30年以上前に友人が引っ越しに際して残していったものなんです
用途は必ずしもフィットネスのためでは無かったようです。
友人は自作のバックロードホーン(長岡先生のスワン)や、アンプの天板に載せるために
持っていたようです。
柔な曲げ加工スチールの天板に載せると、変形する重さですので、私はフィットネス用に利用してます。
足の上に落とさないように注意
転がらない用に 底面に当たる部分はフラットに成形されております
それは1キロアレイでも同じ
ウェブ上にアレイ、ダンベルを使ったトレーニング法はたくさん出ているので、それらを上手に利用してます
コレ以外にゴムチューブがあれば、時にインナーマッスルを鍛える運動が気軽に行えますし
二の腕や太ももを そのチューブで縛れば 加圧トレーニング法のマネごとも可能です
加圧中からの〜開放
本来 加圧トレーニングは、専門家の指導の元行うものですし、専用の器具が存在します
私は TVで故杉原輝雄元プロゴルファーが、がんの治療を行いながら関節や筋肉に負荷をかけすぎない目的で このゴムチューブを利用した筋トレをされているのを見て 勝手に真似してます
もちろん皆さんにそれをオススメすることはしません
あくまで自己責任で勝手に行っていることです
ジムに行くと、プールもあります シャワーもあります 一年中 快適な室温で運動できます
でも 家に居ても 自分の体重を利用した筋トレ 軽いアレイを使った筋トレ
フォームローラーやゴムバンドを使ったストレッチなど
毎日の習慣にすれば 確実な効果を得ることができます
僅かな初期投資 1日に数分〜数十分でも効果は確実に出ると思います
但し 取扱時には 絶対に足の上に落とさないように 粉砕骨折の危険があります
収納時には 低い場所や 出っ張りのある棚 きちんと閉まる扉のある棚が必要
床に穴が開きます
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購入金額
0円
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購入日
1985年頃
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購入場所
jive9821さん
2018/11/26
試しにD/AコンバーターのD-2の上に物を置いて聴いてみると、特にライブ盤で空間が閉鎖的になることが一聴してわかりました。元々中途半端にダンプされているものはその限りではないようですが…。
私は元々あまりダンプはしないのですが、重ね置きはしている機器があるのでちょっと考えさせられました。
フェレンギさん
2018/11/26
最近買ったヤマハのCDデッキは その前の製品も含めて 天板裏に少量のダンプ材が貼られておりました
昔 SPスタンドに流用した業務店用のスツールの脚部はシンバル状の金属板でしたが、それは裏側にゴムを貼り付けてダンプしないと 使い物にならなかった記憶があります
jive9821さんのように、比べて自分自身の耳で確かめることが大事なんですよね
今思い出したのは 昔のSTEREO誌に アンプをタイラップで縛って音の変化を確かめる という記事がありました 亀甲縛りはどうでしょう?
それはともかく
コンセント周り・プラグ周りは しっかり固定が良いように実感してます