レビューメディア「ジグソー」

【LPF交換終了】あとは 3.3Vレギュレータ追加かな


とは別に改造用に購入したもの。
必要なのは付録 LXA-OT1だけです。

もう一個を買ったときに、
>一度聴いてからになりますが、信号経路に直接入る C9/C10/C4/C11/C6/C45 と
>TDA7491HV の電源に入る C78, C70 は変えたいな。
>あとC21も気になる…
と書きました

まる3か月が経過してしまったので、取り急ぎ箱から取り出してみました。
下手に改造するより、kenさん同様 TP41に手を出した方が安いんですよねぇ…

今度マルツか若松行ってくるかなぁ…

 

改造1 ボリューム交換

これが改造前の LXA-0T1です。

ボリュームは Aカーブ 20kΩの基板実装型スイッチ付2連ボリュームですが、

この手のボリュームは信号経路に入るので音質に影響します。

で、使ってみたいボリュームがあったんですよ。

それは LINKMAN RD925S-QA1-A203 です。

http://www.marutsu.co.jp/shohin_94397/

以前 自作アンプで試したときに、アルプスのミニボリュームより、同じLINKMANの A103のボリュームがとっても素直な音がしたんですよね。

ウェブでも、いろいろ試している中でもいい評価だったので、買ってきましたが…

いろいろと手つかずのまま3か月ほど経過…

一念発起して、従来品をスッポンで抜いて交換してみました。

従来ボリュームと違い軸が溝型ですので、つまみが必要です。

買ってありますが、かなり大きいものを購入したので、ケースに入れるまではこのままです。

 

 

さっそく試聴していますが、初めて火を入れたばかりですので、エージングできてませんから比較はできないのですが、最初から悪くない音がしてますね。

無改造の方はもうエージングが完全に終わってますし、初期の音は忘れてしまいましたので直接の比較はできないですね。

次はカップリングコンデンサとデカップリングの交換を考えています。

手持ちに 1000μ/25V と 10μ/25Vがないので、これまた調達しないと。

 

スペーサー、暫定カバー、つまみをつけてみる

LINKMANの 6.1Φ用 アルミつまみです。

梨地、面取りが直線のもので、

マルツHPの仕様では

・シャフト孔径  :φ6.1
・本体材質  :アルミ
・固定方式  :ネジ
・外形寸法  :φ30X21mm
・色  :シルバー
・止めネジ  : マイナス
・備考  :指標示:切込(7字標)

となっています。

http://www.marutsu.co.jp/shohin_69551/

お値段は609円です。

 

 

 

次の改造はコンデンサのカップリング、デカップリングコンデンサの交換類を予定していますが、

  • L1~L4のインダクタ(220μH)を交換する
  • OPアンプ交換 (MUSES8820 あたりかなぁ…)
  • ケース

さてどうなるかなぁ。この手のキットは買ってからが勝負ですよ。

 

改造2 OPアンプ交換 (2012/12/23)

コンデンサ交換をする予定でしたが、先にお手軽なOPアンプ交換をやってみました。

使用したのは リニアテクノロジーの LT1364 です。

これに決めたのは R-O-G-Eさんとチャットしててお勧めされたからってのが最大の理由です。

音質にはいいことがないのですが、交換する際に足を痛めないように、LT1364に下駄替わりのソケットを嵌めてます。

 

JRC 4558Dのときと比べると

  • Voの明瞭度があがった
  • 大きな音が出てるときにも、細かい音がちゃんと聞き分けられる
  • ボリュームが少し下がる

といった違いがあり、好みの方向に変化しています。

 

電解コンデンサ交換 その1 (2012/12/25)

LXA-0T1は音声信号経路に入っているカップリングコンデンサが1チャンネルに3個あり、

C9C10(10μ)-VR-C4/C11(10μ)-OPAMP-C45/C6(1μ)-D級アンプとなっています。

 

今回は、C45,C6 (1μF 25V)を、ニチコン MUSE BP 1μF 25V(緑スリーブ)に交換してみます。

(10μを買い忘れただけという…)

 

また、D級アンプのパワーラインに入っている デカップリング用のC78,C70 (1000μF/25V) を ニチコン FineGold 1000μF/25V(金スリーブ)に交換します。

 

2200μとか3300μを1個載せることも想定を載せればいいんでしょうけど、FineGoldでは16Vでも大型化してしまいますし、1000μF 2パラにしました。それでも背は高いですよ。

 

少し角度を変えてみます。デカップリングCの直立設置できるのは、1000μ25Vまでですね。

 

エージング中なんで、時間が経ってから感想を書くとして、

ここまでの改造費を合計しても 2000円いきません(OPAMPとつまみが600円ずつ、残りはVRと電解C)。

遊ぶのにはいいですね。

 

次の改良ポイントはOPアンプへの信号経路上に残るC9,C10,C4,C11 (10μ 25V)の交換です。

ここの改良は2013年1月以降に予定しています。

 

