レビューメディア「ジグソー」

展示品で少しでも安く購入

所持しているEPSONプリンターが、連続稼働させるとエラーになる。

たまーに使おうとするとノズルのパターン欠けを起こすので、クリーニングをしてから印刷を行うタイミングでエラーになる。

何回かエラーが出てたけど最近になって、ほぼ必ずエラーが起きて使いものにならなくなってきた。

 

新しいものを買うかー、と思い立って探していたら型番「EW-M530F」というビジネス用プリンターに行き着きました。

 

購入ポイントとして、全面給紙カセットを搭載しているのは外せないです。

これがあると、用紙を都度セットしなくてよくて、ホコリが入ることなく印刷出来るのです。

 

Faxも使えるようですが、使う予定はありません。

ラズパイとUSB電話モデム使ってFax機能を無駄に使ってみるのもよいかもしれません。

相当暇であったら、やってみようと思います。(努力目標と書いてやらないやつ)

更新: 2022/05/22
機能性

多機能過ぎて個人では使いこなせない

複合機のため、コピー機(スキャンからの印刷)としての利用が可能です。

IDカードコピーという運転免許証など表と裏のスキャンを同時に出来る機能が搭載されているようなので、地味に便利かなと思います。

 

詳細については公式ページを参照のこと。

https://www.epson.jp/products/bizprinter/ewm530f/feature.htm

 

ハードウェア詳細は以下参照のこと。

https://www.epson.jp/products/bizprinter/ewm530f/spec.htm

 

なお、インクカートリッジ4色パックの型番は IB10CL4A です。

互換インクを利用する際に、この型番情報を使用します。

更新: 2022/05/24
外観

ちょっとおおきい!ビジネス用だね・・・

付属品。展示品だったけど、やはりインク未使用だった。

電源ケーブルも未開封だったから、店舗で未稼働展示してただけなのかも。

なお、このモデルのプリンターはUSBケーブルは付属しない模様。

ネットワークで複数人が使う想定だからだと思う。

 

プリンターの正面。

 

用紙を入れるカートリッジ。

 

 

 

手持ちのA4用紙を入れてみた。最大150枚入るらしい。

 

スキャナーはこちらを開ける。ADF機能が上に搭載されているので少し上蓋が重い。

 

ADF機能(オートドキュメントフィーダー)を使う場合、こちらのフタを開けて用紙をセットするみたい。

 

スキャナー機能の一つ下がこちら。 

インクカートリッジを入れ替える場合に利用する。

 

 プリンター右側。

 

プリンター裏側。 

 

用紙詰まりを起こした場合に、こちらを開けて詰まりを解消させたりする。

 

メンテナンスボックス(EWMB2)という余剰インクを廃棄するものが搭載されていますが、そちらを交換する場合はこのネジを外して交換可能みたいです。

 

プリンター左側の裏付近。

コネクター接続回りが固まっています。

電話線、FAX線、電源コネクタ、奥が有線LAN、USBケーブル。

 

プリンター左側。

 

電源プラグを挿して、正面の電源ボタンを押してみた。

 

インクカートリッジをこのタイミングで入れる。

入れ終わったら「セット完了」を選択する。

 

しばらく放置。(お昼休み中だったので、ご飯休憩)

 

ご飯休憩から帰ってきたら下記が出ていた。

 

とりあえず推奨の方で。

 

 

「印刷する」を選択。

 

こんな感じなのが出てきた。初期不良はなさそう。

 

問題なく印刷されてたので「○」を選択。

 

「調整する」を選択する。

 

なんか出てきた。

 

下記のように#1~#6まで見やすいものを選択していく。

 

またもや何か出てきた。

 

同じように重なり具合がいい感じのものを選択する。

 

ファックスは使用しないので、「後で設定」を選択した。

 

いらないので「いいえ」を選択。

 

ようやく標準メニュー画面が表示された。

 

ネットワーク設定したいので、設定を選択する。

 

「本体設定」を選択する。

 

「ネットワーク設定」を選択する

 

無線LAN接続設定を選択する。

 

「設定に進む」を選択する。

 

「無線LANルーター(推奨)」を選択する。

 

「アクセスポイントを検索」を選択する。

うちはプッシュボタン対応していないので手動設定です。

 

無線LANのSSIDを選択する。

 

無線LANのパスワードを選択する。

 

