レビューメディア「ジグソー」

限定販売の白いマウスコンピューターm-Stick MS-NH1-64Gでは有りません、またIntel Compute Stick PCでも有りません! MeegoPad T01のOEM版でDaway S100です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新: 2015/09/08

0. 目次

Daway S100のレビューを下記の項目で行います。

 1. はじめに

  Ⅰ. 切望するPCの条件

  Ⅱ. 購入の顛末と現在

 2. 仕様、特徴、各部紹介、サポート?
 3. Windows8.1設定

  Ⅰ.日本語化設定

   ⅰ. 日本語の追加

   ⅱ. キーボード設定

  Ⅱ. フリーズ対策等

    電源ボタンと高速スタートアップ解除の設定

  4. ベンチマーク

   CryistalDiskMark( eMMC, MicroSD)

   WinScoreShare

   PC Mark8

   ベンチマーク測定時には判明してない事

 5. Windows監視カメラソフト

   Msako

   LiveCapcher

   ContaCam

   監視カメラソフトを使用しての感想

 6. 消費電力測定

   付属ACアダプタ(5V2A 10W)での計測

   セルフパワーUSBハブ(5V4A 20W)+5V化した8cmFanでの計測

   

 7. Windows10 Technical Preview(Windows10TP)のインストールと簡単なレビュー
   ダウンロードとインストールUSBの作成
   Windows 10 TPのクリーンインストール
   Driverのインストール
   有線と無線Lanの速度計測
   10041Buildで不満な点0
   Build10041のローカルアカウントでのクリーンインストールと10049へのアップデート

 8. Debian 8 (jessie)の嬉しい対応!インストールが簡単に?
   今のところインストール出来てません 

 9. Ubuntuのみのインストール
   ⅰ. 前書き
   ⅱ. USBメモリーにUbuntu14.04.2 64bit ISOファイルを焼きLiveCDを作る
   ⅲ. UEFI設定、LiveCDの起動とeMMCのパーティショニング
   ⅳ. インストールと端末(Terminal)での作業1
   ⅴ. 端末(Terminal)での作業2
   ⅵ. 注意点
   vii. Installing only ubuntu 14.04 to the OEM PC of MeegoPad T01.

 10. Lubuntu Motion監視カメラ環境の構築、その他
   ⅰ. Synaptic(ソフト管理ソフト)のインストール
   ⅱ. Synapticでの「motion」と「Lubuntu Desktop Environment」のインストール
   ⅲ. 「motion」の設定
   ⅳ. 「motion」の起動
   ⅴ. 作動状況
   ⅵ. 消費電力
   vii. 音楽再生

 11. Back Up、その他の設定 と終わりに

   Back Up

   その他の設定

   終わりに

   20150906追記(アップデートで起動しなくなっので再インストールした)



 

更新: 2016/11/08

1. はじめに

Ⅰ. 切望するPCの条件

 まず、私の切望するPCの条件を書くと下記の3つになる。

  ⅰ 省電力

  ⅱ インテル アーキテクチャー(IA) & インテル オリジナルグラフィックス

  ⅲ Intel Atom D510以上の能力を有する

  ⅳ  USB端子が2つ以上で、片方にはOn The Go(OTG)機能を有している

 

 何故上記の条件を有するPCが欲しいのか?

 それは現在監視カメラとして運用しているMK808(Ancroidスティック A9のARMデュアルコア1.5GHz メモリー1GB)のリプレースPCが欲しいためです。

 

 「ⅰ 省電力」に関しては

 24時間365日監視カメラの運用を考えると省電力が望ましいのです。

 

 「ⅱ インテル アーキテクチャー(IA) & インテル オリジナルグラフィックス」に関しては

 Linuxでのデスクトップ画面での90度回転させた縦長での運用を考えており、IAでLinuxを稼働させると可能ですが、ARM対応のLinuxでは回転させる事が出来ないからです。   

 

 「ⅲ Intel Atom D510以上の能力を有する」に関しては

 MK808は省電力ですが監視カメラソフトを動かしながら、他の作業をするのにはCPU能力が低くく適さないですし、以前D510MOで監視カメラを運用していた時にはCPU使用率も低く、能力的にはOKだったからです。

 

 「ⅳ USB端子が2つ以上で、片方にはOn The Go(OTG)機能を有している」に関しては

  Linuxで2台のUSBカメラを運用する為には、普通のPCの場合はUSBチップを搭載した拡張カードを追加する必要が有るが、USB端子と別にOTG機能を有しているUSB端子が有る場合は2台のUSBカメラ運用が可能で有る事です。

 

 

Ⅱ. 購入の顛末と現在

 ⅰ Meego T01の予約後未発送キャンセル

 ⅱ マウスコンピュータm-Stick MS-NH1の販売開始

 ⅲ MeegoPad T01の購入後、故障返品

   Daway S100の購入

 ⅴ Intel® Compute Stick PCの発売

 

 ⅰ Meego T01の予約後未発送キャンセル

 当初、CPUは(Z3735FとZ3735G)、メモリーは(2GBと1GB)、ストレージeMMCは(32GBと16GB)、MicroUSB端子は(2個内1個OTG機能付きと1個給電専用)、名称もそうですが入り混じった状態でAliExpressでの販売が始まりました。

 仕様には対応OSとしてWindows8との記載は有るもののwith Bingでライセンス付きとは書いていませんでした。

 そこで、最終的にLinuxを利用するのでCPU Z3735F、 メモリー2GB、 ストレージeMMC16GB、 MicroUSB端子2個(内1個OTG機能付き)の製品が安かったので予約しました。

 但し、UEFIが32bitであり基本的には32bitOSしかインストールできません、しかし現状ではeMMCにLinuxをインストール出来るのは64bitのみでしたが、Debianで対策と開発が進行中で有り、またUEFIが32bitのWindowsタブレットに工夫しながら64bitのLinuxをインストールしている勇者も散見されていましたので、そのうちにLinuxが利用可能と判断し予約しました。

 が、しかし約束を取り付けた発送日になっても発送されない為、発送されていない事を確認しキャンセルしました。

 

 ⅱ マウスコンピュータm-Stick MS-NH1の販売開始

  ⅰのMeego T01予約から発送予定日の間に、マウスコンピュータm-Stick MS-NH1の販売開始されました。

 MS-NH1はWindowsが確実にライセンスも付属しているものの、MicroUSB端子は1個で給電専用なので購入する候補にもなりませんでした。

 

 ⅲ MeegoPad T01の購入後、故障返品

 ⅰのMeego T01よりもストレージが大きいCPU Z3735F、 メモリー2GB、 ストレージeMMC32GB、 MicroUSB端子(内1個OTG機能付き)の MeegoPad T01 が同じ値段で販売されていたので購入しました。

 電源コネクターはUS仕様を頼んだのですが、EU仕様をUS仕様に変換プラグが追加で入ってました。

 到着前にWindows8のライセンスが付属していない事が各国で問題になるものの、MeegoPad T01にWindows10TP、Ubuntu、Androidを32GBのeMMCに3つ共インストールしている方がその方法を公開されました。

 しかし「ⅲ MeegoPad T01」は故障し返品です。

 

  Daway S100の購入 

 ⅲのMeegoPad T01を返品してAliExpressでMeegoPad T01を検索してみると、Daway S100が出て来て販売店に何回も疑問点を質問をしてみると極めて丁寧に回答を頂き、最後には"Dear Friend"と書いて来たので、Daway S100はMeegoPad T01と同等品だとの事で信用して購入しました、送料無料で一番安かったしね。

 MeegoPad T01を使ってみて黒色は手垢が目立つ事と、あまり出回っていなさそうな白色で、ACアダプタのコネクターをUS仕様を頼みましたが、ⅲのMeegoPad T01とは異なり変換プラグではなくUS仕様のACアダプターでしたので日本でも利用できます。

 

 ⅴ Intel® Compute Stick PCの発売

 2015年4月末に販売開始です。

 ・Windows8.1 RAM2GB eMMC32GB 型番STCK1A32WFC
 http://www.intel.com/p/en_US/support/highlights/dsktpboards/stck1a32wfc
 ・Linux RAM1GB eMMC8GB 型番STCK1A8LFC

 http://www.intel.com/p/en_US/support/highlights/dsktpboards/stck1a8lfc

 上記のアドレスは今後Windowsではドライバー、Linuxではインストール等での利用で役立つ可能性が有る為に記載しておきます。

 



 

更新: 2015/09/08

2. 仕様、特徴、各部紹介、サポート?

