ノートPCやiPad ProなどWi-Fi 6対応の機器が増えました。
それに伴い、無線もWi-Fi 6対応にしなくては意味が無いのでSynology rt2600acからの買い換えを検討。
また我が家は間取りが横長な建物になっています。更に家の形状の端っこにあるクローゼット内にマンション管理室からのインターネット回線が収納されています。
当然、マンションの管理室に繋がるケーブルのところに無線ルーターを設置しているのですが、そこから一番遠い部屋がリビングの座る位置になっておりリビングでの電波が微妙に弱い。と言っても途切れることはないし、そこそこ速いので問題は無い。
けど、メッシュというものをやってみたい興味心でメッシュ対応機を探しました。
色々検討し、メッシュにおいてはASUSが一歩リードしてる感じがしましたので、初めて自作PCをしたP55T2P4D以来、マザーボードでは何度もお世話になっているASUSの機種の中から2台買うことを決めた。
ASUSにする!ってメーカーを決めたはいいが、機種選定で迷う。
僕が買おうと思った時期はRT-AX88U、RT-AX3000、RT-AX56Uの3つが発売中でした。
RT-AX56Uという廉価版Wifi6ルーターが最後に発売になったのですが、既に販売済みの機器と比べて
・上位のRT-AX88Uは、1.8GHz、クアッドコア
・中位のRT-AX3000は、1.5GHz、トリプルコア
・下位のRT-AX56Uは、1.5GHz、クアッドコア
下のRT-AX56U方がコア数多いって言う。お得感があり価格も安いのです。
かなり迷いましたが、結局はRT-AX88Uを2個買うことにしました。
理由は
・アンテナ4本(4ストリーム)の802.11axなので、4804Mbpsが出る
・2.4GHzも802.11axもなら1148Mbps。802.11nでも600Mbpsが出る。
無線アクセスポイントは素晴らしい。ルーター機能は物足りない
一般的な使い方をしている人には余り関係ないと思いますが、使用してみて予想外だったのはルーター機能が物足りません。
細かいポートの制御などは今まで使用していたSynology rt2600acの方がかなり優秀でした。
ASUSさんはたくさんの機種を販売してるのでソフトウェアの作り込みも期待していただけに、これは残念でした。
その為、ルーターは以前のSynology rt2600acを引き続き使用。
ASUS RT-AX88Uは無線アクセスポイントモードで使うことにしました。
※アクセスポイントモードでもメッシュが使えるのが優秀!
ルーター機能
Synologyが非常に細かくいろんな事を設定できるのに慣れていたからか、設定項目が少なすぎて戸惑います。
また、私にとって致命的な不具合がありました。問い合わせしましたが中国人担当者の再現しないの一点張り。
私にとって致命的なのがルーターの設定画面のAi Protection(ペアレンタルコントロール)。
ここの画面上には
・クライアントごとに【インターネットを使用することができる時間を制限することができる】
・【インターネットアクセスを「許可する時間帯」と「禁止する時間帯」】
と記載されています。
ペアレンタルコントロールのOFFの時間は正常にWiFiにリンクアップできます。
しかし、ペアレンタルコントロールのONの時間にWiFiに新規にリンクアップしようとすると、次の画像になり、リンクアップが弾かれます。
すなわちWANの外側に出れないのではなくWi-Fiにリンクアップできないという症状になるのです。その為、宅内のNASに接続することもできません。
たとえばAM9:00~15:00にiphoneがインターネットアクセスを禁止する時間帯と設定します。
この状態でiphoneを持って外に昼食に出ます。その後、13時に帰宅します。すると、上記の画像になり、リンクアップがはじかれます。
リンクアップが弾かれるので、宅内のNASに繋がりません。
宅内のNASは「インターネット」じゃないですよね?
