【布団】≡ヾ(*゚▽゚)ノ コンバンワー♪
パソコン買ったばかりなのにパソコン欲しいです。でもコンピュータは苦手です、よく分かりません。ARM版WindowsやARM系soc搭載ChoromeBook買ってChoromeOS走るんならLinuxも行けんだろとか試してみたいです。
多分脳の異常
いつものようにMacBookProを引っ張り出して来て新メニューの販促POPやワインリストの更新&価格改定しようとしたんですよ、机の上に置いたときの感触がすでにおかしい、パームレストの端を押すとガタガタする、MacBook界隈じゃよくあるらしくてバッテリー劣化からの膨張でそうなるらしんですが我が家の旗艦ゆえ買い替えとなるならば相応のスペックは欲しい、となれば金額的に厳しいとなるのでございます。
自宅兼職場だし外出ないし休日は仕入れ買い出し市場か大型スーパーかホームセンターしか行かないし自分と家族の通院の送迎くらいだし家の玄関出た瞬間から帰りたくなるし、そんな訳でモバイルノートを抱えカフェで作業するなんて事も無いですしお寿司。なんならノートパソコンなんて要らないじゃんな結論になるのですが二度の長期入院時には病室から各種申請や支払いや注文等で随分とノートPCのお世話になりました。と言うかあの時にパソコンとネット回線が無かったら自宅で作業せざるを得なかったと思います。
あと2012年からPagesを使ってお店のすべての印刷物を刷っているので、もうこれ無しでは立ち行かないは大袈裟かもですがワードやエクセルで覚え直すのもしんどいですし、web版PagesがWindowsから利用出来るなんて知らなかったのでmacが必要と思い込んでました、Hackintosh?知らない子ですね。
殆ど家から出ないので現行のmacminiあたりに乗り換えるのが一番コスパ良さそうなんですがノート型ならば停電時にUPS代わりになるし最悪何かの災害や長期自宅から離れる事態になっても持ち出せるし、なればメインPCの代わりになるくらいのパワフルマシンで入出力ポートも多く様々な外部機器を柔軟に使える拡張性も欲しい、そして年寄りなんで画面サイズは大きめで。
やはりMacBookPro15インチ以上が良い、新品は高杉無理、2019年16インチモデルなら10万円ちょっとくらいなので何とか一括で払えるし性能的にも十分過ぎるほど。しかし既に5年以上経過してるしバッテリーの消耗やディスプレイの焼けなど全体の程度も気になりますし買ってすぐにOSアプデの足切りになるのは御免被りたい。2021年2022年モデルの在庫セール品はもう見つけられなかったし2023年M3pro搭載モデルは現金一括銀行振込ならば最安値26万円くらいで厳しい。ソフマップなら36回まで金利手数料かからないんだよなぁ〜と新品や中古のAランク品とか見比べつつ数日が過ぎ、ある夜イライラしすぎて眠れず入眠剤が効き始めた頃にポチってた。愚かな私はやってしまいました。中古パソコンごときをローンしてまで買うなんて頭悪いにも程があります。
無個性が個性に
私が2008年に購入したAirでもないProでも無い、アルミユニボディの素MacBook、12インチの超薄い奴じゃなくて光学ドライブ装備でポリカのMacBookと併売されていた奴
画面やトラックパッドの大型化や全体のスリム化、入出力ポートの刷新、中身は時代に合わせ変わっているが、基本的なデザインこれ以上引き算出来そうも無いシンプルすぎる見た目は殆ど変わっていない。角は丸めてあるが六面がほぼ平らで、りんごマーク以外の加飾が無い。
2016年以降に採用されていたTouch Barは廃止になり、2021年以降はそれまで廃止されていたMagSafeやSDカードスロットとHDMIポートも復活して俺歓喜。何度かケーブルに足引っ掛けてMagSafeに救われてるし端子を近付ければ磁力でくっついてくれるから、すげぇ楽なんよ。
デザインエッセンスは継承されているように見えますが殆ど変わっていないように見えて全ての筐体パーツ変わってると思います。大きく変わった点はこれまでのMacBookが中央部が最も厚みがあり端に向かって絞込み薄さを強調するデザインだったのに対し”薄く見せるような”形状にはなってません。G4PowerBookのシェープに近い印象です。