  仕様

  販売店のホームページにも簡単にしか載っていません。

  名称:Daway Winstick S100
  OS: Windows 8(ライセンス無し)
  CPU: Z3735F 1333MHz TB時1830MHz(TBの1.83GHzは期待できない)
  GPU: Intel HD Graphic(Gen7)
  RAM: DDR3 L 2GB
  Storage: eMMC 32GB
  MicroSD: ~64GB
  Wi-Fi: 802.11b/g/n
  Bluetooth:  Ver4.0
  HDMI :Ver1.4 1080P
  1 x USB USB 2.0 , 1 x Micro USB(OTG) , 1 x Micro USB(for Power 5V2A)
  Power Supply Input 100~240V, Output MicroUSB 5V2A
  Dimensions: 11 cm x 3.9 cm x 1 cm
  Weight:50 g

 

     梱包状態です

 

 特徴

 やはり最大の特徴は小さいのに、ちゃんとしたPCの機能を持った、新しいPCの形です。

 CPUもZ3735Fで省電力な運用が期待出来ますが、何せAtomなので性能に過大な期待は裏切られます。

 私が最も重要視している事は、CPUがARMのAndroidスティックPCでは当たり前のOTG機能を有しているMicroUSB端子が付いていることです。

 Linuxで運用した時には2台のUSBカメラをエラー無しに運用が可能だと思われるからです。

 

 続々とUSB端子が1個のWindowsスティックPCが発売されていますが、スティックPCを手元でスイッチをOn/Offするなら長いHDMI延長ケーブルを使用すると思いますが、その時にUSBハブ無しにUSBマウスとUSBキーボードを本機に接続出来ます。

 

 

 各部紹介

  表です。

 

  裏です。

 

 側面1です。

 

 側面2です。

 

  内容物です、HDMIディスプレイとUSBマウス、USBキーボードだけでPCとして利用出来ますね。

 

 取扱説明書ですが漢字なのですが判りません? が、しかしMeegoPad T01の英語の取扱説明書を読んでいたので大丈夫でした。

 

  分解方法が週アスPLUSに掲載されていました。

 

 今では新たに色々と同種のStickPCが販売されています、当機Daway S100に日本語を設定可能なWindows8.1ライセンス付きのMOREFINE M1や、筐体を金属にして排熱スリットとヒートシンクを付けたと思われるDiginnos Stick DG-STK1や、オーディオ用ジャックを追加し、MicroUSBをノーマルUSBにし、排熱スリットを付けたMeegoPad T02(32GB/64GB)が販売されます。

 

 

 サポート?

 Meegopadのサポートページと思われる場所を発見しました。

 MeegoPad http://x86pad.com/index.html

 

 その中でResource  http://x86pad.com/resource.html には「Windows 8.1 with Bing for T02」様のインストールプログラムが有ります。

 

 また、Forumは英語ですが、Meegopad製品に関しての「Google グループ」 https://groups.google.com/forum/#!forum/meegopad が有り、ユーザーとMeego Zhizと名乗るサポート役と思われる人が、やり取りををしています。

 

 

 



 

更新: 2015/04/05

3. Windows8.1設定

 Ⅰ. 日本語化設定

  ⅰ. 日本語の追加  

  まずは起動画面です。

 

 ん? MeegoPadと違い自動ログインになってるぞ? それも中国語???

 

  結果的には、中国語ではなく英語での設定になっており、さっそく日本語化です。

 「ControlPanel」ー「Add Lanuguage」をクリックします。

 

 

  申し訳ないですが、下記は日本語化後に取り忘れたので日本語版で説明を入れます。

 「言語の追加」になってますが「Add Lanuguage」をクリックします。

 

 一覧の中から「日本語」を選択し、右下の「Add」をクリックします。

 

 「日本語」の右端の「Option」をクリックします。

 

 「Download and Instal Lanuguage pack」をクリックします。

 

  ちょっと待っていると、インストール完了です。

 

  日本語になりました!

 


 

 ⅱ. キーボード設定

  キーボードが日本語キーボードになっていませんので「コントロールパネル」ー「バードウェアとサウンド」ー「デバイスマネージャー」をクリックします。

 

  該当するキーボードデバイスをダブルクリック、または右クリックしプロパティをクリックします。

 

  「ドライバー」タブの「ドライバJーの更新」をクリックします。

 

  下の「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリックします。

 

  下に有る、「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリックします。

 

  「互換性のあるハードウェアを表示」にチェックが入っていますが、チェックを外します。

 

  普通では下記の様に右の方の「Japaneese PS/2 Keyboard」が一般的でしょう。

 

  しかし私は隣の叔父さんに貰った富士通のメカニカルキーボードを使用していたので、下記の様に設定しました。 (結果的には、この設定のままでも一般的な日本語USBキーボードでも使用はOKでした)

 

  「ドライバーの更新警告」が出てきますが、「はい」ですね。

 

 

  これでキーボードのドライバーソフトウエアが正常に更新出来ました。

 

 


 

 Ⅱ. フリーズ対策等

  電源ボタンと高速スタートアップ解除の設定

  「コントロールパネル」- 「ハードウェアとサウンド」 - 「電源オプション」 の左の欄に有る「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

 

 まず上から2番目の赤丸の「電源ボタンを押した時の動作」を「シャットダウン」に設定する事により、フリーズなどでキーボードやマウスが動かなくなった時などの時には安全にシャットダウン出来る可能性が高くなります。

 次に1番上の赤丸「現在利用可能でない設定を変更します」をクリックすると、下の映像では、薄く選択出来ない所が選択可能になります。

 私の場合はスリープをしていてるのに電源を落とす事を恐れて「スリープを必要としない」に設定しています。

 また、1番下の赤丸の「高速スタートアップ」は信用していませんし、港の噂でもトラブルが多いので外しています。

 

 高速スタートアップ(マイクロソフトは推奨、私は推奨しません)をOFFにしてシャットダウンすると、ブルーのライトが消えて、大元の電源をOFFにしても大丈夫です。

 

 



 

更新: 2015/04/05

4. ベンチマーク

 CryistalDiskMark( eMMC, MicroSD)

  eMMCは東芝製でした。

 

 兄弟であるMS-NH1のeMMCはSamsung製のBWBC3Rで下記のアドレスにベンチが載ってます。

http://news.mynavi.jp/articles/2014/11/28/mstick/

 読み込みの4K QD32と書き込みの全項目で遅いですね、悔しいぞ東芝さん!

 しかし、Seqや512KはHDD並みですが、Windowsで重要な4Kや4KQD32はHDDの10倍?

 

 

 


 

 WinScoreShare

  MS-NH1と比べるとグラフィックスとゲーム用グラフィックスが低いな、マウスコンピュータはチューニングしていると言っていたからか???

 

 


 

 

 PC Mark8

  MS-NH1との差は誤差の範囲かな?

 

 PC Mark8を実行した時のCore温度です、最高温度が63度なので普通に使うのには温度に関しては余り心配しなくても大丈夫かな?

 

 上の温度測定時にはPCが十分に温まっているのでTBが効いていませんが、下記のでは、起動直後に少しだけ負荷をかけたのでTBが動き1583.2MHzまで上がっていますが、最高の1833MHzまでは上がっていません。

 元々冷却に不安があるのでTBには期待していませんでしたが、やはり残念です。

 

 ベンチマーク測定時には判明してない事

 後で判明するのですが、CPUのクロックがCPUの温度が原因でターボバースト1.33→1.83GHzしていない事が判明しています、元々冷却性能は低いと考えていましたが・・・・・

 

 



 

更新: 2015/09/12

5. Windowsの監視カメラソフト

拙い英語ですいませんが、OTG機能を有したスティックPCが増える事を願っていますので、英語で書いておきます。

I am sorry in clumsy English.
I think that below.
MeegopadT01 has a normal USB connector and two MicroUSB connectors.
One of MicroUSB is only for electro power supply, and another one has OTG(On The Go) function.
Normal USB chip has no OTG function.
But MeegopadT01 has a USB chip with OTG function at a MicroUSB connector.
MeegopadT01's OTG function can be set up in the BIOS.
Even if you use a USB hub, a normal USB chip does not allow you to use two USB cameras.
But MeegopadT01 can use two USB cameras, by OTG function.


 

 

 Msako

 Msakoは下記のアドレスでダウンロード出来ますが、有料版の45日無料使用期間を利用して2台のUSBカメラでの試用です。

 http://homebrew.jp/show?page=1262#jump701

 

 ダウンロードしたらZipファイルの中のexeファイルをダブルクリックしてインストールして下さい。

 

 起動し稼働中の画面です。

 左の大きな囲いには動態検知して録画された動画で、それぞれをダブルクリックすると動画として再生されます。

 一番下の「停止ボタン」は作動と停止のトグルボタンになっています。

 設定は右の「基本設定」タブの「映像の大きさ」と「サンプル速度」の設定だけで十分だと思います。

 

 比較するのはMK808(CPUはARM A9 1.5GHz DualCoreでLinuxのmotionソフト)です。

 

 使用しているUSBカメラはロジクール ウェブカム C300を2台です。

 

 まず、MK808で運用している設定「映像の大きさ960X720」と「サンプル速度10FPS」でのCPU使用率から。

 USBカメラ1台で30%前後でMK808では2台のUSBカメラで30%前後ですので、やはりWindowsのソフトは重いです。

 因みに2世代前のAtom D510でLinux Motionでの使用では2台のUSBカメラを使用して20%以下です。

 

 次はUSBカメラ2台では予想通りの60%前後と、24時間365日運用は苦しい?かも。

 

 次に試したのは「映像の大きさ960X720→1280X1024」のUSBカメラの最大画素数で、2台のUSBカメラを使用して何故かCPUの使用率が60%から40%に下がった。

 多分960X720の時はMsakoソフトが画素数の変換を行っていない為だと思います。

 

 動態検知した時のCPU使用率は?

