会社で使っているUSB-TypeC ハブ(ドッキングステーション)のコネクタ部分に亀裂が入ってきたので交換することにしました。5年使ってるので寿命かも知れません。
購入したのはJVJ ドッキングステーションUSB C ハブ 7-in-1 です。
本体はスリムで場所を取らない。マニュアルは日本語
本体はスリムタイプで場所を選ばない。7in1と機能も充実しているので期待が出来そうです。マニュアルも日本語で付属しています。
仕様:
ブランド:JVJ
製品情報:usb type c ハブ 7-in-1
ケーブル長さ17.7cm、重さ:55g、サイズ:長さ*幅*高さ:12*3*0.9 cm
PD充電口:100W充電
出力プラグ :USB-C(Thunderbolt 3 オス)
HDMI:タイプA メス、モニタ出力単方向
解像度:4K@30HZまで、(2K@60Hz、1080p@60Hz、1080I、720pなどの下位対象機器とも互換性があり)
HDMI対応規格:スマホは USB3.1 Type C 、DPALTモード対応が必要です。パソコンは USB3.1 Gen2 または Thunderbolt 3 対応が必要です。
USBポート:3.0×1、2.0×2の合計3ポート装備し、ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボード、USBスティックの同時使用が可能。(USB3.0 転送速度5Gbps (理論値)]対応、USB2.0 転送速度480Mbps (理論値)対応)
これは、じたくのLenovoV15の場合ですが
接続デバイスが多いとこんな感じになります。
PD対応のドッキングステーションを使うと接続ケーブルも2本と、かなりスッキリします。
また、HDMIポートは拡張モードとミラーモードをサポートし、4K出力対応となっています。
PD機能付きUSB-Cポートは、100Wまで急速充電が可能で、PCの急速充電や、他のデバイスの充電も可能です。
また、本体はアルミ合金素材を採用し、放熱性が優れ、過電圧、過電流、高温保護があります。
ThinkPadのTypeCは抜き差しすると挙動が変になることもある
価格も2000円以下でこれだけの機能が付けば、かなりコスパの良い商品と言えます。
ただ、会社のThinkPad X1 Carbonに繋いで、USB-TypeCコネクタの抜き差しをするとPDが認識しなかったりUSBデバイスが認識しなかったりすることがたまにあるので、ThinkPad側の問題のような気もするが、前のドッキングステーションでは起きてなかったので相性かも知れません
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購入金額
1,869円
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購入日
2023年06月15日
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購入場所
Amazon
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