ネットワーク設定できたら、新しいファームウェアの通知がされた。

このまま自動でアップデートしてくれないのね。

 

ひとまず、無線LAN接続してDHCP任せでIPアドレスを割り当てられた。

IPアドレス確認してYAMAHAルーター側でプリンターのMACアドレスを確認。

そのアドレスを固定IPに振り分けるようDHCP設定を施した。

その後、プリンターを再起動。

問題なく設定したIPアドレスで割り当たることを確認した。

更新: 2022/05/24
使用感

お手軽インストール

事前準備として以下の公式サイトからドライバー一式をダウンロードしておきます。

https://www.epson.jp/support/portal/download/ew-m530f.htm

 

一括インストールツール Epson Web Installer をダウンロードしました。

このインストーラーはNASなどに置いておきます。

必要な時にインストーラーを実行すれば、その時の最新版をWebから自動でダウンロードしてインストールしてくれます。

 

ダウンロード項目としてファームウェアの情報を見ていたのですが・・・

どんだけ、信頼性が無いんだ・・・。

そんな印象を受けました。

ソフトウェア(ハードウェア)エンジニアの方。

説明書きの表現について気を付けましょうね。。。

プレイステーション4のシステムソフトウェアアップデートの書き方ならば、まだ納得は出来ます。

具体的に何をしたのか気にはなりますが・・・。

 

プリンターの初期セットアップ(ネットワーク設定等)完了後、利用PCで「Epson Web Installer」を起動します。

 

「同意してインストールを進める」にチェック付けて「次へ」をクリック。

 

デフォルトのまま「次へ」をクリック。

 

自動で処理されます。

 

自動で処理されます。

 

プリンターの接続設定になりますが、勝手に見つけて来ました。

選択して「次へ」をクリック。

 

「次へ」をクリック。

 

「テスト印刷」をクリックして、印刷されることを確認します。

「次へ」をクリック。

 

デフォルトのまま「終了」をクリック。

 

ファームウェアアップデートに入りました。

「次へ」をクリック。

 

「開始」をクリック。

 

しばらく待ちます。

 

「完了」をクリック。

 

お勧めのアップデートはデフォルトのまま「インストール」をクリック。

 

Epson Connect を試してみる。

プリンター本体画面で「Epson Connect設定」を選択する。

 

「登録する」を選択する。

 

「設定を開始する」を選択する。

 

すると下記のような印刷物が吐き出される。

記載の通りの作業を行い、問題なく登録完了!

 

なお、上記の画像は印刷物をスキャンして設定した E-Mailへ送る「スキャン to クラウド機能」を利用しました。

 

E-Mailやクラウドの設定は「Epson Connect」のWEBページにて登録します。

 

更新: 2022/05/24
おまけ

Epson Connect API を利用してみる

まず最初に。

ラズパイでのFax機能連携はやりませんよ!

フラグじゃないですよ!

 

さて・・・

 

このプリンターを使用するうえで、Windows と iOS にドライバーおよび印刷・スキャンするためのソフトウェアに対応しています。

スマートフォン(Android・iPhone)においても、専用アプリにてプリンターとの直接接続で印刷が可能です。

 

ところで、Linuxは?

そうなんです。対応していないのです。

 

そこで代替として Epson Connect API を利用することで、専用ソフトウェアやドライバー不要で印刷・スキャンが可能となります。

更に言えば https 通信が可能であれば、OSを持たない Arduino や ESP32、ESP8266 などの Wi-Fi を搭載したマイコンでも印刷やスキャンの実行が可能です。

 

ただし、「Epson Connect API」を使用したプログラムを自身で作成する必要があります。

 

利用前に「Epson Connect」のサイトにて公式が提供しているサービス概要の確認はしておく必要はあるかなと思いました。

APIのマニュアルを最初に見るより、公式提供サービス内容を先に把握した方が近道です。

https://www.epsonconnect.com/

 

そもそも、事前に上記の「Epson Connect」にてプリンター登録やクラウドの登録などの設定が済んでいないとAPI利用出来ません。

 

APIを利用するためには下記が必要となります。

  1. アカウントの登録(API用アカウントで、Epson Connectアカウントとは別物?)
  2. ライセンスの申請(無料、ただし発行に数日の営業日がかかる模様。人による手動発行?ディスっているわけではなく、印刷会社だけに印刷して申請書類出して上長承認とか必要なのでしょうか。色々と考えてしまう。気になる。)