正しい動作は、ペアレンタルコントロールの時間設定はオンの時間帯は、「WANから先のインターネットアクセス」が制限されるという挙動ならば良いのです。
ただし、現状の挙動は、ペアレンタルコントロールの時間設定はオンの時間帯は、「WiFiのリンクアップが弾かれてしまうので、宅内のNASとかにも繋がらない」という挙動になっています。
※ずっとWi-Fiが繋がる家の中に居れば、リンクアップしたままなのでインターネットの世界には繋がらず、宅内LANには繋がるという状態になります。
この挙動はマニュアルに記載されている
【インターネットアクセスを「許可する時間帯」と「禁止する時間帯」】
ではないです。
宅内LANはインターネットではないです。
Wifiがリンクアップしなくて、宅内LANが使えないのは、記載してる事と違うと言っても中国人担当者には理解されない模様。
上記の機能が致命的でした。子供もコロナで自宅に居ることが多く、本来学校の時間帯は制限をしたいと思いましたがそれすらままならない。。。
残念でした。
無線アクセスポイント機能
無線の電波の強さ、スピードは文句なしです。
この点においては非常に良いです。メッシュもしてるから家中のどこでも快適に繋がります。
リンク速度も高速。2.4Gbpsで安定して繋がってます。もはや有線LANよりも速いのです
ただし、残念な点があります。
無線アクセスポイントモードにすると「リンクアグリケーション」、「ゲーミングアクセラレーター」機能は無効になります。
せめて「リンクアグリケーション」はアクセスポイントモードでも動いて欲しかったなぁ。。。
※ファームウェアアップデートでアクセスポイントモードでも「リンクアグリケーション」が動くようになりました。
なお、RT-AX88UはWANポート1個、LANポート8個の合計9ポートあります!
メッシュ機能
最近のWi-Fiの機能の一つでメッシュというのがあります。
中継に似てるのですが、大きく異なります。
メッシュは何が良いかって子機が親機の分身であるという点。ですので、SSIDも共通です。
中継だと最初のWi-Fiを掴んだら、その電波が途切れるまで掴んだままで電波が途切れたら最寄りの一番強い電波を掴みなおす。
その為、Wi-Fiが弱くなって一瞬切れて切り替わるという挙動です。
それに対して、メッシュだとシームレスに強い電波に切り替わるのがメリットですね~。
なお、メッシュには親機コントローラー ⇔ 子機エージェント間のバックホール接続を「有線LANで行うタイプ」と「無線で行うタイプ」の2種類があります。
※TP-Linkの「OneMesh」などメーカーによっては有線バックホール接続が不可のメッシュもある。
可能であれば親機⇔子機間のバックホール接続は有線LANの方が良いですね。
有線LANをバックホールにするとコントローラとエージェントのWi-Fiエリアが重なっていなくても構わなくなります。
電波の届かない離れた部屋間でも有線LANケーブルで接続されてさえいえば移動後の再接続がスムーズに行われるようになりますので、非常に快適になります。
僕は公式に記載のアクセスポイントモードでの有線LANバックホール接続にてMeshを構築しました。
設定不要で動いてしまうのが非常に簡単です。
なお、メッシュ機能はルーターモードでも、アクセスポイントモードでも動くので柔軟ですね
ただ、メッシュを有効にしてしまうと、子機は一切の設定ができなくなります。
※2020/12/08のファームウェアアップデートで変更されました。
できることは親機の画面から、
・子機に接続されている機器台数の確認
・子機のファームウェアバージョン、およびファームウェアアップデート
のみです。
子機のIPアドレスをWebブラウザでアクセスしても親機に転送されます。
再起動もできません。
再起動くらいWebからやりたかったなぁ。いちいち本体の電源ボタン押すの面倒だもん。。。
それにしても、メッシュはホントいいですよ!マジでオススメ!
我が家は下記の間取り図で、67平米なので正直なところ1台でもなんとか届くのですが、メッシュはどこでも安定して常に電波MAX!