LPFを構成するインダクタとチップコンデンサの交換を行うことも検討していますが、

表面実装からアキシャルリードへの置換はとっても面倒なんでちょっと延期するかも。

 

電解コンデンサ交換 その2 (2013/3/24)

信号経路上に入るカップリングコンデンサ群 C9,C10,C4,C11 (10μ 25V) を MUSE BP に交換しました。

 

 

さらに、電源のデカップリングコンデンサ C14 (470μF 25V)を Fine Goldに置き換えました。

6V バイアス電源側は気にしないので放置します。

 

変更したら、緑と金の比率があがりましたね。

 

 

 

エージング始めたばっかりですけど、

[渡辺美里 My Revolution]

音量を上げたときにメロディの高音が少しガチャガチャしてる。

 

[奥井雅美 そうだ、ぜったい。]

声の艶は大分よいのですが、Voの高いところで少しざらつきを感じます。

 

[supercell My Dearest]

これはVoとピアノパートが割によくまとまっててOK

 

[飯島真理 遥かな微笑み -黄土高原-]

飯島真理の Voが伸びあがっていいです。

(YouTubeに上がってるのはCDより音質が少し劣化してますが、それでも変化を感じられます)

 

結果からいえば、カップリングはまっさきに変えるべきでした。

またデカップリングも変えておくほうがいいと思います。

 

2014/2/20 追加

LXA-OT3 の改造でも実施した C32 22μF を MUSE KZ 33μFへ入れ替えてみました。

今改造したばかりでエージングが終わったころに OT3と比較してみますかね。

 

それにしても FineGoldの音では満足できなくなってきた感があり、信号経路をMUSE KZに、

デカップリングを超低ESR品に置き換えることも検討しています。

 

2014/5/31 追加

小容量電解については MUSE ESに変更しましたが、たかじんさんが掛かれていたプリアンプをカット、ゲインダウンする改造を施し、Little Susieによる電源クリーニングで満足行くレベルの音になりました。

 

1) C6,C45の MUSE BPを抜きます
2) ゲインを22dBに下げる (LXA-OT3でも実施済み)
LXA-OT3 と違って OT1のゲイン下げには 表側のR17の0ΩジャンパをR8に移動させるとても面倒な作業があります。

3) オペアンプを外す
4) C9,C10をショート
5) VRの中点から 1kΩ(KOA金属皮膜抵抗) - 1uF (WIMA MKS2) で、C6/C45の-側までショートカット

 

 

Little Susie は NFJさんが出している 電源ノイズ抑制のためのバルクキャパシタ基板です。

Little Susieのアウトを、LXA-OT1の電源ジャック下に、2P縦型端子を増設してファインメットビーズをいれて接続しています。

LPF周りに手を入れてませんが、これで十分クリアで聴き易い音に変わりました。

 

2014/6/1 課題見つかる

TDA7491HV の VDDPW 19pinはデータシートでは OUTPUTになってますが、

どうやら入力ピンになってるようですね。

VDDS (3.3V)から供給していますが、もし VDDPWの負荷が重すぎたら PWM化する前のオペアンプの電源がふらつくし、VDDS/2 で作っている基準電圧も怪しくなりますよね…

 

VDDPW は、POWER MOSのローサイドドライバの電源として使われてますので、3.3V ローノイズLDOを挿入したほうがいいかもしれないと思い始めました。

 

しかし、15V駆動させてるので、秋月で売ってて、たかじんさんが登録している 3.3V ローノイズLDO NJM2863F33(最大14V) は そのままでは使えない。

高出力にこだわらないので駆動電圧を15V→12Vに下げるのも ありだとは思うのですが、うまくいけば LXA-OT3も同様の改造を実施するので、別のローノイズLDOを探しますかね。

 

2014/6/2 LPF回り交換しました。

今回の改造は LPFのインダクタとキャパシタ交換です。

製品のインダクタがほんと熱かったので、

 

・インダクタ

 LXA-OT3でも使った東光の11RHBP 22μH

・キャパシタ

パナソニック積層メタライズドフィルム ECQV 0.47μF/50V

まず更地に戻します。

取り外す上で支障となる FineGold 1000μFも抜き、フィルムコンもはずせば

インダクタを外すのははんだごて1本で電極にはんだをもって、両方がとけた状態でソルダーアシストでずらせば簡単です。

今回は綺麗にはずれました。

 

 

工事終了。

 

Little Susieと繋がってます。

 

 

 

ファインメットをつけたりはずしたりするために裏に2P端子をつないでます。

 

Fine Goldに熱が掛けたので再エージング中ですが、以前に比べてよりクリアな音になったと思います。

Voが目立つ分、プリアンプ除去による低音の物足りなさは増した感じです。

残りはTDA7491HVのVDDSとVDDPWの分離です。

そこまでやるとこの基板は終了予定です。

 

  • 購入金額

    2,800円

  • 購入日

    2011年12月26日

  • 購入場所

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