私と奥さんの人の使っているスマホがGalaxy S22なのですが、どうも奥さんの人のWi-Fiのつながりが悪いようで、特定のアプリで遅延が発生します。
私のS22もたまにですがSmartnewsが読み込まなかったり、遅延が発生したりするので、無線ルータを変えてみることにしました。(実際にはS22側の問題という指摘もありますが・・・)
現在使っているのはWi-Fi 6ではなくWi-Fi 5対応の無線ルータAterm WG2600HP3ですが、この際Wi-Fi 6対応でS22との相性がよさそうなルータにしました。
購入したのはBUFFALO AirStation WSR-5400AX6P-BKです。2023年の発売なので3年近くたっていますが、安定した製品といことで購入しました。
久々のBUFFALO製品ですが、どうでしょうか?
昔から変わらない基本的な構成です
Wi-Fi ルーター(本体)......... 1台
スタンド.................................. 1個
ACアダプター........................... 1個
LANケーブル............................ 1本
セットアップカード他................ 1枚
ライセンスカード...................... 1枚
マニュアル類が分かりやすくなっているのが良いです。
本体側のスイッチで設定でき、SOHO向け配慮もうれしい
本機は一般的なWi-Fiルータですので、機能概要は後に回し、マニュアル等ではあまり触れられていない点を中心にレビューします。
左側に裏面のスイッチ類・各ポートの説明、中央部にSSID・暗号化キー、本体ログイン(管理画面用)ユーザー名・パスワードが記載されています。

本体裏面 有線LANは4ポート構成、WAN・電源・RESETと並んでいます。
左側に動作モード設定用として2つのハードウェアスイッチがついています。
上が、AUTO(自動)設定モードとMANUAL(手動)設定モードの切り替え、下がMANUAL設定時の動作モード選択スイッチ(ルーター・アクセスポイント・無線中継/ブリッジ)です。
個人的には、動作モードをハードウェアスイッチ設定する方が好きです。
前々職で、電話とLAN工事を行っていた時(といっても20数年前)まだ、無線LANが一般的でない頃、「有線が引けないところを無線で飛ばせないか?」と相談を受け、BUFFAlOのAirstationを使ってWBモードでつないだ記憶があります。当時はブリッジなんて呼ばず親機・子機と言っていた気がする(w)
今は、メッシュネットワークなどで使うようですが、基本的に「AUTO」にしておけば特にいじる必要のないスイッチです。
製品自体はコンシューマ向けですが、SOHOやビジネスユースも考慮した取付スタンドの添付などの配慮がうれしいです。
- 高速・安定通信: Wi-Fi 6対応で、5GHz 160MHzに対応しており動画配信なども安定して通信可能。
- 高機能アンテナ: 5GHz 4本、2.4GHz 2本のハイパワー内蔵アンテナが電波の死角を減少。
- EasyMesh対応: 複数のWi-Fi機器で広範囲に通信エリアをカバー。
- セキュリティ: 「ネット脅威ブロッカー2 ベーシック」でサイバー攻撃やマルウェアから家電を守る。
- 快適機能: バンドステアリングLite(自動帯域切替)、MU-MIMO、端末のバッテリーを節約するTWT(Target Wake Time)に対応。
- 快適な移行: 旧ルーターから設定を引き継げる「スマート引っ越し」機能搭載。(同社製品どうしのみ)
排熱の関係で横置きはNG

本体上面 ひし形のくぼみは排熱用の通気口、この面を常に上にする
設置に関しては、マニュアルにある通り、底面にスタンドを取り付けます。
側面にもスタンド用の取付穴がありますが、壁付け時に使用するもので、横置き用ではありません。
アプリでスマホからも簡単接続設定
今回はルーターの交換なので、引っ越し機能を使えば、他社のルータのSSID・暗号化キーは引き継げますが、旧ルータ名が付いたSSIDを引き継ぐのも混乱しそうだし、新規でスマホなどを接続する場合、旧機器の設定情報をどこかに残しておく必要があるので、新規に設定し直すことにしました。
新ルーターをつないでパソコンから設定画面に入って設定することもできますが、今回はスマホアプリを使ってQRコードで設定することにしました。

吊戸棚内に情報分電盤を設置、ネットワーク機器置き場にしている
WSR-5400AX6Pのマニュアルによると、ルーター交換間をする際はONUの電源を切ってから、一定時間空けて電源を再投入(コールドブート)してから、新ルータにケーブルを再接続して、ルーターーの電源を投入とありますので、マニュアル通りに行います。
自動設定(AUTOモード)でWSR-5400AX6Pが起動したら、QRコードを専用アプリで読み取ってSSID・暗号化キーをセットしインターネットにつながるか確認します。
最近のQRコードはアプリなしでセットできるものもあります。
スマホがWPA3に対応していると自動で、WPA3用のSSIDがセットされます。
これでセキュリティも担保できます。
無事にWi-Fi6モードで接続できるようになりました。
光回線はドコモ光のIPV6ですが、AUTO設定で何の問題もなく接続できています。
あれこれ設定する必要がなく簡単にWi-Fiとインターネット接続ができる
最近のインターネット回線はIPV6になってからはIPV4で使いっていたプロバイダー情報などが不要になり、ルータの自動設定で簡単にインターネット接続ができるようになりました。
Wi-FiもQRコードで設定するのでわざわざSSID・暗号化キーを何文字も入力する必要がありません。
本当に便利になりました。
ちなみに、元の課題であった”スマホS22で特定のアプリで遅延が発生する現象は今のところ起きていません。
これで解消できれば一番いいのですが・・・
閑話休題 自宅内LAN環境の整備
今回、Wi-Fi無線ルータを新調したことで、旧の無線ルータが余りましたが、これは予備機としてコールドスタンバイしておきます。(不意の故障はいつ起こるかわからないので)
これまでの予備機は2.4GHz専用の安物を保持してましたが、これを宅内で電波の届きが悪い所・2.4GHz専用の周辺機器・IOT機器接続用のアクセスポイント(AP)ととして心太方式の機器交換を行う予定です。(現在も古いWi-FiルータをAPとして使っています)
AP設置後はまたレビューしたいと思います。
なお、吊戸棚内にある、情報分電盤からの各種配線は、写真の通りかなりごちゃついているので、一度奇麗に整理したいなと思っています。
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購入金額
13,300円
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購入日
2026年03月08日
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購入場所
楽天市場













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