 USBカメラ1台だけ録画した時は15%UPです。

 

 USBカメラ2台とも録画した時は20%UPです???

 何故???30%UPするんじゃないの???

 録画した動画を確認してみると・・・

 片方が途中で止まってちゃんと録画してません!!!

 思い出しました、USBの帯域不足です。

 

 そこで、USBカメラの1台をOTG機能を有するMicorUSB端子に接続し、UEFIでOTG機能を有効にします、下記がUEFIの設定画面です。

 場所はUEFI の Chipset - South bridge - USB Configuration - USB OTG Supportに有ります。

 PCI ModeにするとOTG機能が有効になる様ですね!

  マウスコンピューターのm-Stick MS-NH1を購入しなかった理由がこのUSBのOTG機能の有無になります、元々Windowsの監視カメラソフトは下の方に記載するLiveCapcher3を以前利用した時にCPU使用率が高かった事から利用は考えて無かったのでwith Bing搭載で無いPCでも良かった理由です。

 

 接続した時のイメージです。

 

 USBカメラ2台とも録画した時は30%UPになり、2台とも録画OKです。

 

 「サンプル速度10→30FPS」にしてカクカクを無くす?に設定変更です、アイドル時も50%を超えてます、これは予想通り上がりました。

 

 録画した動画を再生すると25%位UPしますね、2台録画中に再生すると100%だな、使い物にならんかな?

 

 Msako使用時のCore温度は50度前半と室温18度では高い感じがします。

 

 

 


 

  LiveCapcher3

 上記Msakoをカメラ2台で長期利用する時は有料になりますので、LiveCapcher3の紹介です、下記のアドレスからダウンロード出来ます。

http://www2.wisnet.ne.jp/~daddy/Download.html

 

 Msakoと同じでUSBカメラ2台で起動してみましたが、残念な結果でOTGのUSBに繋いでいるのですが2台目は映りません。

 

 CPU使用率も91%と利用には耐えられないでしょう、と言う事でここまで。

 

 


 

 ContaCam

 下記のアドレスからダウンロード出来ます。

http://www.contaware.com/component/option,com_remository/Itemid,34/func,startdown/id,65/

 

 

  日本語の簡単な説明は下記のページに有ります。

 http://gigazine.net/news/20120927-contacam/

 

 インストール後の設定で、接続したUSBカメラの接続設定で、メニューの「Capture」をクリックすると接続したUSBカメラが出て来ますので、クリックします。

 

 「Camera Basic Settings」が出て来ますので、ここでは録画したファイルの保存場所を設定する為に「Move Camera forder」をクリックして指定し「OK」ボタンをクリックします。

 

 カメラで取得した映像が出てきますが、下記はカメラを下に向けていたので真っ暗な状態で映っていまが、「Advanced Setting」をクリックして更なる設定を行います。

 

 「General」タブでは「Video Size & Format」をクリックして解像度を設定します。

 

 「1280X1024」に設定するつもりでしたが「1280X800」までが最高解像度として設定出来ませんでした。

 

 「Snapshot」タブではチェックを全て外しました。

 次に「Movement Detection」タブで動態検知した動画の設定で、「Save AVI」のみチェックを入れました。

 

 2台目のUSBカメラの動画保存場所を\PC\ビデオフォルダーの下に\2フォルダーに設定したところ、自動的に年、月、日のフォルダーを作成し保存しています。

 

 

 CPUの使用率は2台のUSBカメラで何も検知していないときのアイドル状態で70%弱で、動態検知したら100%となり、無料ですが実用には無理が有ります。

 

 


 

 

 監視カメラソフトを使用しての感想

 やはりと言うかUSBカメラ2台でのWindowsソフトを利用しての運用は難しい。

 ただし、1台での運用では3つのソフト共なんとか運用も可能だと思われます。

 今回は有料仕様のMsakoを使用しましたが、カメラ1台では無料版も利用可能です。

 かなり下記の方になりますが、Lubuntuでmotionソフトを利用しての監視カメラ運用ではCPU使用率は10%位~なのでWindows のmsakoの四分の一位とかなり軽い、Windowsのカメラソフトはやはり辛い印象です。

 



 

更新: 2015/06/02

6. 消費電力測定

 付属ACアダプタ(5V2A 10W)での計測

 電源投入時(Windows8.1は起動していない状態)で0.4W

 

 Windows8.1アイドル時 2.6W

 

  室温が18度の時のアイドル時のCore温度は42~43度で安定しました。

 

 

 次にOCCTのPower Supplyでの測定で5分41秒でCore温度が85度を超えてしまい消費電力計測は中止で、TBが効いていない状態です、熱でTBは動かないのでしょう。

 

 そこで、2200rpmの12V 8cm FanをUSBで5V化したそよ風Fanで冷却しながら計測です、付属の中国製ACアダプタ(5V2A)を使用していたのですが消費電力が規格を越えて、随時10Wを超えていたし、熱くまでは行きませんでしたが、ACアダプタが温かくなったので心配になり40分程で計測を中止しました。

 

 その時の最高消費電力は11.5Wです、規格(5V2A 10W)以上での使用になるので心配です。(Fanの消費電力は含みません)


 

 セルフパワーUSBハブ(5V4A 20W)+5V化した8cmFan での計測

 5V2A=10Wの付属ACアダプタで11.5Wの消費電力ではやはり不安ですので、5V4A=20WのACアダプタを使用したセルフパワーUSBハブを使用して運用することにします。

 

 電力の供給はUSB(メス)-MicroUSB(メス)になりますので、対応するUSB(オス)-MicroUSB(オス)の2.4A(5Vなので12W)対応充電ケーブルのオウルテック OWL-CBJ5(B)-SP/U2Aを使用しました。

 

 Fanの風はACアダプタの方にも流れますので、24時間365日連続稼働を目標にした設置状況になります。

 

 電源投入時(Windows8.1は起動していない状態)で0.7Wでしたが、USBハブには通電していて、5V化した8cmFanも回っていて0.2W程消費していますので、実質0.5W位ですね。

 

 アイドル時の消費電力は3.1Wでした、もちろん5V化したFanの消費電力も込みです。

 

 上記の事を考慮すると20WのACアダプタを利用したセルフパワーUSBの消費電力は付属10WのACアダプタを利用した時よりも0.2W~0.3W位多いと予想されます。

 

 20WセルフパワーUSBを使用し、OCCT Power Supplyを1時間完走させました。 

 

  その時の最高消費電力は10.9Wとなり、付属5V2AのACアダプタは効率が悪いのか、それともオーバーロードで電流が多く流れたのか判りませんが高負荷時には20WセルフパワーUSBハブの方が省電力ですし、何よりも安心して利用出来ます。

 

  Daway S100が温まった後にOCCTを行いましたのでTBしませんでした、5V化した8cmFanの効果がアイドル時のCore温度を8度程下げています。

 

 Lubuntuで監視カメラソフトmotionを利用し、2台のUSBカメラを使用しての消費電力は7.5Wでした。

 

 



 

 

更新: 2015/05/24

7. Windows10 Technical Preview(Windows10TP)のインストールと簡単なレビュー

 ダウンロードとインストールUSBの作成

 Windows10TPはMicrosoft アカウントでWindows Insider Program に参加する事によってダウンロード出来ます、下記のアドレスになります。

 https://insider.windows.com/

 ダウンロードのアドレスは下記になります。

 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview-iso

 

 レビューを書いている間に10041Buildが新たに出てきたので、こちらで行います。

 10041BuildのISOファイルが提供されました、ダウンロードは下記から。

 http://windows.microsoft.com/en-us/windows/preview-iso-update-1503

 プロダクトキーの表記が有りますが必要なのかな? 私の場合はDaway S100のUEFIは32bitなので日本語32Bit版をダウンロードします、「Download」をクリックしてダウンロードです。

 

 SHA-1 hash値もバッチリ合ってます

 私の場合はISOファイルをダウンロードし、窓の社からRufus v2.0.639というソフトでUSBメモリーに焼いてインストールしました、ダウンロードのアドレスは下記です。

 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/rufus/

 

 使用するUSBメモリーはシリコンパワー USB3.0 32GB Marvel M01 アイシーブルー SP032GBUF3M01V1Bです。

 

 ダウンロードした10041BildをRufusを使用してUSBメモリーに書き込みインストールディスクを作ります。

 ファイル選択ボタンを押して、ダウンロードしたISOファイルを指定しますと、自動的にファイルシステムが「NTFS」に変更され、下の「スタート」ボタンをクリックします。

 

 警告文が出ますが「OK」ボタンをクリックして進みます。

 

 しばらくすると完成です、「準備できた」と少し怪しい日本語ですが大丈夫です。

 

 USBメモリーを覗いてみると、こんな感じになってます。

 

 

 

 

 Windows 10 TPのクリーンインストール

 USB有線Lan(100Mbps規格のPLANEX UE-100TX-G3)を繋いでインストールです。

 PLANEX UE-100TX-G3はドライバー無しでもネットに繋がります。

 

