<CASIO G-SHOCK GW-6900-1>:
電波ソーラー マルチバンド6搭載モデルです。
世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6にタフソーラーを備えました。
ストリートファッションシーンに適した待望のカラフルな電波ソーラー搭載モデルです。
これまでは電波ソーラーでないモデルを10年超使用していましたが、
加水分解でベゼルが壊れてしまいました。
<信頼のブランド>:
G-SHOCKブランドは信用できるので、今回は電波ソーラーモデルを方を購入しました。
G-SHOCKのミッション・インポッシブル2モデルにしようかと思いましたが、
電波ソーラーモデルはなかったので、このG-SHOCK GW-6900-1 決めたわけです。
違いは・・・
G-SHOCKロゴが、レッドになっているのと、電波ソーラーだけのようです。
<仕様>:
・ 耐衝撃構造(ショックレジスト)
・ 20気圧防水
・ タフソーラー(ソーラー充電システム)
・ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市にあわせた局を受信します。
・ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)
・ タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
・ 時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報
・ バッテリーインジケーター表示
・パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消し節電します)
・ フルオートカレンダー
・ 12/24時間制表示切替
・操作音ON/OFF切替機能
・ ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き)
アウトドアにはG-SHOCKを選んでしまいます
<アウトドアではこれしかない>:
私の場合、アウトドアで腕時計を着けるとすると、G-SHOCKの一択になりますね。
登山と釣りに行く時には必ず使用しています。
少し手荒に使ってしまうこともありますので、安心度からするとG-SHOCKが良いですね。
他にはアウトドアに似合いそうなモデルがあまり無いし、
過酷な自衛隊や消防隊とかの方も使われてる人が多いようですね。
以前、所持していたモデルはアナログタイプでしたが、今回はデジタルにしてみました。
今回は、マストな機能としては、タフソーラー・電波モデルがいい。
そして、見た目はゴッツイモデルがいい・・・
なので存在感はありますね。
G-SHOCKはモデルが沢山あり過ぎですが、
好みの機能を1つひとつ絞っていくとベストなモデルが選ぶことができると思います。
アウトドアでの腕時計は、G-SHOCKを選んでしまいます♪
電波ソーラーモデルはカッコいいわ
<使っている腕時計>:
プライベート用 : G-SHOCK GW-6900-1(今回購入)
仕事用 : オメガ・シーマスター(12年くらい使用、オーバーホール済)
旧プライベート用: チープカシオ(逝きました)
ちなみにオメガシーマスターは、007で使用されたモデルのボーイズタイプです。
G-SHOCKは、M:i2モデルではないですが、同じ型番タイプの電波ソーラーモデルです。
旧G-SHOCKのベゼルが崩れたので手放して、
次は、チープカシオを購入しましたが、この度逝ってしまいました・・・
それで、G-SHOCK GW-6900-1を購入したわけです。
<G-SHOCK GW-6900-1>:
G-SHOCKは、ベゼルが大きくて、通常の使用ではガラスは傷つかないですね。
風防は、ミネラルクリスタルを使用しています。
キズ防止のフィルムも販売していますが、要らないかな(笑)
ベルトはすごくしっかりしてますね。
ただ年数が経つと劣化するようです。
でも、交換用ベルトも売ってるので、安心です。
このモデルなら、ベゼルが加水分解しても交換しても良いかな。
<G-SHOCK GW-6900-1裏蓋>:
G-SHOCKの裏蓋は、金属製です。どのモデルも同じですね。
この裏ぶたを開けることは無いかもしれませんね。
やはり、電波ソーラーモデルなので、
電波受信とタフソーラーが備わっているので、時刻合わせと電池交換から開放されます。
しっかりと充電だけはさせないといけません。
見た目ゴッツイ感じですが、これが良い
<お気に入り度>:
見た目ゴッツイ感じですが、これが良いですね。
タフソーラーで、しかも、お手頃価格が嬉しいですね。
このモデルは、コスパが高いですね。
一応機能については、ひと通り触ってみました。あとは覚えられるかどうか・・・
販売店からの日本語説明書のコピーも付属していて助かりました。
早速、宮島弥山登山のお供にして出掛けました。
ストップウォッチ機能で、登山時間を測ってみました。
少しづつ、実際に使用してみて覚えないといけませんね。
G-SHOCK GW-6900-1は液晶も見やすいです。
周りが暗い時には、時計を傾けるだけで、バックライトが光ります。
1.5秒と3秒の切り替えができます。
歩数計が付いたものは、このモデルにはなかったのが残念でしたが・・・
スマホでも分かるので、まあいいかと(笑)
このモデル気に入りました!
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購入金額
21,000円
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購入日
2021年08月25日
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購入場所
ヤフーショッピング
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