L2さんのモチモノ一覧 (100)
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ガンダム・センチネル―ALICEの懴悔
設定画や模型だけにとどまらずに作られたMSVシリーズの雄、かな。
雑誌掲載時には、ちらりと立ち読みした程度だったと思われる、かな。の曖昧模糊とした記憶。ただし、その格好良さは脳裏に焼き付いていたな�...
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銀の谷のマリア
発掘品。お宝、なのかもしれない。
懐かしい、と呼ぶには、多分、記憶にない本です。L2書庫(押入れの雅称)から発掘したのですが、これは従姉が持っていたものだと思います。何...
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かわいさに悶絶 ハムケツカレンダー2016 ([カレンダー])
可愛いは正義。
はむけつ。キュートなハムスターの、更にキュートなしっぽとおしりに注目した、至高の可愛いアングル。 それがカレンダーになっている、とい...
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山田章博の世界―ミスティックアークアートワークス
レトロモダンなデザインと陰影のバランスが美しい、山田章博氏の画集。
ミスティックアークシリーズの画集です。山田章博さんの絵は、独特の世界と、不思議な質感があって好きなのです。といいつつも、イラスト集�...
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チベット史
遊戯とは、本質的には学習であり生業である。(L2妄言録二章二五二五項より)
これも、また、上記リンクアイテムなどで全力で遊ぶ為に購入した書籍となります。 仰々しいレビュータイトルを付けましたが、要するに、まあ...
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チベット政治史
真面目な勉強の為だと思った? 残念、ゲームプレイの為の資料でした♪
まあ、レビュータイトルが全てですねwヴィクトリア、ハーツオブアイアン2をプレイする上で、色々と勉強してみると、感情移入できる訳で。特�...
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花の下にて春死なむ (講談社文庫)
主役は、料理と店の雰囲気?な、安楽椅子探偵物シリーズ。
蓮丈那智フィールドファイルシリーズにハマって、こちらの作品にも手を伸ばしました。レビュータイトルにも書いてある通り、この作品は、と�...
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QED―百人一首の呪 (講談社文庫)
シリーズ一冊目にして、完成度の高い薀蓄=解決の図式
この作品に出会ったのは、随分前になりますね。最初に購入したのは、新書版でした。この巻と六歌仙の暗号は新書版で購入し、三巻以降は、立�...
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ファイナル・ミッション ─ ジョーカー・シリーズ (ウィングス・コミックス)
少し変わったSF恋愛もの、かな。(ネタバレというかラスト描写有)
道原かつみさん、というと、コミック版或いは、DUAL文庫版の銀河英雄伝説のイラストという印象が強いかな?ただ、L2さんが出会ったのは、それ�...
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新・本日のお言葉
本日のお言葉の21世紀版!(帯から転載)深い、かもしれない川原教授のお言葉集です。
川原泉さんのコミックから、お言葉(格言、名言等)に似合うシーンが選ばれて載っている本ですね。コマ自体は、それほど深い意味が有る訳で�...
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本日のお言葉―名言366日の本 (白泉社文庫)
格言と組み合わせられると、漫画の一コマも、深く意味を考えさせられたりする不思議。
文庫版コミックで、一応、旧作品は全部集めて有るハズ。という程度にはファンな川原泉さんの格言?集な、一冊。 何の意味も無さそうなコマが...
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レナード現象には理由がある (ジェッツコミックス)
変わらない川原泉わーるどの不思議で和む世界観が宿るコミック。
絵柄は萌絵の方向に変化はしているものの、相変わらずの川原泉わーるどは展開されていると思いますし、登場人物たちは、半歩、いや、3歩位世�...
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PENTAX K-3 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK)
買いたい気持ちを加速する為に、買いました。
念願の一眼レフカメラデビューをしたL2さん。順調にレンズを追加購入して、結構な勢いで、「ハマって」いった訳なんですが。 K-7を使っている�...
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聖闘士聖衣大全―セイントクロスクロニクル (ワールド・ムック 737)
再現性の確立と、造形の進化に見惚れます。
L2さんは、ちょうど、聖闘士星矢が直撃世代でしたね。アニメも欠かさず見ていたかな。 聖衣という発想は、素晴らしいですね。鎧であり、武器�...
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天下御免―商人(あきんど)ファイル
今、読み返してもプレイしたい気持ちになる憧憬の書(は言い過ぎw)
本書の発行は、1994年。たった20年とみるのか、もう、20年とみるのか。百花繚乱を誇った、98/88系のソフトも、もう思い出の中にしか存在しないか�...
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モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
当時、今の社会そのものだなあ、なんて生意気な感想を持ちました。が、2015年現在、時間貯金をしている大人側になっている事に戦慄を覚えます。
この本に出会ったのは、小学生の頃だったハズ。当時、封切られた「ネバーエンディングストーリー」の原作小説を読む為に、図書室に向かった�...
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ベルゼブルの竜 (創元推理文庫)
作者のオリジナル世界を舞台にしていながらも、しっかりとゲームブックだった。
ドルアーガの塔三部作で、国産ゲームブックにも目を向け始めたL2さん。幸いなことに、どちらかというと田舎の土管市にも創元推理文庫を入荷し...
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川本喜八郎 人形―この命あるもの (別冊太陽)
三国志百態に突撃する前の懐のウォーミングアップ?
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魔宮の勇者たち (創元推理文庫―ドルアーガの塔)
ドルアーガ三部作の中編にして、鈴木ワールドの入口。
創元推理文庫刊のゲームブック、ドルアーガ三部作の中編ですね。勢いあまって、ネタバレし始める可能性があるので、(今更ですが)未読の方�...
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ドルアーガの塔〈3〉魔界の滅亡 (創元推理文庫)
ドルアーガ三部作最終巻。それに相応しい物語とギミックで、圧倒されました。
押入れの個人棚卸によって、見つけた懐かしき名作。ドルアーガの塔を舞台にしたゲームブック三部作の最終巻となります。こちらも、ネタバレ�...