箱に取付時に注意すべきことが明示されております。

今回は変更済みのコネクタを元に戻してから　と考えたので　少し手間がかかりましたが

普通は重たい電球を変える程度の作業で簡単に完了します。

リモコンのホルダーを壁などに取り付ける時は、穴あけ作業が必要になります。

リモコンには電池が付いてます。

引っ掛けシーリングに差し込んでグリンと回すだけで固定されるのはお馴染みの手法。

カバーを付ける前に点灯するのを確認　天井部に映る光の点はレンズの反射でしょう。

杉板の天井にも違和感なく収まったと思ってます。　最初からこのタイプを選べばよかったよ。

和風シーリングは　四角い傘の部分に埃が溜まるしね。

常夜灯の様子

スマホ撮影で　その様子が伝わるものではありませんが

最大光量から10段階で絞ることができるのですが　

イチバン暗くしても　思うほどの暗さまで下がりません。

最大から最小まで　ほんとに10段階も必要なの？　と文句を言いたくなる制御。

この明暗差なら3段階で充分だわ　と悪口を言いたくなるレベル。

長押しで30分の切りタイマー機能を持つリモコン。

最廉価モデルなので　こんなものかもしれませんが　

調光制御は、もうすこし高めの価格設定のパナソニック製のそれのほうが上だと感じました。