倉庫に入ると 物持ちが言いというか、ずいぶん昔のものが、主に工具 部品が多いのですが
たなには ずいぶん以前の本であったり、似つかわしくないような 本
なんかテキストらしい ものが 意外にいい位置を占めています。
そうそう 父は 勉強家 いくつになっても、それを使うことも知っておく必要もないだろうにと
勉強家 物語るのが 本 これなんか70年80年近い代物
自分もバイブルにして居る本なんて、すでに40年足っていたりもしますが、
父の本があるところに、いまだにあるというのが
だから場所も変えられないし、変える気もないのですが
偲ばれる 父の本
偲ばれる
発行昭和21年だから ほぼ80年ほど前の雑誌? 本?
英会話用の本
会話で使いそうな単語
会話
日本語 英訳 ローマ字読み
別に発音のしか他がかかれていたりもします。
すでにこれはなんだろうと思うものもありますし、印字はしっかりしているのですが、感じが昔のというか、難しくて読めないものも
時代を感じます。
昔と入っても、これは多分、父母のもの
祖父は教師で
父は家業を継ぐために教師を諦めたときいています。
勉強が良くできたと
家業(農業)の倉庫に 今でも取り出しやすいところにおいていました。
場所は変えずにおいています。
なぜ其処なのか分かりませんが、いくつもの本がおかれているところ見ると
常々 勉学が好きだったのだなと思わせます。
私自身は読み返しもしませんが、なんとなく、其処においておきます。
-
購入金額
0円
-
購入日
1946年04月25日
-
購入場所
こたろうさん
12/13
大原三八雄氏を研究している、広島市の「黒柴こたろう」といいます。
この辞典は、現存しているのでしょうか。
入手する方法はありませんか。
aoidiskさん
12/14
家で眠ってます
勉強家の父の思い出の品です
こたろうさん
12/14