準備:
1. ワイヤレスKMスイッチホストコネクター、ワイヤレスKMスイッチレシーバーを同一PCに接続して、WKMParingTool.exe でペアリング設定。(この作業はMac OSでは不可)
2. WKM.exe を実行すると、タスクバーにWKMアイコンが表示される。
実行:
ホストでマウスカーソルを右端に持っていくと、画面がキーボードイメージに切り替わる。
この設定(エッジトリガーという)はアイコン右クリックメニューで止めることが可能。
この状態のキーボードとマウス(トラックパッド)でリモート端末を操作できる。
ちなみにホスト側画面のキーボードイメージはマウスで操作できるわけではない。
クリックできるのは[終わる]でリモート操作終了。
複数のワイヤレスKMスイッチレシーバーがある場合は選択もできるらしい。
リモート端末側の画面は変更なく、ホスト側でのキーボードとマウス(トラックパッド)操作が反映される。
ホスト役
リモート側
OS X Lion はトラックパッド操作で2本指以上が出来ないので使いづらい。
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購入金額
3,480円
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購入日
2012年05月09日
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購入場所
バッファローダイレクト
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