 USBメモリーをPCに刺してUEFIを立ち上げUSBメモリーから起動する様に設定保存します。

 

 言語、時刻と通貨、キーボード、入力方式の設定が出て来ますが、日本語ISOをダウンロードしたので、設定はこのままでOKで「次に」ボタンをクリック。

 

  「今すぐインストール」をクリック

 

  ライセンス条項の「同意します」にチェックを入れ、「次に」ボタンをクリック

 

  ピンボケしてますが、下の「カスタム」をクリック

 

  インストール場所の選択画面ですが、Windows8(ライセンス無し)が入っていたのですが、クリーンインストールしたいので、全てのパーティションを削除します、それぞれのパーティションを指定し、下に有る「削除(D)」ボタンをクリック。

 

  「データが失われます」との警告文ですが、「OK」ボタンをクリック、同様に全てのパーティションで同様な操作を行います。

 

  パーティションが1つになり、クリーンインストールが出来ます、「次へ」ボタンをクリック

 

 インストール開始です。

 

 一度だけ、再起動が有りました。

 

  Windowsの設定の始まりですが 、項目の確認の為に、下の左の方に有る「自分で設定する」をクリックしました。

 

 

 

  USB有線Lanを繋いで設定していたので、ネットワーク関連の設定なので「はい」をクリック

 

  設定その1

 

 設定その2

 

  設定その3、と見て来ましたが、まあマイクロソフトの規定値が適切だってので変更はしてません。

 

 ネットに繋がってないとローカルアカウントが設定出来ます、しかしネットに繋がっていると強制的にマイクロソフトアカウントでのアカウント設定になります。

 このまま待ってるとインストール完了です。

 

 

 

 Driverのインストール

 まずはDriverのダウンロード、MeegoPad T01と同じ仕様なのでMeegoPad T01のホームページの下記からダウンロードします。

 http://www.meegopad.cn/

 

 中国語ですが、まず下記をクリックして下さい。

 

  ダウンロード可能なファイル一覧が出て来ますが赤丸をクリックします。

 

 下記の様にダウンロード出来ますが、遅いです。

 

 下記はダウンロード出来るファイルのファイル名を訳したものですが、中には怪しげな不法行為的な物も有る見たいですね、私は勿論試していません。

 

 ダウンロードしたrarファイルは解凍ソフトで解凍してください、何故か不明ですがWindows10TPでは解凍出来ないソフトも有ります。

 

 解凍した物をWindows10TP上にコピーし、「\光棍一号T01driver\BayTrail-T_Entry_Driver_Package_BOM3.1_WW41_PR2\Installer\PlatformInstaller\Setup.exe」 をダブルクリックしてインストールを行います。

 

 同様に「\光棍一号T01driver\BayTrail-T_Entry_Driver_Package_BOM3.1_WW41_PR2\Installer\SecInstaller\SetupTXE.exe」をダブルクリックしてインストールします。

 

 それでも「不明なデバイス」が残りますが、「デバイスマネージャー」で右クリックして「ドライバーソフトウェアの更新(P)」をクリックします。

 

 下の「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)」をクリックします。

 

 「参照(R)」ボタンを押してダウンロードし解凍したフォルダーを指定し、「次へ」ボタンをっクリックします、もちろん「サブフォルダーを検索する」にはチェックを入れてくださいね。

 

 これで、ドライバーは更新されます。

 

 全てを終えると「不明なデバイス」は無くなるハズです。

 

 

 有線と無線Lanの速度計測

 兄弟機のMeegoPadやMS-NH1では、無線Lanの速度が遅く使い物にならないとの記載を見た事が有ったので計測してみました。

 

 まずは有線Lanから、24.712MbpsとまあUSB2.0経由ではまあまあかな。

 

 次は無線Lanで、親機との距離は1mくらいで19.071Mbpsと悪くはないですね。

 

 

 

 10041Buildで不満な点

 Build10041を色々好みや見やすく設定してみましたが、不満な点も有ります。

 スターとメニューが透明でデスクトップが透けて両方の文字が重なり見えにくい事。

 

 デスクトップの背景が単色での設定が出来ない、8.1では一番下に単色での設定が出てきて設定が可能であるが、10TPでは項目すら出て来ない。

 

 テキストサイズのみ変更項目が相変わらず少なく、コントロールパネルの文字などは小さくて読みづらい、表示全体は下記の「スライドバー」で大きくは出来ますが、「太文字」には出来ないのが大いに不満です、ハイ。

 

 

 Windows Updateがタスクバーへのピン止め出来ない、ピン止め出きるのは一つ階層が上のSettingsまでである。

 

 Windows Updateの管理が自分では設定出来ない、 外出直前に勝手にアップデートが始まると電源を切りたくても切れないので、電源がONの状態で外出しなけらばならない。

 

  Build10041のローカルアカウントでのクリーンインストールと10049へのアップデート

 詳しくは書きませんが、Net接続無しでインストールすると「ローカルアカウント」でのインストールが出来ます。

 

 この後にUbuntuをインストールする為にWindows10TPの使用容量を出来る限り削りました。

 「ディスクのクリーンアップ」、「復元ポイントの削除」、「テンポラリーファイルの削除」、「hiberfil.sys削除 ハイバネーション、スリープの無効」、「pagefile.sysページングファイルの削除」と色々と削除しました、結果的に6.7GBまで削れました!

 

 がしかし、Build10049へのアップデートが有りインストールし同様に削除していったのですが、リカバリーメディアフォルダー2.18GBの扱い(削除しても良いものか悪いものか)が判らないのです。

 

 使用容量はBuild10041と比べて2GB多くなりました。

 

 今後、何回の大きなアップデートが有るのだろう???

 これではWindows10TPの領域を10GBに削ると使用が出来なくなりそうです。

 USBメモリーからのUbuntu起動までは出来ているのですが、今ここでUbuntuをインストールするかを迷っている所です。

 


 

更新: 2015/05/26

8. Debian 8 (jessie)の嬉しい対応!インストールが簡単に?

 2015年04月25日(土)にリリース予定のDebian 8 (jessie) の嬉しい対応です。

 当機以外にも多くのタブレットへのがインストールが簡単に出来そうです。

 

 Debian 8 (jessie) リリースノート (32 ビット PC 用)のドラフトですが、の中の「3.1.1. 主要な変更点」に見つけました。

 https://www.debian.org/releases/jessie/i386/release-notes/ch-installing.ja.html

 

・UEFI ブート

 Jessie インストーラーは、大量の UEFI ファームウェアに対するサポートを改善しているのに加え、64 ビットカーネルを利用した 32 ビット UEFI ファームウェア上でのインストールもサポートしています。

 これには UEFI セキュアブートは含まれないことに注意してください。

 との事です。

 英語のPDFです

  https://www.debian.org/releases/jessie/i386/release-notes.en.pdf

 3.1.1 Major change

 UEFI boot

 The Jessie installer improves support for a lot of UEFI fireware and also supports installing on a 32-bit UEFI firmware with a 64-bit kernel.

 Note:  that this does not include support for UEFI Secure Boot

 

 しかし、Debianってインストールした事無いんだよな、UbuntuがDebian系なので大丈夫だとは思うが、一昔にインストールを考慮した時にはインストールDVDが何枚も必要だったので諦めたのだが・・・

 

 4月23日にリリース予定のUbuntu15.04は対応してるんだろうか?

 

 速報まで。

 

 色々調べたのだが

http://www.debianadmin.com/debian-8-jessie-released-and-download-link-included.html

 を見る限り amd64/i386 "multi-arch" installation mediaが該当するらしいので

https://www.debian.org/CD/http-ftp/

 のページのCDのmulti-archが該当するのでそのページは

http://cdimage.debian.org/debian-cd/8.0.0/multi-arch/iso-cd/

 で一番下のファイルdebian-8.0.0-amd64-i386-netinst.isoで試したのだが駄目だった。

 


 

更新: 2015/11/10

9. Ubuntuのみのインストール

  前書き

 Windows10TPにも飽きてきたのでUbuntuのインストールをしました。

 今回はUbuntu14.04.2 64bitをインストールしましたが、当機はUEFIが32bitなので普通なら32bitのLinuxしかインストール出来ません。

 しかし、ストレージのeMMCを認識出来るのは普通なら64bitのLinuxだけなので、工夫しながらのインストールであり、今後継続して利用出来る保障は有りません、ご注意を!