そして外見で一番変わったと思ったのは底面のゴム足です。G3の頃とかは知らないのですがアルミユニボディになってからのMacBookシリーズはもれなく短足で平滑な机の上に置いても底面との隙間は極小でした、それが今ではしっかりしてそうな土台まであるちゃんと高さも確保した足になっています。
新しい2023年モデルの方が分厚く見えますが公開されている技術仕様によると16.8mmと1mm以上薄くなっているそうです。ぶっちゃけ外寸はほぼ一緒なので今まで使っていたスリーブと言うかインナーケースもそのまま使えるので買い替えはしない方向で。
使い勝手最高のノートPC
と書くと語弊がありそうだけどモバイルメインなら富士通のめっちゃ軽いやつやLet'snoteの方が良いかもです。あと宗教上の理由でThinkPad以外は受け付けない人はやはりThinkPadを買い続けるのが末代までの幸福となるでしょう。macでしか動かないアプリケーションが使いたい&モバイルメインなら現行M4MacBookAirがベストバイだと思うけれど中古でも良けりゃintelチップ搭載のMacBookPro13インチも薄くて軽くて安い。私の場合ほぼ据え置き運用だから画面大きい方が良い。15インチの2018年モデルなら厚さ15.5mmで1830グラムで多分私の知る限りMacBookPro15インチでは最軽量、このMacBookPro16.2インチ2023年モデルは厚さが16.8mmで2140グラムもあるから持ち歩きには向かないでしょう、標準的な15〜16インチのWindowsPCよりも重い。ただ手に持った時の剛性感たるやアルミ無垢の塊のよう、もしも夜道を歩いてる時に暴漢に襲われたら?その時手に持っていたものがMacBookProしか無かったら?相手を殴り○せそうなほど金属の塊。
10年前だったら「MacBookProのトラックパッドは使い勝手最高」と書くところですが最近のWindowsノートPCのタッチパッドの使い心地もかなり良いので甲乙つけ難いです。
最近知人がHewlett-PackardのノートPCを買ったのですがパソコンに疎いそうなので初期セットアップを手伝いました。久しぶりに触ったHPPCはかなり洗練され操作性も良くなっていました。手持ちのLenovo yoga slim 750もそうなんですが、タッチパッドで出来る操作が増えた&直感的なジェスチャーで操作できるのでもはやマウスの必要を感じません。どころかトラックパッド(タッチパッド)スワイプで瞬時に仮想デスクトップ切り替えに慣れてしまうと快適さ故に戻れないです。
16インチクラスで2kg超えるボディともなれば据え置きデスクノートな使い方が一般的かと思います。実際MacBookに外部モニターを繋いでデスクトップPCのように使われている方は多いのでは無いでしょうか?自分の場合はあまりそのような使い方はしていません。と言うのはMacOS、Windows11、どちらにしてもノートPCの場合トラックパッドの操作性も相まって仮想デスクトップが使いやすいからです、自作PCのメイン機はクワッドモニターですが真正面に置いた一枚のモニターしか見てない事が多く結局のところそれぞれの仮想デスクトップに複数のアプリケーションを立ち上げて切り替えた方が(使いたいアプリの画面を正面に持ってきて)作業し易かったのでノートPC触ってる時は複数のモニターに接続したいとあまり思わなかったのです。
豊富な入出力ポートを持つおかげでこんな出鱈目な接続も可能です。自宅にいる場合はNASにアクセスすれば全てのデータが保管されているのでこのような接続をする意味合いは無いんですけどね。
Finalcutproのキャッシュや素材なんかはThunderbolt外付けSSDに置いてるので必要なのはこれくらいです。取り敢えず色々繋げられますが昨今安価なUSBドックも多数販売されているので周辺機器はドックにまとめて繋いで使ったほうがスマートな気がいたします。