実際に設置した場所は
・メッシュの親機が利用頻度の高いリビングのTVの上
・子機は洋室(1)のクローゼットの中
※このクローゼット内の壁から1Fマンション管理室からのインターネット回線がきて、Synologyのルーターに繋がっている。
洋室(1)のクローゼットの中にあるのでルーフバルコニーに出ても電波を安定して掴みます。
一般人にはお勧めできる。変人にはアクセスポイントとして使用するならばアリ(笑)
ASUSのネットワーク機器はアクセスポイントとして使用するならばアリというのが僕の中での結論です。
ただ、普通の人はあまりルーターの細かいところは求めないでしょうからね。
設定が何もしなくて高速、簡単なASUSは使いやすいと思います。
なので、普通の人はASUSは買いです!
逆に細かなルーター機能も求めるならば他社買った方が幸せになれるかもと思います。
そういった感じなので、普通の一般人には非常にオススメできる製品です。
なお、現在の我が家は
●ルーター:Synology rt2600ac(無線機能はOFF)
●無線アクセスポイント:ASUS RT-AX88U × 2台(メッシュ)
という構成で落ち着きました。
「AiMesh 2.0」は素晴らしいぞ!
新ファームウェアでWireGuard、VPN Fusionに対応!
2022年8月より2018年に発売されたRT-AX88Uを対象とするβ版ファームウェアのVer.9.0.0.4.388_20477の配信が開始されました!
なんと、このβ版ファームウェアで「ASUSWRT 2022」と呼称されるアップデートによりWireGuardが利用可能になった他、ゲーミングルーター以外の製品では初めてVPN Fusionにも対応しています。
VPNフュージョンの設定方法 | サポート 公式 | ASUS 日本
●ASUS RT-AX88U ファームウェアバージョン 9.0.0.4.388.20477
1. WireGuard VPNサーバーおよびクライアントに対応。
2. VPNフュージョンをサポート。スマートテレビ、ゲーム機などのネットワーク機器に、VPNクライアントソフトをインストールすることなく、簡単にVPN接続を実現できます。
3. VPNフュージョンでHMA VPNをサポートし、190以上の国のストリーミングサイトに安全かつ迅速にアクセスすることができます。
4. 新しいデバイスの接続通知をサポート。
5. ASUSルーターアプリでの接続診断に対応。
6. インスタントガード2.0に対応し、家族や友人を簡単にVPN接続に招待することができます。
7. 7.ペアレンタルコントロールのバージョンアップと報酬の追加、柔軟な設定が可能な新スケジューラーを搭載。
なにげに素晴らしいアップデート!
ただ、僕はアクセスポイントモードで使ってるから恩恵受けれないんだけどねぇ・・・
ノードを含めての初期化のボタンはどこかわかりにくいなぁ
5ch見ると同様の人も多く、初期化で治ったという事なので俺も初期化した。
同様の人がいるってのが気になるわ。
ファームアップの度にゴミでも設定にたまるんかね?
実用性に問題は無いが、推奨接続台数って何?
友人のマンション回線が「UCOM光レジデンス」でして人数も多くちょっと遅い。
そこで有料オプションのConnectix(コネクティクス)を契約すると20台までの割り当てられたIPだけが速くなるという事なのです。
多段ルーターを避けるためにアクセスポイントモードで使用していたのですが、20台を超えちゃうので、仕方なくアクセスポイントモードではなくルーターモードで動かすことにしました。
その際にルーターの推奨接続台数って、どういう計算なんだろう?って友人と話題になり気になったのです。
一般的なルーターの同時接続可能台数は、理論上253台。
とはいえ、接続台数が増えるほどルーターに負荷がかかりますので、各メーカーが推奨接続台数を記載していることがほとんどです。
言い換えればコレはメーカー側の安定動作するための保証台数って位置づけなのかなと思ってます。
僕の使ってるASUS RT-AX88Uが21台。
それの少し廉価版のASUS RT-AX86Uだと70台。
CPUもメモリも同じ。OSも同じバージョン型番。アンテナが違うくらい。
同じようなスペックなのになんで差が出るの?
