘)
相変わらずinfychan宛てで届きます(嘘)

届いた荷物はプレミアムレビューでおなじみ佐川急便のExpressBAG。
今回の製品はPC本体とは思えないほどコンパクトだ。前回のPSO2推奨からするとPC本体が入っているとは思えないほど小さい・・・

なかみ
なかみ

袋を開封するとプチプチにくるまれたDC3217IYEとこれまたプレミアムレビューおなじみのzigsow様からのメッセージ。

しゃき~ん!
しゃき~ん!

プチプチを取り除くとビニールにくるまれたパッケージが現れ・・・

鎮座
鎮座

さらにビニールを取り除くとパッケージの表面はつや消しの落ち着いた質感を持っていることがわかる。
箱自体の剛性感もあり、お金がかかってそうなパッケージだ。


!!
製品の入ったトレーを開けるとintelのCPUでおなじみのサウンドロゴが部屋に鳴り響く。
結構な音量なので知らずに開ける人は驚くだろう・・・

せんさー
せんさー

トレーの手前側にこんな仕掛けが。
ここにある光センサーが反応してサウンドロゴが流れるようになっている。
箱の作りといいギミックといいintelのNUCにかける気合いを感じる。

ちらっ
ちらっ

トレーを引き出すとNUCベアボーンが姿を現す。

こんにちは?
こんにちは?

本体とアダプタを取り除くとVESAマウント用の金具が入っており、100mmと75mmに対応。
さらにその下にはマニュアルと注意書きがそれぞれペラで、Core i3のエンブレムステッカー、VESAマウント用のねじが隠れている。

全員集合!
全員集合!

内容物をすべて並べるとこのようになる。
ドライバCDもなく、本当に必要最低限のもののみ封入されていることがわかるだろう。



以上まででパッケージの中身を見てきたが、ここではPCとして動かすために別途必要なものについて記す。
値段は2013年1月現在の参考価格。

・その1 DDR3 S.O.DIMM
メインメモリ。ノート用の一般的なものが利用できる。
クロックは1333と1600MHzに対応。せっかくの最新プラットフォームであることや内蔵GPUのパフォーマンスを少しでも稼ぐために1600MHzのものを選択したいところだ。
容量はNUCの用途からして8GBあれば十分かと思われる。
合計容量が4GBで3000円程度、8GBが5000円程度、16GBが8000円程度から。
円安とスポット価格の上昇でどんどん値が上がっている最中なのでまだまだ値段は変化するだろう。

・その2 mSATA SSD
mini PCI expressに挿してメインストレージにするため、mSATA SSDが必要だ。
Windows7や8を入れるためには最低でも20GBの空き領域が必要なためそれ以上のSSDを用意しなければならない。
32GBが5000円程度から、64GBが7000円程度から、128GBが1万円程度から、256GBが2万円弱から。
2.5インチモデルと大差ない値段になってきているのはコンパクトPCを組む上ではありがたい点だ。

・その3 ACケーブル
ミッキータイプの電源ケーブルが必要。
おそらくパッケージの容量削減と、仕向地によって異なるケーブルを封入しなければならない事によるコスト増を避けたものと思われる。
ごくごく一般的なケーブルなので現地のユーザーに用意してもらうという選択は購入層からしても理にかなった選択だと思う。
メーカー製のノートPCのように数が出る製品でも無いというのも理由だろう。
値段は新品で500円程度から。
L字になっていたりコネクタ部分のみだったりという製品があるので電源をとる場所によって製品をチョイスしてほしい。

・その4 mini PCI expressカード(無くても可)
無線LANアダプタなど。mini PCI expressでもハーフサイズのものを用意する必要がある。(フルサイズスロットはSSDに占有されてしまうため)
これを導入するには一つ注意しなければならない点がある。
一般的に電波を発射する機器には"技適マーク"というものがついているのだが、このNUCベアボーンにはそれが無い。
また、マニュアルの適合リストにあるintel製の無線LANアダプタは本来組み込み用のため、技適マークがついていない。
技適マークの無い機器を使用すると電波法違反になる場合があるため、無線LANアダプタは技適マークのついたものを探して用意する必要があるのだ。
機種により値段は様々ですが1000~5000円程度が一般的な値段か。

