このたびレビューのチャンスをいただきましたインテルさん、zigsowさんありがとうございます。
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■目次
・まえがき
・内容確認
・外観
・設置
・性能調査 ★
・レビュー
・あとがき
・参考情報
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■まえがき
今回はテーマがが速攻レビューですので更新クロックをできるだけ上げていきたいと思います。
修正が後回しになるかもしれませんがご容赦願います。
先日レビューしました。2600Kと動画、画像処理の比較を行いたいと思います。
最終的にはルーフレスの観測室に設置する姿にしたいと考えています。
単品のCPUを扱うのはCore i7-980X Extreme Editionに続いて2個目なので何かと比較で出くると思います。暗黙で記述したときはこれと想像してください。
■内容確認
腕時計が入っていそうなくらいコンパクトな箱です。
クーラーの大きさで箱のサイズが決まったような感じです。
空箱を保管しやすくてとてもうれしいです。
入っていたものは以下の3点です。
・CPU
・クーラー
発熱量が少ないのか小さなクーラーですね。
・取扱説明書
コスタリカ産です。これまでの人生で縁のなかった国です。
綴りは”Costa Rica”なのですね。
中米の国くらいしか知りませんでした。
CPUの産地として記憶します。
■外観
インテルさんのロゴは？Core i7のロゴがついていない、、、
使っているときはクーラーで隠れるからいいのですが、
将来単品でコレクションするときはついているとモノとしてうれしいな。
■設置
注意書きには方向を間違えないようにと書いてありますが、フールプルーフになってます。
（メモリと同じように）切り欠きの位置で間違えて設置できないようにできています。
１．
Core i7-2700K (1)
２．
Core i7-2700K (2)
３．
Core i7-2700K (3)
４．
Core i7-2700K (4)
５．
Core i7-2700K (5)
■性能調査
クロックは35%あげた4.7GHzまでは安定動作すると出ました。
4.8GHzまであと少しというところで落ちてしまいます。
再チャレンジして4.8GHzを超えました。
ASUS® P8Z68-V PRO/GEN3 (11)
ベンチを2600Kに明け渡すのでしばらく更新できません。
■レビュー
マザーボードのユーティリティソフトのおかげで簡単にオーバークロックすることができます。
消費電力もシステムでもピークが150～180Wと電源には余裕がありました。
このまま使うとコンパクトなシステムが作れてしまいそうです。
■あとがき
少し書ききれていないところがあります。
まだ加筆はして聞く途中ではありますが、
もあわせて読んで参考にしていただけたらと思います。
□参考情報
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