詳細の手順については下記サイトがよくまとめてあります。

https://qiita.com/inchoXD/items/d125b85df70faf3dc19d

 

1.アカウントの登録ですが、1点解せないことが。

個人情報として利用する場所の住所を入れなければならないこと。

APIを利用して悪用された場合などを考慮してのことだと思いますが・・・、個人利用としてなら微妙かなと。

個人的には郵便番号と電話番号を必須くらいでいいと思います。

郵便番号で市区町村の特定が出来て、API利用者の統計情報も出せますし。

あとは何かあれば利用者に申請時に登録が必要なメールアドレスに連絡、もしくは電話番号へ連絡すればよしと。

後述しますが、所々考慮不足が見受けられます。

 

実際に利用する際は下記の順番で行う必要がある模様。

・印刷時

  1. 認証
  2. 印刷設定
  3. 印刷したいファイルのアップロード(PDF/Jpeg)
  4. 印刷実行

・スキャン時

  1. 認証
  2. スキャン宛先登録(クラウドかE-Mailを指定)
  3. スキャン実行

★印刷時について・・・

2の印刷設定にて印刷品質を文書か画像かを選べます。

それはよいのですが、問題なのは3のファイルアップロード時。

「Content Type」というものが引数として必須になります。

文書であれば「application/octet stream」 を、画像であれば「image/jpeg」を指定する必要がある。

そもそも、3のファイルアップロード時って2の印刷設定で選択されたもので自動的に決定すべきなんじゃないかな。そのうえで任意引数にすべきなのではと。

 

それは置いておくとして、画像であれば「image/jpeg」と指定。

PNG とか GIF とか TIFF とかも jpeg 指定なの???

「image」を共通とするとか「image/xxxx」などでいいのでは?

もしくは正規手段としてMIMEタイプをそのまま定義など。

「image/jpeg」固定は無いと思う。ありえないよ。

ドキュメントのコメントミスだと思いたい。

 

なんというか・・・公式のサービスで利用しているAPIを一般公開用として修正せず、そのまま公開しました感がします。

もしくはドキュメント内容のチェックで校正が出来ていない。

 

機能無制限だけど登録情報や印刷ファイル名(内容は不可)を第3社に情報を渡して収入を得る、みたいな運用体系もあってもいい気もします。

でないと、サイト運営費も馬鹿にならないし。

まぁ、そもそもの利用者数が・・・という問題があるような気もしますが。

 

★話を戻して、スキャン時について・・・

印刷設定はあって、スキャン設定はないの?

 

保存先に実行環境のローカル(localhost)もしくはローカルネットワーク(\\192.168.x.x)を入れてほしいなぁ。

 

クラウド利用ではなくメール送信利用の場合、メールアドレスは1件のみ?CCやらBCCが使えない?メール本文等はどのようになる?

マニュアルを見ても全然わからない。

 

「Epson Connect」のWEBサイトにてメール宛先、メール件名、メール本文が設定できる。

多分、登録したメール宛先を引数として渡すのだと思う。

送信元メールアドレスは「Epson Connect」にて発行されたメールアドレスから送られてくるのかと思う。

「スキャン to クラウド機能」でのメールがそのような感じだったので、多分同じだと思う。

 

 

一応、サンプルコードは提供されます。

 

しかし・・・

 

多分、利用終了時の処理として認証キャンセルを実行した方がセキュリティ的に安全な気がしました。

このキャンセルをしない場合、認証の有効時間(タイムアウト)までは処理要求が有効になったままになると推測します。

これは企業利用時では必須であるべき処理と思います。

あと、API利用者が数万人単位であった場合、このキャンセル処理を入れないことでセッション情報を保持し続けて上限に達してしまう。なんてトラブルがサーバー側で発生するかもしれません。

 

よって、サンプルコードは本当にサンプルなので、利用者はよく理解した上で使う必要がありそうです。

そのうえで、トライアンドエラーでの実装とテストになると思いますが・・・。

 

とりあえず、ここまでは机上の想像で書いています。

 

後日、改めてAPIを実際に試して、記載していこうと思います。

 

  • 購入金額

    13,030円

  • 購入日

    2022年05月20日

  • 購入場所

    ソフマップ

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