DC3217IYEはGbEポートがありますので無理にmini PCI expressの無線LANアダプタを利用する必要は無いのでここでは有線LAN、もしくはUSB接続の無線LANアダプタをおすすめする。
(DC3217BYはUSB接続の有線/無線LANアダプタを)

・その5 OS
OSを入れなければパソコンとしては使えない。
DSP版のOSを導入するという想定でWindows7のDSP版の1万円ほど。




組み立てに入る前に今回用意したパーツをご紹介しよう。
まずはSSDとメモリ。鉄板SSDのCrucialで統一した。

SSDはCT128M4SSD3。容量128GBで最大読み込み速度500MB/s、最大書き込み速度175MB/s。
書き込み速度は最新のSSD達には劣るが必要十分。約1万円。

メモリはCT102464BF160B。容量8GB1枚組、DDR3-1600。動作電圧が1.35Vと一般的な1.5Vから低く設定されており消費電力の低減を期待できる。敢えて1枚とすることによって消費電力のさらなる低減を狙ってみた。約4500円。(今見たら5000円ほどに値上がりしていた・・・)


そしてミッキーケーブル。
秋葉原のジャンク屋で100円で購入。隣の店では500円で販売されていたりとこの辺の値段はあって無いようなものだろう。


最後に忘れてはいけないOS。
今回はWindows7 ProfessionalのDSP版とWindows8 Proのアップグレード優待版(パッケージ版)を利用。
1.5万円+5000円。



ここでようやく組み立てに入ろう。
ざっとした流れは
フタをあけて
中身を眺めて
メモリを組んで
SSDを組んで
フタを閉じて
で終わりだ。一般的な自作PCやベアボーンキットに比べて遙かに簡単だ。
各作業での注意点と併せて解説していく。

・フタを開けて

本体裏側四隅のねじを緩めれば開けられる。
ドライバーは+の2番を使用。サイズ違いの工具はねじも工具自体も痛るため気をつけたいところだ。

・中身を眺めて

各パーツの配置を確認しよう。
組み立てるのに必要なのはメモリスロットとmini PCI expressスロットのみ。
(無線LANモジュールを利用する場合はアンテナ線も)

・メモリを組んで

メモリをスロットに斜めに差し込む。
このとき注意しなければならないのは、端子部分が隠れるまできちんと差し込むことだ。
これを守らないとスロットの破損やメモリの認識不良につながる。

マザーボードと平行になるように倒し込み、スロット両側の金具がパチンと鳴ってメモリの基盤が金具にはまるのを確認。

・SSDを組んで

先にSSDを固定するシルバーのネジがすでに本体についているので外す。(黒いネジはマザーボード固定用)
ドライバーは+の1番を使用する。

メモリと同じようにSSDをスロットに斜めに差し込む。

SSDを倒し込んではじめに外したネジで固定。

・フタを閉じて
元あったとおりにフタを閉じ、四隅のネジを締めれば完成だ。
フタは元の通りにしか閉まらないようになっているので方向には迷わないだろう。

これでハードウェア適にはPCとして完成だ。


・VESAマウントへの搭載
モニタ裏に取り付けるためのマウンタを利用する場合はもう少し手間がかかる。
ここではすべて2番の+ドライバーを使用。

モニタの裏側のVESAマウントホールを確認し、(このモニタは100mmでした)

ネジを4カ所締めて(このモニタではネジの長さが足りなかった。ネジのかかりが浅い場合は別途長いネジを用意しよう。長すぎるネジはモニタを傷めるのでねじ穴の深さを確認して。)