キー配列も違和感とかは特に無いです今まで通り打鍵感もパチパチと気持ち良いです、普段からデスクトップPCでもパンタグラフキーの物を使っているのでストロークは浅いですが個人的な好みと合致するので無問題、Touch Barは廃止されたようですがTouch IDは残されています今更ながら生体認証は楽です、楽さ加減で言ったら最近のWindowsノートPCに搭載されている顔認証の方がずっと楽ですがPCの前に座った時にすぐスリープ解除したく無い時はちょっとなアレなんでアレデス。WindowsPCでは長らくGoogle日本語入力を使ってきたのですがmac標準のことえりが廃止になってからずっと標準搭載の日本語入力を使っているのですが、これがまた非常に快適で変換ボタンを押さなくても前後の文脈から自動的に変換してくれるのが滅茶苦茶楽で意図したものと違う変換がなされた場合は変換ボタン、と言うかスペースキーを押して変換すれば近い候補の中から変換出来るので文句はないです。
取り敢えずバッテリーの状態は良好なようで一安心、手元に届いてから殆どWindowsは使わずにmacだけを集中的に使っているが今のところ不具合は無いもよう。今まで使っていたアプリも問題無く動いてるのでほっとしています。
本来買う予定では無かったからAppleシリコン?M3Pro?搭載メモリ18GBって半端じゃね?
そう、買ってからintelじゃない事に不安になりました。Apple謹製のCPUとかPower PC時代のネガと言うか周辺機器やサードパーティ製アプリケーションで不具合や互換性の問題とか蘇るんですが大丈夫なんですか?とか思ってしまう訳ですよ。
intel天下泰平時代が結構長く続いたから不安しか無かったのですが嫌だったら古いハードと一緒に古いOSごと使い続けると言う選択しか残されていない訳でして、これが2019年モデルなら最新OSも使えるし互換性の問題も少なそうなので強く惹かれた理由でもあったのです。あと安い。とは言え動画編集中や書き出しでエラーや動作が重くなるような事も一切無かったですし(finalcutproが軽いせいも)、旧世代のCPUを圧倒的に凌ぐベンチマークスコアを見てしまうとARM?X64?とかは非エンジニアの一般人にはどーでもいい事ですね。BootCampが使えなくなってWindowsネイティブ動作させられないとしても仮想マシンっていう手もある訳ですし。
充電器の重量差は誤差レベルどっちにても軽くは無いです(諦め)MagSafeコネクタは互換性が無いもよう、ですが充電器側がUSBタイプCなのでモバイルバッテリーや他の高出力型の充電器でも代用できますし、MagSafeのケーブル単体でも販売されていますケーブルの被覆はメッシュ素材っぽいものになり高耐久が期待できそうですが扱い方次第な部分が大きいのでは?。それよりもバッテリー持ちが非常に良くて動画視聴や軽作業では中々減らない1日程度の外出ならば充電器は持たなくても良いと思えるぐらいで長時間駆動を謳うモバイルノート並みに動いてくれるのはintel時代には考えられませんでした。
理想のPC
あくまで個人的主観でしか無いですが頻繁に持ち歩く事も無いので重さ気になりませんし、あと何が原因だったのか分からないのですがPagesで編集作業をしてて時々設定が反映されなかったり編集内容が保存されなかったりプリント時の縮尺がおかしくて手動で「84%くらいかな?」と感覚で微調整していたのがバッチリずれなくプレビュー通りに印刷できるようになり気分良く作業できるようになりました。ちなプリンター側のソフトやファームのバージョンは一緒です。
cinebench r23では15000オーバーでウチのメインPCに迫る高性能っぷりでしかも静かであまり発熱も無いようで「どうなってんだ、このパソコン?」ARMアーキテクチャってこんなすごいの?Surfaceに積まれたSnapdragonってどうなんだろ?余計な方向に興味が生まれてしまいました。互換性やアプリによっては問題が残されてるらしいけどSurface気になるなー欲しいなー。
