レビューメディア「ジグソー」

まだ実機が動いているのです

以前からTechnics SL-1200シリーズなど、実によく作り込まれたミニチュアシリーズが発売されていて、実機に思い入れのあるシリーズなどはついつい欲しくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ飾っておくスペースがあるわけでもなく、よほど気に入ったもの以外はあまり買わないようにしているのですが、昨年末に久々に欲しいと思うものが出てきました。それが今回取り上げる「ヤマハ ネットワーク機器ミニチュアコレクション」の中に含まれるISDNルーター、YAMAHA RTA50iのミニチュアです。

 

私の実家は地域で最も早く光回線のインターネットを導入した(当時は9,800円/月のBフレッツ・ベーシック)訳ですが、これはADSLが引けない地域であったことが影響していました。つまりBフレッツを導入するまではインターネット回線はフレッツISDNだったのです。

 

フレッツISDNはあと2年ほどで廃止となってしまう訳ですが、最大64Kbpsというナローバンドでも光回線にはないメリットがあります。それはISDNルーターに乾電池を入れておくことで、停電時にもアナログ電話回線を維持しておくことが可能ということでした。フレッツISDN導入から故障するまで使っていたNTT-TE東京 MN128-SOHOも、YAMAHA RTA50iも、共通の特徴でした。一応まだ非コードレス電話機も用意しているため、停電時でも実家には電話が最低限ながら通じるようになっています。そのため現在でもISDN回線を維持し続けているわけです。アナログ通話が2セッション建てられることも強みですし。

 

実は現在ISDN回線で利用しているRTA50iは、MN128-SOHOの調子が悪くなったタイミングでHARD OFFのジャンク品(確か300円)を仕入れてきたものですが、現在に至るまで不安定要素を覗かせることすら無く元気に動き続けています。このままISDNを切り替えるまで使い続けるつもりです。そのRTA50iのミニチュアが出るというからには、是非入手してこようと思っていました。

 

地元のイオンのガチャガチャ店には昨年の12月末辺りには入っていたらしいのですが、なかなか行く機会が無かったり、行っても時間が無く最低限の買い物をしてすぐ出てしまうなどで立ち寄ることが出来ず、ようやく昨日になって入手できました。アイテム情報では「全5種セット フルコンプ」となっていますが、実際にはガチャガチャを1回回して入手したものですので、RTA50iのみとなります。

更新: 2026/02/12
総評

作り込みの細かさは素晴らしい

「ヤマハ ネットワーク機器ミニチュアコレクション」に含まれるのは、以下の5製品です。

 

 

・RT100i (業務用ISDNルーター)

・RTA50i (家庭・SOHO向けISDNルーター)

・RTX840 (小規模業務用ブロードバンドルーター)

・SWX2310P-10G (10Gbps対応ネットワークスイッチ)

・WLX222 (無線LANアクセスポイント)

 

 

はっきり言ってしまえばRTA50i一点狙いでした。RT100iには特に思い入れがありませんし、RTX840のミニチュアを愛でるくらいならRTX1210辺りをジャンクで買ってきた方が満足度があります。SWX2310P-10Gも実物が欲しくなりますし、WLX222は実物も含めてあまり興味がありませんでした。

 

ガチャの在庫がもう数個しか残っていない状態で1回だけ回したのですが、見事一発でRTA50iが出てくれました。これで出てくれなかったら次に挑戦する気力があったかといわれると微妙なところでしたので、出てくれて良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真では光ってしまって見えませんが、RTA50iが入っているビニールにはミニチュアのLANケーブルも1本だけですが入っていて、背面端子に装着することが出来ます。まあ、RTA50iならLANケーブルじゃ無く4芯モジュラーケーブルだろう、と思ってしまった部分もありますが、まあ良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ共通と思われる説明書も入っています。

 

 

 

 

 

 

ちょっと気になったのは、実物のRTA50iはフロントがアクリルパネルとなっていて鏡面光沢仕上げなのですが、このミニチュアは梨地仕上げとなってしまっているということです。また文字色もYAMAHAやISDNのロゴはベージュっぽい色で白ではないのです。この辺り作り込みは細かいのですが忠実度がやや低いのは残念です。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ガチャとしてRTA50iは当たり扱いなのでしょう。底面のスイッチを入れることでLED部が実際に光るようになっているのです。しかも内蔵されている電池も一応交換できるような構造となっています。

 

 

 

 

 

 

背面の作り込みはなかなか見事です。イーサネット端子やモジュラー端子の質感は実物にかなり近い仕上がりですし、D-Subのシリアル端子もかなり細かく作り込まれています。

 

ただ、添付のミニチュアLANケーブルは、下手に挿しておくとすぐに外れてしまいそうなので、普段はしまっておこうと思います。

 

 

デザイン的な部分の実物への忠実度が低いのは残念ですが、総合的にはかなり高い精度で作られていて、なかなか良く出来ているのではないでしょうか。まあ、RTA50iやRT100iを実際に使って思い入れがあるという人は、その時点でインターネット老人会会員であることに疑いはないということになってしまいますが…。

 

  • 購入金額

    500円

  • 購入日

    2026年02月11日

  • 購入場所

    ガチャガチャの杜

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