メーカー:ESSENCORE
シリーズ:KLEVV
モデル名:C700 M.2
容量ですが、250GB前後のSSDのなかでも少な目な240GBとなります。
そのほかにも480GB、960GBがラインナップされている模様。
聞いたことないメーカーで最安クラスということで、中華製かと疑いましたが、SK Hynix傘下だそうです。
安心して使えますね。
にしてもM.2、小さいですね。
配線がいらないのも、実に楽でいいですね!
ごついウレタンのパッケージに入れられていました。
固定はされてないけど、安心感はありますね。
公称よりも速め
240GBモデルの公称値は、Read 1,500MB/s、Write 1,000MB/sでありますが、それよりいくらか速い数値となりました。
嬉しい5年保証
発熱が大きくて寿命短めというNVMeですが、5年保証がついてます。
ヒートシンク+ファンでキンキンに冷える
NVMeですから、さすがにヒートシンク無しでの使用は怖いので、ヒートシンクを装着しました。
室温29℃、8cmケースファンで冷やした状態では、
アイドル時:33℃
高負荷時:41℃
と、非常によく冷えています。
C710のほうがオススメ
素性のはっきりしたメーカー製のNVMeでは、ダントツのコスパかと思います。
が、上位機種のC710はRead2000MB/sですが、数百円高い程度。
特別な理由がなければ上位機種のC710がいいかと思います。
C700でももちろん損はしません。
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購入金額
4,180円
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購入日
2020年08月25日
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購入場所
Amazon
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