今から9年前の2017年に、初めてゲーミングチェアで有名なAKRacing製オフィスチェアをレビューさせていただきました。
今回改めて新作のインテリアチェア「Fauraシリーズ」が発売されるということでPremium reviewさせていただきます。
なお、9年前のゲーミングチェアPremiumシリーズは、いまだに現役で使っています(笑)
さすがに座面の合皮部分は劣化し、ガスシリンダーも昨年交換しましたが、8年以上ノントラブルで使えるのはさすが、耐久性の高い製品だと思いました。
ゲーミングチェアの逸話では一昨年まで勤めていた会社で、社内システムのリプレイス担当をしていた時、在宅勤務時にはよくシステム開発会社の担当者とZoomで会議をしていたのですが、開始前の雑談時に、座っているオフィスチェアの話になり「家ではどんなの使ってますか?」と聞かれたので「これです」と振り向いてAKRacingのロゴを指さすと「すごいの使ってますね~もしかしてeスポーツやるゲーマーですか?」といわれたりしました。(笑) もちろん違いますと答えていましたが・・・
それだけ定評があるということでしょうね
半組み立て済みで、必要な部材はすべて同梱されている
前回の「Premiumシリーズ」でも書きましたが、この商品が入った箱が来ると、その大きさと重さに驚かされます。
Fauraシリーズの箱の寸法は88×68×38㎝あります。それでも重量は30㎏あったPremiumシリーズより少し軽くなり、梱包時の重量28kg、本体重量23Kgとなっています。
梱包はシンプルで緩衝材の発砲スチロールは小分けできるようにカットが入っていて分別しやすくなっています。
左上から、背もたれ部(ヘッドレスト・ランバーサポート)・ 座部・サイドカバー(2個)・ ネジ(黒3個)とレンチ(大小各1個)・ガスシリンダーカバー・ガスシリンダー・プラスチックカバー・五本足ベース・シリンダー固定台・組立用手袋・PU(ポリウレタン)キャスター(5個)・マニュアルとFAQ冊子です。欠品、破損等がないか組み立て前に確認し、作業を開始します。
重さはあるが一人作業でも30分かからない
組み立てに関しては、マニュアル通りに進めれば問題なく完成します。
なので今回は、組み立て時の注意点のみ列挙します。
ねじ類は六角ボルトのみ、8本の取り外し、11本の取付となるので電動ドライバーは欲しいところです。
一人作業の時は壁などを使って背もたれ部を支持しておくと取付がしやすいです。
どんな作業でも同じですが、工具を使う作業では、必ず手袋を着用しましょう。
安全第一です
マニュアルにも書かれていますが、4か所のねじは一旦仮止め(きつく締めない状態)してから一か所ずつ本締めしていきます。

STEP.4 最初から電動ドライバーで締めたためねじ山が舐めた
サイドカバーなので簡単に付くと高をくくったのが敗因、電動ドライバーで締めたらねじ山をなめてしまった。サイドカバーはLRの刻印があるので座った状態で右R/左Lになるよう取り付けますが、うまくはめないとねじが届かない場合があるので、最初の締め込みは電動ではなく手動の方がいいでしょう。

STEP.7 シリンダー固定台を挟むように座金を入れますが、裏側が入れづらい
シリンダー固定台は4本のボルトで取り付ける際、座部側の座金(ワッシャー)を保持しながらボルトを締めるので上側は良いけど下側がかなりやりずらいです。(セロテープとかで仮止めしてもいいけど奇麗じゃないし・・・といつも悩む)
上記以外、特に手こずるところもなく完成しました。
2026年2月25日(水)発売予定AKRacing新製品徹底レビュー
2026年2月25日(水)発売予定のAKRacingの新製品インテリアチェア Faura(ダークネイビー)をゲームや仕事に使用し、リクライニングやヘッドレスト、ランバーサポート、アームレスト、キャスター等の各機能の使用感、カラーリングやデザインについて、「ファーストインプレッション」レビューを以下の通りに行いました。
より洗練されたデザインと居住空間にマッチしたカラーリング
旧Premiumシリーズとの比較になりますが、デザインに関しては、座面と背もたれ部全体にスエード調ファブリックを採用したことで、落ち着いた感じの印象となり、Premiumシリーズと比較しても全治的に丸みをおび「日本人の平均体格に合わせた形状」となっています。