内蔵ストレージの速いことに驚かされました、体感する事はあまり無いでしょうが2015年モデルよりもキビキビ動くのはメモリとストレージの速さからくる物なのでしょうか?私には技術的な事は分かりませんがとっても、ナイスでーす♂
動画なんか作ったの久しぶりすぎてすっかり忘れてて、っていつも作ってから間が開くから、その度に忘れて毎回やり方を調べながらなんだけれど、それでも今まで幾つか使ってきた編集ソフトの中では随一に使いやすので結局Macで作業するしか無いと言う結論に帰ってくるのです。2005年くらいからPCパーツバンドルでオーサリングツールや編集ソフトなんかも付いてきてPowerDirectorやTMPGEnc、VideoStudioシリーズは随分使ったなぁ、EDIUSやプレミアエレメンツは何故か動作が重かったし固まって編集内容が失われる事もしばしばあって懲りてしまった、シェアウェア、フリーウェア、色々試したけれど操作を覚えきれず機能を使い切れず・・
心を動かす聴いていたい音
そう言えば2008年ごろから何とかシャインビュー液晶とか何ちゃらスピーカー搭載!とか売り文句にしてたエンタメ特化型ノートパソコン流行ったような気がしたんですが今はもうそういうの無いんですか?このMacBookProノートPCのくせにやたら音質良いんですよ下手な有線接続外部スピーカーやBluetoothポータブルスピーカーに繋げるくらいなら本体から直接音出した方が良いと思えるのです。またまた〜贔屓目に見てでしょ、それって?と思われるかもしれませんがマジです、ガチです。2015年製のMacBookProもそこそこ音質良かったのですが、こっちの方が全然良いです。動画にしようと考えたけれど空気録音、収録機器、エンコード設定、視聴者側の再生機器の問題、ちゃんと伝える事は不可能と思い諦めました。でもね、ノートPCのスピーカーなんてオマケだよと言われていたし自分もそう思っていたからこの音の良さは結構衝撃的だよ。
Apple Intelligence
Apple Intelligenceについて
Apple Intelligenceは、Apple社が開発した革新的な人工知能技術の総称であり、iPhone、iPad、MacなどのApple製品にシームレスに統合されています。Apple Intelligenceは、プライバシーを重視しながら、ユーザーの体験を向上させるための強力な機能を提供します。
主な特徴
- パーソナライズされた体験
- ユーザーの使用状況や好みに基づいて、アプリやサービスの提案、通知の最適化、カレンダーの管理などを自動でサポートします。
- 高度な自然言語処理
- Siriやメッセージアプリ内での自然な会話が可能になり、複雑な質問にも的確に答えることができます。
- プライバシー重視の設計
- Appleは、デバイス上でのデータ処理を優先し、個人情報が外部サーバーに送信されることなく保護されるよう設計しています。
- 写真・ビデオのスマート分析
- 写真やビデオの整理、検索がAIによって簡単に行えるほか、編集提案も自動で行います。
- ヘルスケア機能の強化
- ユーザーの健康データを分析し、フィットネス目標の提案や健康管理のアドバイスを提供します。
未来への展望
Apple Intelligenceは、今後さらに進化し、教育、ビジネス、ヘルスケアなど多様な分野での活用が期待されています。AppleのAI技術は、ユーザーの生活をより便利で豊かにすることを目指しています。
Apple Intelligenceは、単なるAI機能を超えて、Apple製品の体験全体を再定義する重要な要素となっています。
ここまで
Apple Intelligenceについて調べて書くの億劫だったからApple Intelligenceに自分の事を書かせようと思ったんだけど何の事はないChatGPTをアドオンとして召喚してるだけのような気がしたのは気のせいでしょうか?しかもネット上にある情報を拾ってきただけのような、とは言え画像処理のような分かりやすい恩恵もある一方、予測変換や文書作成といった方面でも精度を上げてきているから知らぬうちに機能している場合もあると思います。