接続台数の基準が2018年は厳しめだったけど2020年の頃は緩められた?
そうとしか考えられないけど、どういう基準なんだろう?
●機種:ASUS RT-AX88U
発売日:2018年12月21日
CPU:BCM 4908 1.8GHz クアッドコア
メインメモリ:1GB
LAN/WAN:1GbEのみ
推奨接続台数:21台
●機種:ASUS RT-AX86U ※Proじゃない無印
発売日:2020年 9月11日
CPU:BCM 4908 1.8GHz クアッドコア
メインメモリ:1GB
LAN/WAN:2.5GbE×1あり
推奨接続台数:70台
2023年のCPUやメモリの同じ機種でも比較してみた。
ゲーミングモデルのTUF-AX6000が70台。
縦置き小型のRT-AX59Uが64台。
この2つはメモリもCPUも発売時期もほとんど同じでアンテナ性能が違うくらい。
たいした差では無いことがわかります。
やはり2018年は厳しめだったけど2020年以降で基準が緩んだのかな?
●機種:ASUS TUF-AX6000 ※ゲーミングモデル
発売日:2023年4月14日
CPU:MediaTek MT7986A 2.0GHz クアッドコア
メインメモリ:512MB
LAN/WAN:2.5GbE×2あり
推奨接続台数:70台
●機種:ASUS RT-AX59U ※縦置きのアンテナ内蔵小型モデル
発売日:2023年 8月25日
CPU:MediaTek MT7986A 2.0GHz クアッドコア
メインメモリ:512MB
LAN/WAN:1GbEのみ
推奨接続台数:64台
2024/4/29 追記
同じようなスペックなのになんで差が出るのかな?ということでASUSに問い合わせてみました。
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いつもお世話になっております。
ASUSサービスセンターでございます。
お忙しいところご連絡いただきまして、誠にありがとうございます。
推奨接続台数に関しては製品に搭載されているCPUやメモリ、WiFiチップ等により算出しています。
詳細な算出方法は申し訳ございませんがお答えできかねます。
RT-AX88U発売当初はWiFi6自体もドラフトの状態でしたので、弊社としても十分な情報が無くWiFi5の基準で算出しております。
実際はRT-AX88Uも現在の算出方法で出しますと、ご指摘の通りRT-AX86Uと同等の推奨接続台数となります。
ご理解いただけますと幸いです。
以上、お手数をお掛けし大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
その他ご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ASUSサポートセンター
担当者:Liu
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とのこと。
製品発売時はWi-Fi6がドラフトだったから、Wi-Fi5で検証していたので21台だけど、ちゃんとWi-Fi6で検証したら70台なのか!
ちゃんと答えてくれたのはありがたいが、Webページも修正して欲しいよなぁ
早まって後継機種を2台買っちゃったよ。
DFS干渉でレーダー受信後の挙動について
高速な設定にするためには、8chをまとめる160MHzモードにする必要があります。
そうすると、どうしてもDFS干渉するチャンネルと使わざるを得ません。
これは仕方の無いことです。
DFS干渉が嫌ならば、36,40,44,48の4chをまとめて80MHzモードで使うしかない。
しかし、80MHzモードだと1201Mbpsでしかリンクアップしません。
160MHzモードなら2402Mbpsでリンクアップします。
なので、当方は2402Mbpsでリンクアップをさせたいと思って160MHzモード有効で使ってます。
そして設定は36~64を割り当てたいと思ったので、メインのチャンネルと36chを指定。
こちらの日記にも書きましたが、ある日に確認すると1201Mbpsでリンクアップしていました。
ログを見ると「Radar detected」の文字があり、いったんチャンネル移動。
その30分後に元のチャンネルに戻ると思ったら戻って無くて80MHzモードだったので1201Mbpsでしかリンクアップしなかったという状況です。
よくよく調べてみると、ASUSのWebサイトにDFSの挙動について書いてありました。
Q2. ルーターのDFSチャンネル(例:108ch)が有効に設定されており、ルーターがレーダー信号を検知して他のチャンネル(例:44ch)に切り替え場合、レーダー信号がなくなった後ルーターは自動的にDFSチャンネル(例;108ch)に戻りますか?