旧Premiumシリーズ(左)に比べFauraは丸みをおびている
アクセントとなるツートンカラーのデザインも異なり、シャープなイメージのゲーミングチェアからより居住スペースにマッチしたデザインになっている
ショルダー部分からヘッドレストにかけて、角度や高さなどもFauraは凹凸が少なめとなっているのがわかる
こうして比較するとデザインの違いがよくわかります。また座面に関しても臀部全体への回り込みがなく、長く座った時に窮屈な感じがしません。
ライフスタイルチェアFAURA(フォーラ)シリーズは日本の住環境になじむアースカラーとして、インディゴ/ベージュ/ブラウン/ダークネイビーの4色展開となっています。
もともと紺や黒系統が好きなので、私が選ぶのもダークネイビーだったと思います(笑)
アクセントのツートンカラーにライトグレー(薄い灰色)を持ってきたことでネイビーの知的な雰囲気を残しつつ、軽やかで都会的な印象になっていると思います。
AKRacingのロゴをホワイトシルバーにして差し色を入れることで、全体的なカラーリングもメリハリが出ています。
スペースの関係で、全体撮影を和室で行っていますがとてもマッチしていて違和感がありません。
ノッチが多段で、細かく調整が可能
旧Premiumシリーズでのレビューでも書いていますがAKRacingのチェアのリクライニング機構は細かい角度調整ができて、頭の位置が季節による服装の厚みなどによって左右されないところがとても評価できます。
また、180°のフルフラットリクライニングは作業疲れで横になりたいときにベストポジションになります。(気持ち良すぎて寝てしまわないよう注意が必要です(笑))
前職を退職してから在宅で業務をすることがなくなり、仕事で自宅PCを長時間使うことがなくなりましたが、この時期だけは青色申告のため毎日、数時間かけて、ひたすらソフトに会計伝票を入力する作業が続きます。(毎月やっておけって?(笑))
おかげさまで、腰痛になることもなく、今期も無事、青色申告することができました(^^♪
ヒト仕事終わった後は、そのまま向きを変えて、リラックスタイムに入ります。
横のベットに移ると本当に寝てしまうので、しばし椅子を倒してのリラックスタイム、ランバーサポートのおかげで腰が伸び、とても気持ちがいいです!!(^_-)-☆
大きく可動範囲があるので好みの位置での使用が可能
旧Premiumシリーズでは固めのヘッドレストでしたが、Fauraは大きめのヘッドレストを採用。
スエード調の素材は、背もたれ部分と適度の吸着感があり設置位置を5~6㎝程度、高さが変えられるため、リクライニングした時も好みの位置での使用が可能です。
素材が柔らかめのため後頭部への圧迫感も少なめです。
ヘッドレストの使用は好みの分かれるところですが、私は常に使用する派です。(笑)
腰痛モチには必須アイテム
車でもそうですが、長時間座るときどうしても背骨が丸くなり、後で腰痛が発生する原因になります。ランバーサポート(クッション)は、椅子の腰(lumbar)部分にある背骨のS字カーブを支え、正しい姿勢を保つためのクッションです。
腰椎を支えることで背骨の負担を軽減し、長時間座っても疲れにくく、腰痛対策やデスクワーク・自動車の運転時の姿勢改善に効果的です。
ランバーサポートは第三腰椎付近の最もくぼんだ部分(ベルトのあたり)に当てるのが正しい位置です。高すぎたり低すぎたりすると、逆に腰を痛める原因になるため、自分に合った高さに調整することが重要です。
私は、ベルト位置の上2~3㎝のところにランバーサポートの山部分が当たるようにしています。
キーボード入力を多用する人には有用
アームレスト(Armrest)は、椅子や車の座席、ソファなどに備え付けられた「肘掛け」のことです。肘や腕を乗せて支えることで、肩や首の緊張を和らげ、長時間の座り作業やドライブ時の身体的負担を軽減し、快適性を向上させる役割があります。
理想の高さとしてはキーボードの入力面とほぼフラット、もしくは少し低めが良いようです。
手のひらや手首を支え、指が自然な角度でキーを押せるようにすることで、長時間の作業でも腱鞘炎のリスクを下げ、疲れにくくなります。
可動式アームレストを適切に使うことで肘や腕への負担が軽減されます。
FAURAシリーズのアームレストは調整が上下のみとなっています。(旧Premiumシリーズは左右・前後が調整可能)
調整可動域が少なくなったのは残念ですが、材質(柔らかさ)や形状はFAURAシリーズの方がしっくり来て好みです。
双輪キャスターは幅広でより安定感があり、稼働もスムーズ
61.5㎜の大径・双輪のキャスタは幅が53㎜と太く、変心軸の稼働もスムーズで、全体の動きがとても良いです。

左がFauraシリーズ、右がPremiumシリーズ(ロック付)
キャスターステムの軸受け部分の太さが全然違います。
幅広になった分、安定感が増しているようです。旧Premiumシリーズではロック機構はほぼ使っていなかったのでロック無しの方が、不用意なロックがかからず良いと思います。
ファーストインプレッション
AKRacing ライフスタイルチェア Faura(ダークネイビー)を実際に使ってみた第一印象としては座り心地良い、どのインテリアにもマッチする高級チェアという感想を持ちました。
スエード調ファブリックが張地となっていることで、座ったり、リクライニングした時に合皮張地特有の「滑り感」がなく、ソフトな座り心地が気にりました。
まだ数日しか、使用してないですが、疲労感も少なくPCの入力も効率よく行えたので、今後も末永く使っていきたいなと思いました。
引き続き、ゲームなどでの使用感を加えた追記をしていきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。




















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