FPSと呼ばれるゲームは初めてですので、どういったものか非常に興味があります。
さて、今回使用するマシンスペックです。
CPU：Corei7-2600K
メモリ容量：１６GB
SSD、HDD の製品名、型番：AGT3-25SAT3-60G 及び ST2000DL003
グラフィックスカード：Radeon HD4850
OS：Windows 7 Ultimate 64bit
まずはバトルフィールド3をプレイするためにoriginというソフトをダウンロードしインストールします。
ログインするのですが、originに始めてのアクセスの場合はアカウントを作成する必要があります。
originにアクセスできたら次はバトルフィールドをダウンロードします。
アクティベーションコードは送付されたコードを投入します。
結構大きいのでダウンロードには回線によりますが、時間がかかります。
インストールが完了したら起動します。
これで起動準備ができました。
ここで指定のfrpsをインストールし、設定します。
これで、準備ができました。
早速キャンペーンでプレイしてみます。
指定ポイントのキャプチャ
ステージごとでFPSが変わるのは当然ですが、高画質でプレイするにはradeon hd4850では少し力不足のようです。
画質を落とせば十分プレイできるでしょうが、せっかくPC版なのでコンシューマとは違うところをみたいものです。
あと、この類のゲームは初めてだったのですが正直指がつりそうです。
キーボードのカスタマイズを行うのは当然ですが、ゲーミングマウスと呼ばれるものがなければ少し厳しいかもしれません。
しかし、照準を素早く移動させ、細かな調整をするためには、コントローラではなく、マウスが最適に思います。となると、やりこんでなれる必要もあります。
少しプレイした感じでは、マルチプレイが非常に面白そうですが、そのためにもマシンスペック強化と練習が必須であることを痛感しました。
もし、余裕があればさらにマルチディスプレイ環境も欲しくなりそうです。
このようにPC版はプレイヤーごとに環境がちがうのも面白いところだと思います。
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