 注. 2015年5月28日 Grub2の更新が有りました、それでもちゃんと起動しました、がしかしKernelの更新時はどうなるか判りません。

 2015年6月11日、今日カーネルのアップデートが有りましたが、再起動後はちゃんと起動出来ました。

 

 必要な物(私の使用した機器)

 USBメモリー(シリコンパワー SP032GBUF3M01V1B)

 USB有線LANアダプター(PLANEX UE-100TX-G3)

 USBハブ(iBUFFALO BSH7AE03BK)

 インターネット接続

 デスクトップPC、その他もろもろ一式

 

 参考にした資料等

 特に主に利用にした資料は下記のアドレスの英語PDFファイルです、Ian MORRISON (Linuxium)さん有難う御座いました、ひょっとするとGoogle+コミュニティに参加しないとダウンロード出来ないかも知れませんが。

 https://docs.google.com/document/d/1Cp8PHEmNrlDufVoDpeEqNEdGWJi_cZ_Mo6VC7QDeN8s/edit?hl=ja&forcehl=1

 

 その他の有用なコニュニティーやサイトを下記に書いておきます。

 ・Linuxium - Latest on Intel Z3735F

 https://sites.google.com/site/ianwmorrison/Downhome/Topic3

 ・Google+コミュニティ Mini PCs Intel

 https://plus.google.com/communities/112467586473225134676/stream/7c6c208e-8273-4487-a39c-ae22ac97fbf8

 ・phpBB Board index ‹ Intel Based Mini Computers ‹ Meegopad-T01

 http://www.armtvtech.com/armtvtechforum/viewforum.php?f=570

 ・FREAKTAB MeeGoPad TV Player

 http://freaktab.com/forum/tv-player-support/intel-based-tv-players/meegopad-tv-player

 ・M-stick MS-NH1 に Debian/GNU Linux をインストールする方法

 http://www.k.nakao.name/noisefactory/blog/2015/02/08/install-debian-on-mstick-ms-nh1/

 

 

 USBメモリーにUbuntu14.04.2 64bit ISOファイルを焼きLiveCDを作る

 Ubuntu14.04.2 64bit ISOは下記のアドレスからダウンロードしました。

http://www.ubuntu.com/download/desktop

 

 私の場合は、WindowsでRufusというソフトで焼きました。

 USBメモリーをPCに繋ぎ、Rufusを立ち上げIan MORRISONさんの資料に従い、まずISOイメージを右下のボタンから指定します。

 次にパーティション構成とターゲットシスティションの種類を「GPT UEFI・・・」を選択し、クラスタサイズを「64キロバイト」を選択し、ボリュームの新ラベルを「LiveCD」を入力し、最後に下に有る「スタート」ボタンをクリックして焼きます。

 

 書き込み後は「閉じる」ボタンを押し、下記のアドレスから「bootia32.efi」ファイルをダウンロードします。

 https://drive.google.com/file/d/0B99O3A0dDe67QWUtek9rdHptMjA/edit

 

 次にダウンロードした「bootia32.efi」ファイルを作成したUSBの:\EFI\BOOTにコピーします。

 これで、Daway Winstick S100をUbuntuから起動出来るUSBメモリーが出来上がりました。

 

 

 ⅲ.  UEFI設定、LiveCDの起動とeMMCのパーティショニング

 Daway Winstick S100にディスプレイ、電源、USBハブ、USBメモリー、USBキーボード、USBマウス、USB有線LANアダプタ、有線LANを接続しインターネットに接続し、起動します。

 

 UEFI設定 

 起動時に「Del」キーを連打しUEFIを立ち上げ、UEFIの設定を行います。

 Boot」以外の項目は色々な資料から得た設定です。

 FirstBootをDisableに

 

 SecureBootをDisableに

 

 TXEをDisableに

 

 

 BootはUEFI:USBメモリーから立ち上がる様に変更し保存して起動します。

 

 LiveCDの起動 

 UEFI:USBメモリーからの起動で

 Grub画面では、「*Try Ubuntu Without Installing」でエンターキーを押します。

 

 Ubuntu試用デスクトップ画面が現れます。

 

 

 eMMCのパーティショニング

 下記の順序で「Gparted」プログラムを立ち上げます。

 

 現状ではWindows10とUbuntuをインストールしようとしたeMMCの内容が出て来ましたが、/dev/mmcblk0p1~5をそれぞれ指定し、右クリックで出てきたメニューで「unmount」と「Delete」で一つのパーティションにします。

 

 パーティションが1つになったらチェックマーク印の「Apply All Operation」ボタンをクリックして確定します。

 

 次に、「UEFI(Boot)」「/」「Linux Swap」の3つのパーティションを作ります。

 上の「29.12GB」の所を指定し、エンターキーを押し、下記の様に「New size(M/B):」を100に、「File system:」をfat32に、「Label:」をEFIに設定し、「Add」ボタンをクリックします。

 

 "EFI"の下の領域を指定し、同様に「New size (M/B):」を29719から27719に減らし、「File system:」をext4に変更し「Label:」に”/”を入力し、「Add」ボタンをクリックします。

 

 ”/”の下の領域を指定し、同様に「New size (M/B):」はそのままで、「File system:」をlinux-swapに変更し「Label:」にswapを入力し、「Add」ボタンをクリックし、チェックマーク印の「Apply All Operation」ボタンをクリックして確定します。

 

 チェックマーク印の「Apply All Operation」ボタンをクリックした結果が下記で、LavelがEFIの所を指定し右クリックし、出て来たメニューの「Manege Flags」をクリックします。

 

 出て来たメニューで「boot」にチェックを入れ、「Close」ボタンをクリックします。

 

 /dev/mmcblk0p1のFlagsが「boot」に変わりました、今回はチェックマーク印の「Apply All Operation」ボタンをクリックする必要は有りません。

 これでeMMCがインストール可能な状態になりました。

 

 

 . インストールと端末(Terminal)での作業1

 再起動し、「F7」キーを連打し、UEFI:USBメモリーから起動します。

 Grub画面では、「*Try Ubuntu Without Installing」でUbuntuを試用します。

 

 インストール

 デスクトップに有る、「Install Ubuntu 14.04.2LTS」アイコンをダブルクリックしてインストールを開始します、インストールの説明は要点だけにします

 インストール途中の注意点は、「インストールの種類」の時には「それ以外」を選択し、「続ける」ボタンをクリックます。

 

  次の「インストールの種類」画面で「/dev/mmcblk0p2」をダブルクリックし、下記の画面で「利用方法:」はext4ジャーナリングファイルシステムに変更し、「パーティションの初期化:」にチェックを入れ、「マウントポイント:」は”/”に変更し「OK」ボタンをクリックします。

 

  「/dev/mmcblk0p2」の変更がされました、インストールを続けます。

 

  インストールが終了し、下記が出てきたら「試用を続ける」ボタンをクリックします。

 

 端末(Terminal)での作業1

 Gpartedを立ち上げた要領で端末(Terminal)を立ち上げ、下記黒色太字斜体下線の部分を入力し、各行末ではEnerキーを押します。

 sudo su

 mount ­-o remount,rw /dev/sda1 /cdrom
 mount /dev/mmcblk0p2 /mnt

 

 Ian MORRISON (Linuxium)さんの資料では下記の様になってますが

 view /mnt/boot/grub/grub.cfg (and copy the menu item for booting
Ubuntu)
 vi /cdrom/boot/grub/grub.cfg (and insert the copied menu item as first
menu item and comment out the “recordfail” and “gfxmode” lines)

 viewと viの使用方法をあまり知らないので下記の方法に変えました。

 sudo gedit

 geditのメニューでファイル(F)-開く(O)で /mnt/boot/grub/grub.cfg と /cdrom/boot/grub/grub.cfgを開きます。

 

 コピーする場所は/mnt/boot/grub/grub.cfgの

 「###BEGIN /etc/grub.d/10_linux ###」内の

 行頭に「menuentry」の有る行から

 ### END /etc/grub.d/10_linux ###の前までコピーします。

 

 コピーした行を/cdrom/boot/grub/grub.cfg内の先頭に貼り付けます。

 次に、/cdrom/boot/grub/grub.cfg内の“recordfail” と “gfxmode”の有る行を、行頭に”#”を書き込み、その行をコメントアウトにします。

 「文字列を検索します」ボタンを使用するとやり易いでしょう。

 geditを閉じる時に/cdrom/boot/grub/grub.cfgを保存します。

 

 umount /mnt
 umount /media/*

 私の場合umount出来ない物が有ると出ましたが再起動するので大丈夫です。

 

 ⅴ. 端末(Terminal)での作業2

 再起動します、F7を連打しUEFI:USBメモリーから立ち上げる。

 Grubの一番上の「*Ubuntu」を選択し立ち上げます、前の4.で/cdrom/boot/grub/grub.cfgの内容が反映され、eMMCにインストールしたUbuntuから立ち上がります。

 

 インストール時に作成したパスワードを入力します。

 

 今回のログインでは、キーボードで入力切替が出来ない為、デスクトップの右上に有る入力を日本語から英数に変更しますが、英語キーボードモードになっているので注意が必要です。

 端末(Terminal)を立ち上げ、下記黒色太字斜体下線の部分を入力し、各行末ではEnerキーを押します。

 sudo su ­

 インストール時に設定したパスワードを入力します
 umount /media/*
 apt­-get update
 apt­-get ­-y remove grub­-efi­-amd64
 apt­-get ­-y install grub­-efi­-ia32
 cd /boot/efi/EFI
 cp ubuntu/grubx64.efi ubuntu/grubx64.efi.orig

 Ian MORRISON (Linuxium)さんの資料では下記の様になってますが

 cp grub/grubia32.efi ubuntu/grubx64.efi

 そんなもんは無いと表示されます。

 調べると/boot/efi/EFI/ubuntu/grubia32.efiが有るので下記を入力。

 cp ubuntu/grubia32.efi ubuntu/grubx64.efi

 update­-grub2
 e2label /dev/mmcblk0p2 Ubuntu

 