A2. 動作は設定により異なります。
(1) チャンネルを[自動](既定値)に設定している場合、同一チャンネルが他のデバイスで使用されていない場合、ルーターは自動的に元のチャンネルに戻ろうとします。
(2) チャンネルを特定のチャンネルに設定している場合、デバイスとの接続断を回避するため、ルーターは積極的に元のチャンネルに戻ろうとすることはありません。
36ch指定じゃなくて自動にすれば160MHz帯に戻ると言うことか!
ということで検証。
チャンネル割り当てを自動に変更した後に、DFS干渉を受けても、しばらくするとちゃんと160MHz有効で戻ることを確認しました!
これって、Webのよくある質問に記載じゃなくて、マニュアル記載で良いと思うんだけどなぁ。
なお、ASUSサポートセンターにDFSレーダー検知について質問しました。
DFSレーダー検知は全てのメッシュAPで検出するそうです。
その場合はレーダーを検出したAPから他のAPに通知され、同時にレーダーに該当するチャンネルから他のチャンネルに切り替える挙動になっているそうです。
ASUSサポートは優秀だなぁ。
8/13 チャンネルを36ch固定から自動に変更。
自動で割り当てされたチャンネルが56、160MHz有効、2402Mbpsでリンクアップを確認。
8/15 レーダーを受信してチャンネルが100に変わっていた。
自動で割り当てされたチャンネルが100、160MHz有効、2402Mbpsでリンクアップを確認。
ヒートマップを作成して、視覚的に電波強度を確認
Wi-Fiミレルというツールを使って家のヒートマップを作成してみたよ。
これが我が家の図面とWi-Fiアクセスポイントが置いてある場所。
そして、この図面を読み込んで計測した結果が以下
なお、上記の計測に使用したのはiPhone 13 Pro Max。
ちゃんとメッシュが有効になっていて範囲が広がっていることを確認!
こういう風に視覚的に確認ができるのは非常に良いですね。
また、2.4Gは壁を越えられるが、壁を越えにくい5G帯の方がベースが速いので減衰しても速いということも分かりました。
つまり5GHz帯だけあれば十分。
と思えたけど、 DFS干渉を考えると6GHzも有効ではある。ただ減衰が・・・
だけど、アレクサとかスイッチボットなどのスマートホームデバイスって2.4GHzしか対応してないのよねぇ。。。
サポート期間は約5年半なのかな?
最近ファームウェア更新が無いなぁと思ったらサポート終了してた。
ASUSのWi-Fi好きなんですけどね。サポート終了が早い気がする。
僕がRT-AX88Uを買ったのは2020年4月23日。
製品発売日は2018年12月21日。
いつサポート終了したのか分からないけど、最終ファームウェアが2024/03/29。
こうやって見ると製品発売から5年半はサポートしたという事になる。
でも、製品販売と同時に購入してない人も多いしサポートが短く感じる。
僕の場合だと3年11ヶ月って感覚になってしまう。
発売日から7年、又は製造終了から5年サポートして!
と思うのはわがまますぎるかね?
同じ台湾メーカーでもSynologyのサポートは長いなぁ。
RT2600acの後継の6600axが発売されてるけど、今でもRT2600acは更新される。
RT2600acなんて2017年7月21日が発売日だぞ。
7年経過してるのにファームが提供されるって手厚いよ!
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購入金額
30,827円
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購入日
2020年04月23日
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購入場所
ビックカメラ
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