本体に段付きネジを取り付け

段付きネジをマウンタに引っかけて装着。
引っかける時に少々コツがいる。
感覚としては本体のゴム足をつぶすように押さえつけて引っかけるようにするとうまくはまる。

小さいランドセルのようにも見える。

各ケーブルの接続イメージはこんな風になる。NUC本体のコンパクトさからするとごちゃごちゃしている感は否めない。ケーブルマネジメントにセンスが要るのは自作PCと同じようだ。
写真ではLANケーブル、HDMIケーブル、マウス、キーボード、電源ケーブルがつながっている。
是非ともマウスとキーボードは無線化したいところだ。
HDMIケーブルがかなり余るのとACアダプタの居所が無いするのが気になる点か。
ACアダプタも一緒にマウントできたり、ミッキーケーブルももう片側が3ピンのオスメスになってモニタの電源ケーブルから直接とれるようになってたりしたらベストだろう。
ACアダプタ~本体のケーブルも短くしてやればさらにすっきりするだろう。
・・・NUCの流行次第ではスマートなVESAマウントキットをどこかが出すのではないだろうか。
行き着くところはオールインワンPC(液晶一体型PC)かもしれないが、NUCをモニタに背負わせることはなにより"好みのディスプレイを選べる"という点において強みを持つ。
ただし・・・スタンドがVESAマウントを利用しないものに限るが・・・



・Windows Experience Index(以下WEI)
ベンチマークソフトとしておなじみWEIを実行してみよう。
もちろんOSは先に紹介したWindows8 Proをインストールしてある。
比較対象はメインマシン(CPU i7 2600K、メモリ 16GB、SSD 256GB、グラボ GTX560)との比較だ。
わざわざ性能のかけ離れたマシンと比較する理由は、最近ゲームをする機会が無くなってしまい以前ほどPCの性能を必要としなくなってしまったため、メインマシンのリプレースとしてNUCはどうなのか?という点をレビューしていきたいからである。
そのため本レビューでのベンチマークの数値はあくまで参考までにしていただき、実際の使用感を重視したいと思う。

まずはメインマシンのWEIから。
最低スコアがグラフィックス、ゲーム用グラフィックスの7.6、最高スコアがプロセッサとメモリの8.0と申し分ない性能だ。
大抵のゲームもこなすであろうし4コア8スレッドの力で動画編集等も問題は無いだろう。

次にNUCのWEIだ。
最低スコアはデスクトップ グラフィック スパフォーマンスの4.7から各数値はばらばらで最高スコアはディスクのデータ転送速度の8.1だ。
極端に低いデスクトップ
薄型ノート用プラットフォームとはいえ最新環境だ。実用十分なメモリに高速なSSD、CPUはデュアルコアとはいえハイパースレッディングが効いているという点もあるだろう。

・実際の使用感
では実際に使った時はどうなのか?
メインマシンはまず快適の二文字に尽きる。特に不満な点は無い。強いてあげれば高負荷時の動作音が気になるところだろうか。
対してNUCだが、敢えて不満点を挙げるとすればゲーム時のパフォーマンスだろう。
比較的軽いゲームであるLeft 4 Dead 2をプレイしたところ、フルHD解像度(1920x1080)では最低設定でないとまともにプレイはできない。(具体的には40fps程度)
ちなみに、Core i7 3770のHD4000では最高設定でもプレイできるため、CPUおよびGPUのクロック不足だろう
また、少し気になったのがファイルの圧縮、解凍速度だ。
普段使用しているフリーソフトのLhaplusを使って実際にファイルの圧縮、解凍をして所要時間を計ってみた。
サンプルデータは Mizushima Network Service様のintelはいってるを利用させていただいた。
Lhaplusのバージョンは1.59。サンプルデータのサイズはZip圧縮前が1.58GB、Zip圧縮後が3.93MBだ。