 上記と同様に再起動します、F7を連打しUEFI:USBメモリーから立ち上げる。

 Grubの一番上の「*Ubuntu」を選択し立ち上げ、ログインします。

 今回はキーボードで入力切替が出来ますし、日本語キーボードとして動いています。

 端末(Terminal)を立ち上げ、下記黒色太字斜体下線の部分を入力し、各行末ではEnerキーを押します。

 sudo su ­

 インストール時に設定したパスワードを入力します
 apt­-get update
 apt­-get upgrade
 apt­-get install aptitude
 aptitude install ssh openssh­-server tightvncserver p7zip­-full gparted

 

  これで、インストールは完了です。

 私の場合は約 小一時間でインストール完了しました。

 

 

 ⅵ. 注意点

  Meegopad T01と兄弟達にはUEFIのバグが存在するそうです。

 ネットにはIan MORRISON (Linuxium)さんのやり方でWindows、UbuntuとアンドロイドのトリプルブートでもGrub画面で”H”の文字が自動的に入力されているバグがYouTubeに有りましたし、私も他の方法でLinuxをインストールを試みたのですが、やはりGrubでの作動に異常が有るようです。

 今回のインストールでも起動時に障害が出ます。

 回避方法は必ず起動する時は

 通電Offの状態から通電Onにし、

 ON/OFFボタンで起動

 「Delete」キーの連打からUEFIに入り

 「Boot」項目(Ubuntu)になっている事を確認し

 保存せずに起動します。

 Grub画面でUbuntuになっているのでEnterキーを押し起動します。

 Ubuntuからの再起動などでは、キーボードでは通電していないらしく「Ctrl」+「Alt」+「Del」キーは使用出来ませんし、本体の電源ボタンの長押しでも電源Offにはならず、殆ど再起動不能となり、電源ランプが点灯しているにも関わらず通電Offにしなければなりません。

 心臓に悪いです、ハイ。

 

 Ubuntuをインストールした状態で使用できない機能が有るそうです、未確認ですが。

 ※HDMIからの音声出力(USB経由では出るらしい)

 ※無線LAN(ドライバーのインストール方法が有るらしい)

  RTL8723BS Wifi device

     sudo apt-get install build-essential linux-headers-generic git
     git clone https://github.com/codeTom/rtl8723bs.git
     cd rtl8723bs
     make
     sudo make install
     sudo depmod -a
     sudo modprobe r8723bs

 

 ※ブルートゥース

 ※MicroSDカード

 

 私の場合、HDMI→DMI変換で映像出力しているので判りません、また基本的に無線LANはOffにしていますし、ブルートゥース機器を持っていないので、殆ど無関係なので、悪しからず。

 

 vii. Installing only ubuntu 14.04 on the OEM PC of MeegoPad T01.

   I tried to write in English, the Ubuntu installation.
  English is not the native language for me.
  Please forgive the poor English.

 

 I installed only ubuntu 14.04 to the OEM PC of MeegoPad T01 with the manual of Ian.
 That manual of Ian is below address.
https://docs.google.com/document/d/1Cp8PHEmNrlDufVoDpeEqNEdGWJi_cZ_Mo6VC7QDeN8s/edit?hl=ja&forcehl=1
 Thanks Ian for your great job.

 That OEM PC's name is Daway S100.
 Below is the way for installing almost Ian's manual.
 Note. If your PC has Windows License, I recommend that you should be backup to use Ian's manual.
My Daway S100 has no Windows License.

 

 On Windows PC

 CREATE A BOOTABLE UBUNTU LIVEUSB

 1. Download Rufus from http://rufus.akeo.ie/
 2. Download a “desktop-amd64.iso” Ubuntu ISO "ubuntu-14.04.2-desktop-amd64.iso " from http://www.ubuntu.com/download/desktop
 3. Insert the USB into the USB HUB connected to device
 4. Format the USB (quick format)
 5. Run Rufus
  a. Select ISO and select the downloaded Ubuntu ISO
  b. Select “GPT partition scheme for UEFI computer”
  c. Accept "FAT32"
  d. Select "64 kilobytes" cluster size
  e. Enter "LIVECD" as new volume label
  f. Click "Start" then "OK" then "Close"
 6. Download “bootia32.efi” from https://drive.google.com/file/d/0B99O3A0dDe67QWUtek9rdHptMjA or compile it from source - see https://github.com/jfwells/linux-asus-t100ta/tree/master/boot
 7. Copy “bootia32.efi” to the USB (d:\EFI\BOOT)
 8. Shutdown

 

 On Daway S100
 Used devices
 Wired USB Lan adapter: PLANEX UE-100TX-G3
 Self Power USB Hub: iBUFFALO BSH7AE03BK
 USB Memory: silicon power SP032GBUF3M01V1B

 

 UEFI setting
 FirstBoot: Disable
 SecureBoot: Disable
 TXE: Disable

 

 All DELETE AND THREE NEW PARTITION ON eMMC

 1. Boot into BIOS by pressing “F7” after turning on the device
 2. Select the “UEFI: USB device” option from the BIOS menu
 3. Hit "Enter" which will select "Try Ubuntu" from grub menu
 4. Open a "Gpated"
  a. Select the /dev/mmcblk0
  b. Unmount and Delete all partitions.
  c. Crick the Apply All Operation button.
  d. Create 100MB partition for boot EUFI in FAT32 format.
  e. Create 27719MB partition for root "/" in ext4 format.
  f. Create 2000MB partition for linux-swap.
  g. Crick the Apply All Operation button.
  h. Right crick the /dev/mmcblk0p1 and then select the Manege Flags.
  i. Check to "boot" check box
 5. Shutdown

 

 INSTALL UBUNTU TO eMMC

 1. Boot into BIOS by pressing “F7” after turning on the device
 2. Select the “UEFI: USB device” option from the BIOS menu
 3. Hit "Enter" which will select "Try Ubuntu" from grub menuu
 4. Insert the USB into the USB HUB connected to device
 5. Open a "terminal" window and enter:
  a. sudo su -
  b. umount /media/*
(e.g. /media/Android, /media/Ubuntu, /media/Recovery and /media/Windows)
 6. Install Ubuntu on to the device's eMMC (click the “Install Ubuntu” desktop icon)
  a. Select "Continue" (i.e. don't download updates or install proprietary drivers)
  b. Accept "English" (or relevant language)
  c. Perform manual partitioning (select "Something else")
   ⅰ. Select “/dev/mmcblk0p2” and "Change"
   ⅱ. Use as "Ext4 journaling file system
   ⅲ. Select "Format the partition"
   ⅳ. Mount point "/"
   ⅴ. For "Device for boot loader installation" leave as "/dev/mmcblk0"
  d. Ignore warning about swap
  e. Select time zone, keyboard, user name, computer name, password
  f. Wait for the installation to finish and select "continue testing"
  g. Now create a grub entry on the USB to be able to boot the device so in a "terminal" window and enter:
   ⅰ. mount -o remount,rw /dev/sda1 /cdrom
   ⅱ. mount /dev/mmcblk0p2 /mnt
   ⅲ. sudo gedit
  h. Open /mnt/boot/grub/grub.cfg by gedit.
  i. Copy the menu item
 ・To be copied place is in the from "### Begining /etc/grub.d/10_linux ###" to "### END /etc/grub.d/10_linux ###".
 ・In fact, that place is from "menuentry" at the beginning of the line to "### END /etc/grub.d/10_linux ###".
  j. Open /cdrom/boot/grub/grub.cfg by gedit.
  k. Insert the copied menu item as first menu item
  l. Comment out the “recordfail” and “gfxmode” lines. (write the "#" to beginning of line )
  m. Save /cdrom/boot/grub/grub.cfg
  n. So in a "terminal"window and enter:
   ⅰ. umount /mnt
   ⅱ. umount /media/*
 7. Shutdown

 

 CONFIGURE EFI TO BOOT UBUNTU
 1. Reboot and press “F7” and select “UEFI: USB device” and then “Ubuntu” (from grub menu)
 2. Input the password.
 3. Open a “terminal” window and enter:
  a. sudo su
  b. input the password
  c. umount /media/*
  d. apt-get update
  e. apt-get -y remove grub-efi-amd64
  f. apt-get -y install grub-efi-ia32
  g. cd /boot/efi/EFI
  h. cp ubuntu/grubx64.efi ubuntu/grubx64.efi.orig
  i. cp ubuntu/grubia32.efi ubuntu/grubx64.efi
  j. update-grub2
  k. e2label /dev/mmcblk0p2 Ubuntu
 4. Shutdown

 

 INSTALLING USEFULL PROGRAMS

 1. Reboot and press “F7” and select “UEFI: USB device” and then “Ubuntu” (from grub menu)
 2. Input the password.
 3. Open a “terminal” window and enter:
  a. sudo su
  b. input the password
  c. apt­-get update
  d. apt­-get upgrade
  e. apt­-get install aptitude
  f. aptitude install ssh openssh­-server tightvncserver p7zip­-full gparted
 4. Shutdown
 5. Remove the USB memory

 

 ※Caution
 Meegopad T01 and another OEM's brother stick PC seems there have UEFI bugs for ubuntu at booting up.

