テクニクスのヘッドシェル SH-98 です
同じ名前で下の2個以外に、似たようなものを別にもう1個持っていますが、今回入手したものは少し形状が違います 今回のはEPCシリーズのカートリッジと組み合わされていたTechnicsのヘッドシェルです...面倒です。
オーバーハング調整が一般的なシェルに比べるとやや面倒 シェルのフランジ面と針先の距離を測っておいて、ノギスなどで測りながらねじ締めします。
https://joshinweb.jp/audio/cartridge.html?ACK=TOKU&CKV=181207B
テクニクス205Cに付属していたSH-98シェル 同名称で上と形状は似ていますがマイナスネジの位置や上部の穴が3個ない、フィンガーの段差が無いなど違うもの?という感じもします 指掛けは平らです。
日本製で1975~1980年頃? ヘッドシェル端子は金メッキですがリード線はスズメッキでしょうかね
右のベース板はプラスチックです カートリッジ取り付けネジが2か所切られています
カートリッジ取り付けベース(プラスチック)にカートリッジを取り付けてネジで取り付けます
指かけには段差があります
卵と玉子----調理済みが玉子です
金額は2個分
-
購入金額
2,500円
-
購入日
2020年頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。