所要時間は以下。

ざっと見てNUC(Core i3-3217U)はCore i7-2600Kの倍時間がかかっていることがわかるだろう。
今回の結果は1.5GB超のデータを利用しているため30秒もの差があるが、通常使用の数百MB単位くらいまでならもっとその時間差は短くなる。
従ってNUCでも実用に当たっては十分な速度が出ていると言えるだろう。
圧縮解凍速度が遅いことに気づいたのも性能の違うPCを並べて使っていたからこそであり、普通にNUCだけを使っている分には気づかないかそんなものだろう程度にしか思わないのではないだろうか。

それ以外、通常使用であるWebブラウジングやメールチェック、動画再生でもブルーレイ鑑賞でも不満は全くない。
CPU負荷はブラウザでのフルHD動画再生で30%ほど、ブルーレイ再生で50%ほどだ。

・動作音
NUCの音の発生源は内蔵されているファン一つのみだ。このファンの回転数によって動作音が決まる。
アイドル時は全くといっていいほど音は聞こえず、無音と言っていい。
高負荷時は高い風きり音が聞こえる。回転数は5300rpmほどだがファン自体が小さいためうるさく感じるほどでは無い。
ブルーレイ再生時はドライブの音にNUC自体の音はかき消されてしまう。

・CPU温度
OCCTでの計測ではCPU温度はアイドルで60度後半、高負荷時(OCCTのPOWER SUPPLYテスト)は80度後半に。
スペックシート上ではT Junction(CPUコア温度)の上限は105度とあるが、やはり心配になる温度ではある。
また、CPU自体は平気でも周辺コンポーネントの寿命への影響がどの程度あるのかが気になるところだ。

・消費電力
まずは結果から見ていただこう。

メインPCの消費電力はおそらくミドルレンジのゲーミングPCであれば一般的な消費電力ではなかろうか。
対してNUCはさすがの省電力パーツ群だ。全く持ってメインPCのちょうど1/10ほどの消費電力しかない。
先述の圧縮解凍で時間が倍だのなんだのが吹っ飛ぶようなスコアだ。

・設置スペース

これだけNUCが小さいと気になるのが設置したときの占有スペースだ。
寸法はざっくり計って12x5x12cm。(幅x高さx奥行き)フットプリント(設置面積)は144cm^2。体積は720cm^3。言い換えると0.72リットルだ。
対してメインマシンのSOLO IIは20x44x48cm。フットプリントは960cm^2。体積は42240cm^3、42リットルとちょっと。
その比はなんと約59倍・・・標準的なATXケースでさえこれだけの差があるとNUCの占有スペースは本当にちょっとしたスペースに置けるということがわかるだろう。
VESAマウント用のネジ穴を使ってやればモニタ裏でなくともテーブルの裏や足に設置するなんて事も可能だ。
小ささと軽さを利用して思いのままに設置できるのもNUCの強みだろう。



実際の大きさの比較。
この画像を見ると59倍の容積というのも頷ける。



まずは"NUCは普段使いのメインマシンたり得るか?"の結論から。これには大いにアリと言えるだろう。
申し分ないスペックである上に設置面積、設置場所も問わないのだから。
コストから言うとノートパソコンを1台買うよりも高くつくのは否めない。だがデスクトップマシンであるために容易に大画面を利用できる上、キーボードもポインティングデバイスも選びたい放題だ。
ストレージは外付けやクラウド、ファイルサーバーなどを利用すればいいし、ファイルの高速転送が必要ならThunderbolt付きのDC3217BYを選べばよい。(周辺機器のコストがかなりかかるが・・・)
もともと"わかっている"層への商品であろうことから、用途の要不要がきちんとわかっていればどれを選んでも後悔をすることは無いだろう。

省スペースデスクトップマシンとしてmini-ITXのお株を奪う日はそう遠くないかもしれない。



最後まで読んでいただきありがとうございました。
これで私のDC3217IYEのレビューを終わりとしたいと思います。


                                        infychanプレミアムレビュー

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