 

 Workaround

 1. I trun on the power button.

 2. When I boot up T01, always I press Del key for to confirm UEFI Boot Configuration to "Ubuntu".

 3. At "Save & Exit" I count ten seconds. And then I exit UEFI.

 

 Absolutely I must not use the restart.

 

 

 Afterword
 Many another Linux installing ways are used Grub command line.
 I tried many another Linux installing ways using Grub command line.
 But probably my Daway S100 has UEFI bug, and then it can not use Grub command line.
 So this way is only things to install the Linux.

 

 EPSON Windows Stick PC SY01

 Intel driver for 32bit Windows8.1

 Wireless LAN driver for 32bit Windows8.1

 Bluetooth driver for 32bit Windows8.1

 


 

更新: 2015/11/10

10. Lubuntu Motion監視カメラ環境の構築、その他

 ⅰ. Synaptic(ソフト管理ソフト)のインストール

 Ubuntuの左バーにある「Ubuntuソフトウエアセンター」を立ち上げ、検索窓に「synaptic」と入力し検索すると出て来ますので、「インストール」ボタンをクリックしてインストールします。

 今回、Ubuntuソフトウエアセンターでは下記でSynapticでインストールした「motion」と「Lubuntu Desktop Environment」は出てきませんでした。

 

  ⅱ. Synapticでの「motion」と「Lubuntu Desktop Environment」のインストール

 まずは監視カメラソフト「motion」のインストール

 Ubuntuの左バーにある「synaptic」をクリックし立ち上げます。

 検索窓で「motion」と入力検索すると出て来ますので、左クリックで指定し、右クリックで出て来た「インストール指定」をクリックします。

 

 「motion」にチェックマークが入っているのを確認し、「適応」ボタンをクリックすればインストールされます。

 

 Ubuntuよりも軽量でキビキビ動くLubuntuデスクトップをインストールは、上記の「motion」と同様に検索窓に「Lubuntu Desktop Environment」と入力してインストールして下さい。

 

 再起動後にはパスワード入力画面の右上にデスクトップ選択ボタンで「Lubuntu」を選択できる様になっています。

 

 ⅲ. 「motion」の設定

 motionの設定ファイルは/etc/motion/motion.confになり、root権限での「gedit」エディターソフトで編集出来ます。

 端末(terminal)を立ち上げ下、下記を入力し「gedit」を立ち上げます。

 sudo su

  パスワード

  gksu gedit

 

 motion.conf内の変更点のみ記載します、変更及び追加した所は太字斜体下線で表示

29行目 videodevice /dev/video0 #行頭に”#”を入れコメントアウト

70行目 width 1280 #横幅の解像度をUSBカメラの最高解像度の1280ドットに

73行目 height 1024 #縦幅の解像度をUSBカメラの最高解像度に

77行目 framerate 15 #USBカメラの1280X1024時の最高フレームレートに

153行目 threshold 4000 #4000ドット以上の変化が有った時に動画録画する

199行目 pre_capture 5 #動態検知した5フレーム以前も録画する

203行目 ost_capture 5 #変化が無くなっても5フレーム分録画する

229行目 output_normal off #写真の映像は撮らない

284行目 ffmpeg_video_codec mpeg4 #動態検知時の動画の保存はmpeg4形式で

361行目 target_dir /home/motion #行頭に”#”を入れコメントアウト

402行目 webcam_port 8081 #行頭に”#”を入れコメントアウト 

635行目 thread /usr/local/etc/thread1.conf #行頭の”;”を削除しコメントアウト無しに
636行目 thread /usr/local/etc/thread2.conf #行頭の”;”を削除しコメントアウト無しに

 行頭に”#”を入れコメントアウトした設定は、635行目と636行目のファイル内に、2台のUSBカメラそれぞれに作成する必要が有ります。

 thread1.confとthread2.confファイルをthread /usr/local/etc/ディレクトリーに作成します。

 thread1.confファイルの内容は上記のroot権限での「gedit」で作成します。

 thread1.confファイルの内容は上記の「motion.conf」で行頭に”#”を入れコメントアウトした行の内容になります。

videodevice /dev/video0 #USBカメラ1を指定
target_dir /home/XXXXX/デスクトップ/motion1 #動画を保存するディレクトリーを指定
webcam_port 8081 #ブラウザでIPアドレスとこのポートにアクセスすると、今の映像が出力される

 

   Firefoxで現在の状況が表示可能です。

 アドレスバーへの入力例は下記になります。

 http://192.168.20.20:8081

 「192.168.20.20」の部分は端末で ifconfig と入力すると出てきますが、作動が重いので私は使用していません。

 ネットに接続されていない時の例は http://127.0.0.1:8081 になります。

 一度表示させれば、ブックマークに登録すると次からの現在の状況は簡単ですね!

 

 第二カメラのthread2.confファイルの内容は

videodevice /dev/video1
target_dir /home/XXXXX/デスクトップ/motion2
webcam_port 8082

 

 ⅳ. 「motion」の起動

  端末(terminal)を立ち上げ下、下記を入力します。

sudo su

パスワード

sudo motion

 

 motionプログラムを終了する時は「Ctrl」キーと「C」キーを同時に押します。

 

 ⅴ. 作動状況

 motion監視カメラの稼働時のタスクマネージャーです、CPU使用率は約10%~20%未満で稼働しています。

 メモリー使用量も25%位で他のソフトの利用も十分可能で、監視カメラを動かしながら、音楽を聴いたり、Netをしたりと早くは有りませんが御の字です、ハイ!!!!!!!!!!

 

 lm-sensorsのインストール

 #apt-get install lm-sensors

 インストール後、最初に sensors-detectコマンドを実行

 #sensors-detect

 再起動後

 #sensors

 

 冷却に不安の有る当機ですが、室温27℃の状態で「motion」稼働1時間後のCore温度のデータでは+25度位で収まってます。

 

 動態検知したファイルの再生ソフトは、”Totem”で、初回再生時にはプラグインのダウンロードとインストールが必要です。

 

 FireFoxでリアルでの2画面を監視している時のCPU使用率は5~6%UPになります、思ったよりも低いのでリアルで監視しながら動態検知録画は十分可能ですね、これも当機のCPU能力が高いからですね。

 Netに繋がっていない状態でChromeでやろうとしたのですが、出来なかったです。

 

 

 ⅵ. 費電力

 今回は写真無しで、目視での結果です。

 アイドル時 3.2W

 USBカメラ1台でのmotion可動時 5.5W

 USBカメラ2台でのmotion可動時 7.5W

 結果的にはCPUPがARM A9 RK3066 デュアルコア 1.5GHzのMK808と変わらずですね。

 

 

 vii. 音楽再生

 

 保有するCDをMP3ファイル化しての再生です。

 HDMIからの音声は出ないはずなので、USB-DAC経由での再生です。

 DigiFi(デジファイ) No.7 別冊ステレオサウンド付属10W+10Wのデジタルパワーアンプ付きUSB-DACを当機に繋ぎます。

 

 スピーカーは古いですが、量販店で音を聞き比べたミニコンポのスピーカーです。

 

  スピーカーは7円インシュレーター(5円玉を1円玉で挟んだ物)X8個で音質の改善しました。

 

 この組み合わせは、私にとっては凄く良い音なんですよね!!!

 

 再生ソフトはRhythmboxで、初回再生時にはプラグインのダウンロードとインストールが必要です。

 



 

更新: 2016/10/19

11. Back Up、その他の設定 と 終わりに

 Back Up
 初めに、Ubuntu14.04.2をインストールに使用したUSBメモリーとバックアップ用のUSB-HDDを繋ぎ、USBメモリーのTry Ubuntuを立ち上げ、バックアップ作業を行います。

 次に端末(Terminal)を立ち上げ、下記の太字斜体下線を入力します。

 sudo su

 lsblk -f #でUSB-HDDを確認 今回は「/dev/sda1」でした

 mkdir /mnt/meegopad && mount /dev/sda1 /mnt/meegopad

 dd if=/dev/mmcblk0 of=/mnt/meegopad/meegopadbackup.dd bs=4M

  sync

 

 レストアは多分下記を同様に行う

 USBメモリーとUSB-HDDを繋ぎ、USBメモリーのTry Ubuntuを立ち上げ、端末を立ち上げ下記の太字斜体下線を入力する。
 lsblk -f

 USB-HDDはsdb1だった
 mount /dev/sdb1 /mnt/meegopad

 上記でやってみたらmountしなかった、下記が正解

 mkdir /mnt/meegopad && mount /dev/sdb1 /mnt/meegopad

 レストアは実際にやってないが、下記でOKだと思う

 dd if=/mnt/meegopad/meegopadbackup.dd of=/dev/mmcblk0 bs=4M

 sync

 