アマギフ2000円に釣られてそれらしい事書いてみた、AMDやintelやMicrosoftの販促キャンペーンだからCopilotすげぇとか言っときゃいいのかな、コルタナどうしたん?あと体調悪い。
低燃費
職場兼自宅なんで半引き篭もりで騒がしいカフェ等公共に近い場所にわざわざPC持って行って作業したいとも思わないし、ほぼ自宅でしか使わないのならデスクトップPCで良いじゃん、な話なんですが(ry あとバッテリー駆動時間が公称2時間に満たないのやバッテリー死んでるジャンクノートPCとか触っていた時期が長かったので充電器に繋いでAC駆動がデフォになっている自分です。
隣のやつより体感3倍くらいバッテリーの持ちが良いです。ベンチマークスコアはあくまで”ベンチマーク”ですし実際の使用条件や作業内容で変わってくるので何とも言い難いのですがARM系はすごく効率よく動作してるのかな?と思ったりします、実際フルHD画質の動画編集して書き出ししてもファンの作動音を確認できませんでした。”排熱”ってエネルギーを捨てちゃってるって事じゃ無いですか?筐体のどこを触っても熱くなってないしAppleシリコンあらためて、すげぇー(こなみ
新しいサーフェスで酷い事言ってる人も居るらしいけれどスナドラで動かすWindowsってのも気になりますね、と言うか欲しい&弄ってみたい
キーボードはどちらもストロークの浅いぺちぺち感のあるものなんですが中古MacBookを買うと決めた時点で年式によっては悪名高きバタフライキーボードも選択に入れなきゃいかんとは考えていたのですがデスクトップPCですらパンタグラフキーボード使っているくらいなんでショートストローク大好き最薄キーボード僅か0.55mmの超ショートストロークを経験してみたいなとも思っていました。結果的に信頼性の高い従来型のキースイッチな訳なんですが非常に好ましい打鍵感と快適過ぎる日本語入力環境のせいで文章を書くのが楽しくなると言うおまけ付きで嬉しい。ブラインドタッチは出来ないし基本パソコンは苦手ですがずっと触ってたくなるノートパソコンです。
型落ち中古品だけど
本人が幸せならばそれでOKです。
デスクトップPC並みの性能を持ちながらバッテリー駆動時間の長さと静穏性が素晴らしいのです。最近暖かいを通り越して暑い日が続いてますが室温が26℃程度でも我がメインPCは冷却ファンや液冷ポンプの稼働音が煩いしアイドルでの排熱は大した事ないのですが存在そのものが暑苦しいモンだからここのところ殆ど自作PCは起動してないです。
MacBookProだけで出来ない事なんてほぼ無いし何も困らないので「もう、あいつ一人でいいんじゃないか?」とかも思うのですが壊した時が高くつく。これは何もmacに限った話じゃなくてWindowsノートPCでも言える事なんですが、デスクトップそれも自作PCなら割と安価に短期間で復旧可能な側面がありまして、このMacBookPro16.2インチ2023年モデルも完全にメインPCとはなり得ないんです。
自作PCにしても最新やハイエンドは求めておらず、型落ち在庫処分価格改定後お安くなったタイミングで買う事の多い自称周回遅れを自認しているので性能機能に満足出来ればOKです。メインの自作PCもこのMacBookProも素人以下の俺にはオーバースペックでしか無いんですがね、このところ鬱も体調も酷いし早いとこ永眠して楽になりたいとは思うのですが失敗談を見ると怖くて出来ないんですよね苦しまずにポックリ逝ける方法があれば良いのですが楽させてくれる気は無いみたいですね。
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購入金額
254,800円
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購入日
2025年03月31日
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購入場所
リコレ




















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