自作ＰＣ【１号機】

【追記：H27.9】

・ＯＳアップグレード　"Windows７" ⇒ "Windows１０"

・アップグレードの "恩恵"

　①『ＴＶ』視聴が、可能となった。　"素晴らしい"

【追記：H27.3】

・通信機能(LAN)：1000BASE-T獲得

・自作ＰＣ性能チェック【ノーマル】

Windowsエクスペリエン・インデックス【自作ＰＣ・ノーマル】

Hardware Monitor【自作ＰＣ・ノーマル】

　（※マザーボード機能により、CPUファン,PCファンコントロール調整済）

・自作ＰＣ搭載パーツ

※初挑戦の自作ＰＣが、何事もなく終わって一安心。　起動してくれた事に、"感謝"です。
後は、おいおいオーバークロックを試み 【追記】 していきたいと思います。
　
　 ちなみに、今回のマザーボード『ASUS/P8Z77-V DELUXE』色々機能が揃ってるみたいです。
それにも、挑戦・・・。

【追記：H25/2/17】
◆Ｗｉｎｄｏｗｓシステム起動時間とりあえず測定。

Windowsシステム起動時間測定結果【自作ＰＣ・ノーマル】

（※さらなる時間短縮を試みたいと思います。）

◆自動モード・オーバークロック設定【第１段階】

Extreme Tuning【自動的オーバークロック(ＣＰＵ・メモリー)】設定画面

Extreme Tuning【自動的オーバークロック(ＣＰＵ・メモリー)】設定１段階

Windowsエクスペリエン・インデックス比較【ノーマル・オーバークロック】

（※オーバークロックにより、自作ＰＣ性能チェック数値(赤囲み数値)改善。(笑)）

【追記：H25/2/19】
◆初挑戦ＰＣ作成に当たって試行錯誤しながら完成。
　自作ＰＣ初心者なりに悩んだ事を今後テーマに上げ出来る限り照会していきたいと思います。
　最初のテーマは、『自作ＰＣ冷却』にしたいと思います。
　自作ＰＣ作成に伴い書籍等をみていると一番目にしたのが、
　『ＰＣ冷却・静音のバランス』、『ＣＰＵ冷却』、『ＰＣパーツ発熱』などです。
　冷却によって、ＰＣパーツ延命にかかわってくるとの事でした。

【追記：H25/4/14】
◆自作ＰＣ作成にあたってＰＣケース内の"エアーフロー"重要視。
　 ＰＣケース内の空気の風量、風質とその流れ方を考え、ＰＣケース内冷却の為、
　 『ＰＣケース内・正圧』を目指す事にしました。

◆『ＰＣケース内・正圧』とは
　 PCケース内の空気の排気より吸気が多い状態。

◆『ＰＣケース内・正圧』メリット。
　①埃がＰＣ内に進入しにくい。
　②排気された熱気がＰＣ内に再進入する事を避けられる。

◆『ＰＣケース内・正圧』する為の"ＰＣファン"配置計画。
　　※『エアフローが良いPCは、サイドパネルを開けると温度が上昇する』と
　　　　言う言葉あるらしい・・・。
　　　　正しく正圧化が出来ている現象と考えられるとの事・・・。
　　　　そう言う、記述がありました。

自作PC(エアフロー計画)

　・前面：140㎜ファン×２ヶ搭載（吸気）
　・底面：140㎜ファン×１ヶ搭載（吸気）
　・上部：140㎜ファン×１ヶ搭載（排気）
　　（前面、底面、上部：新規搭載の140㎜ファン(600～1200 +/-10％ rpm、9dBA)）

　　・背面：140㎜ファン×１ヶ搭載（排気）
　　（背面：ＰＣケース既存搭載の140㎜ファン(1000 +/-10％ rpm、19dBA)）