 圧縮バックアップ

 Ubuntu Live USBで起動

 バックアップ先のストレージを繋ぐ
 lsblk -f 又は fdisk -l でストレージを確認(例、/dev/sdb1)
 sudo su
 mkdir /mnt/meegopad && mount /dev/sdb1 /mnt/meegopad
 dd if=/dev/mmcblk0 | gzip -c > /mnt/meegopad/meegopad-backup.gz
 umount /mnt/meegopad && rmdir/mnt/meegopad


 Restore
 Ubuntu Live USBで起動 
 バックアップ先のストレージを繋ぐ
 lsblk -f 又は fdisk -l でストレージを確認(例、/dev/sdb1)
 sudo su
 mkdir /mnt/meegopad && mount /dev/sdb1 /mnt/meegopad
 gzip -dc < /mnt/meegopad/meegopad-backup.gz | dd of=/dev/mmcblk0
 umount /mnt/meegopad && rmdir/mnt/meegopad

 

 

 

 その他の設定

 ・Geditの文字化け解消

 ネットで調べたら端末で下記を入力すれば解消するとの事

 gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']"

 

 ・Rhythmboxの文字化け解消

 端末で下記を入力

 export GST_TAG_ENCODING=CP932

 しかし治らなかったので、端末で

 gksu gedit ~/.xprofile

 と入力してGeditを立ち上げ下記を入力し保存する。

 export GST_TAG_ENCODING=CP932

 PCの再起動で解消です。

 

 ・Thunarファイルマネージャーの導入

 motionは動態検知後に1分間何も検知しなければファイルを最終保存するので、ファイルマネージャーは秒表示される方が望ましいのでThunarをインストールする。

 例によってSynapticでThunarを検索してインストールし完了。

 

 ・UbuntuTweakの導入(現在サポート終了でダウンロード出来ない)

 Ubuntu Tweekは古いKernel等を綺麗に削除してくれます。

 http://ubuntu-tweak.com/ からダウンロードして右クリックしてGDebiPackage Installerを開き、インストールボタンをクリックすればインストール出来ます。

 Ubuntu16.04では上記からのダウンロードではインストール出来ない。

 Syanpticで「Ubuntu Tweak」でver0.8.8-1が検索してインストール出来る。

 

 ・Gufw Firewall、Synapticで「GUFW」で検索インストール

 

 ・ClamAV & ClamTk、Synapricで「DD Utility」で検索インストール

 

 ・DD Utility(BackUp &  Restore)、Synapricで「ClamTk」で検索インストール

 

 

 ・設定ーLXSesionのデフォルトのアプリケーション

 「File Manager」, 「Terminal manager」, 「Webbrowser」, 「Video player」, 「Audio player」を変更する。

 

 ・設定ーLight Locker Settings

 

 ・設定ールックアンドフィールを設定します

  「ウィジェット」タブでデフォルトのフォントの大きさを変更

 

 ・デジタル時計の設定

 時刻表示のフォーマットを「%F%A%T」に変更すると「2015-09-08火曜日18:49:00」の様に表示される。

 

 ・リソースモニター

 グリーン色は#00ff00

 メモリー使用量は何故か表示しない

 

 ・温度モニター

 黒色は#000000

 

 ・Psensorの導入

 

 ・ルックアンドフィールド設定-ウィジェット-Crux

 

 

 終わりに

 スティック型WindowsPCの発表が2014年10月、この「終わりに」を書いているのが2015年6月と半年以上Linuxでの監視カメラ運用を目指してきた事になります。

 通常では、32bit UEFIのPCでは32bit Linuxしかインストールできない。

 通常では、ストレージがeMMCのPCでは64bit Linuxでしか認識しない。

 当機Daway Winstick S100は32bit UEFIのPCであり、ストレージはeMMCで有る為、Linuxのインストールには工夫が必要であり、UEFIが完全ではなくバグを抱えている事もあり、Grubエディターもマトモに動かない状況での完成であった。

 未だに起動時にはUEFI起動画面経由でのLubuntuの立ち上げ儀式を行い、再起動は出来ず、完全に電源OFF状態からの再起動を行い、OSのアップデートで動かなくなる可能性も捨てきれない。

 

 しかし、何故か愛着が沸いているのだ。

 手のかかる子ほど、可愛い? って事なのだろうか?

 

 20150618追記 改良されたMeegopad T02の販売が開始されている。

 Windows版ライセンス有り$110とUbuntu版$90が有り、Aliexpressでは更に割引もある。

 改良点は通気口をもうけ冷却を考慮し、MicroUSB(OTG)端子を通常のUSB端子に変更し、音声出力端子を加えて、さらに魅力的な製品となっている。

 冷却Fan付きのインテル純正のCompute StickでもWindows版ライセンス有りSTCK1A32WFCとUbuntu版のSTCK1A8LFC(販売予定)が販売中だ。

 やはり、私にはMeegopad T02の方が安いし魅力的に感じている。

 私自身は初めからLinuxでの利用とOTG機能の利用が前提なのでUbuntu版T02の事をMeegoPadに聞いてみた。  

 するとIntelのUbuntu版STCK1A8LFCの開発状況を見守っている様だった。

 

 20150906追記(アップデートで起動しなくなので再インストールした)

 Ubuntu14.04.3が出ていたので、再インストールしてみたが何かが変だ。

 再インストール出来るのだが、致命的なエラーが出たり、端末で設定中に途中で固まったり、apt-get upgrade中に一部のプラグラムはそんなもん無いと言われたりする。

 

 仕方が無いのでUbuntu14.04.2で再インストールしたが、此方は一切問題無し!

 まあ、14.04.2も14.04.3もサポート期限は2016年8月までなので変わらないが、それ以降はどうしよう?

 Ubuntu16.04 LTSがダメならUbuntu14.04.2をネット接続無しで使い続けなければならないので、BackUPとRestoreを確実にする事が肝心!

 

 

 20160220追記(購入して約1年、Lubuntuは問題少なく順調にアップデート可能)

 14.04.2をインストールし、アップデートを重ねてきたが、カーネル番号の中台は変わらず順調にバージョン14.04.4、 kernel3.16.0-60にアップデートされている!!!

 

 

  最近気が付いたのですが、CPUが少しでも温まると、Windowsの時はターボバーストが殆ど上昇せずに定格の1333MHzが上限でしたが、Lubuntuでは1832MHZに上昇しますね、全

ての4Coreが動いているかは不明ですが。

 

 Lubuntuのパネルの設定で「CPU Freq frontend」の表示ですが。

 

 

 



 

更新: 2016/10/27

20160916追記 普通のUbuntu16.04はインストール出来ない

 3連休中にUbuntu14.04から16.04をクリーンんインストールにトライしてみが、途中フリーズしてインストール出来ない。

 巷の噂通りで有った。

 

 今後の運用を考えると、今現在監視カメラとしてしか使っていないのでLubuntu14.04.5にアップデート後に監視カメラ専用PCとする事にした

 

 後日のソフトウエア障害に備えてイメージバックアップをUSBメモリーに取り、備える事とした。 

 

 一、64BitUbuntu14.04.2のISOからLiveUSBメモリーを作り、bootia32.efiを/EFI/Boot/に入れる

 二、LiveUSBから立ち上げ、他のUSBメモリーにDDコマンドでイメージバックアップする。

  1.「sudo fdisk -」で各デバイスを確認する

    lバックアップ先のUSBメモリーは/dev/sdb

    emmcは/dev/mmcblk0と判明

  2. バックアップ先のUSBメモリーはDisksソフトでExt4フォーマットする(NTFSでは上手く出来なかった)

  3. バックアップ先USBメモリーをマウントする

    「 sudo mount /dev/sdb1 /mnt」

 

  4. DDコマンドで圧縮イメージバックアップする。

   「 sudo dd if=/dev/mmcblk0 bs=8M | gzip -c > /mnt/Lubuntu14.04.5_img.gz」

 

 

 リストアは行っていないが、下記で出来るハズ
 三、バックアップで使用したLiveUSBで立ち上げる

 四、Terminalソフトで 

  1.バックアップしたUSBメモリーをマウントする

   「 sudo mount /dev/sdb1 /mnt」

  2.バックアップ先のディレクトリーへ移動します
   「 cd /mnt」
  3.DDコマンドで解答リストアします
   「zcatLubuntu14.04.5_img.gz | sudo dd of=/dev/mmcblk0 bs=8M」

 

 LinuxiumのUbuntu16.04.1 ISO

 http://linuxiumcomau.blogspot.jp/2016/08/running-latest-ubuntu-on-intel-compute.html

  32-bit EFIも、フリーズも、HDMIオーディオも、WiFi も、 Bluetoothも、Cステート問題も、フリーズも考慮したISOの様です。

 中がどの様に変更されているのか不明?なので最終的には使用してみる?かも???

 

 マウスカーソルを大きくする

 http://www.zzz.0t0.jp/?p=619

# cd .icons

# wget http://www.zzz.0t0.jp/Upload/RezoWhite64.tgz 
# tar xzvf RezoWhite64.tgz
「設定」-「ルックアンドフィール」-「マウスカーソル」タブ-「RezoWhite64」を指定-「適用」ボタンをクリック

 PCの再起動で大きなマウスカーソルになります。

 



 

  • 購入金額

    12,000円

  • 購入日

    2015年02月24日

  • 購入場所

    AliExpress

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