USB機器をデスク周りから離してまとめてスッキリ♪~
場所の有効活用ができそう。レイアウトがケーブルからちょっとだけ開放されます。
Win & Mac で同じ操作感
コネクタを挿し替える代わりに、画面で接続操作して接続するという新感覚。
予想外に効率がいい。
ACアダプタのコネクタが安心
外れにくいタイプとなっていて、安心感があります。
たしかにアダプタ本体はデカいけど。
セットアップは簡単にできた
LANへの参加は、PWSで簡単にできました。
各PCにクライアントアプリを入れてまわります。
ScanSnapS500
使用できました。直接つながっている時と全く変わりません。
SoundSticks (初代・USB)
使用出来ませんでした。残念。(有線LANでも無理。ひょっとしてと思ったけど)
アイソクロナス転送モードとやらに対応していないから?
デバイスIDか転送モードで制限をかけているようですね。
グリーンハウスのGH-USNH4Pでは一応使えてます。が、他のデバイスの通信があると音声が途切れれます。このことからすると、リアルタイム性が重要なデータが常時流れるデバイスには応じきれないから、制限したという理解でいいかと思います。WN-DS/USの転送性能がUSBとEthernetの規格を必要な範囲でしか満たしていないということです。アイ・オー・データが、価格と性能とのバランスをここでとったということでしょう。
全く制限するよりは、「途切れるかもしれない」という条件付きででも使えるようにしておいてほしいと思いました。
iPhone 4
使用出来ません。充電はできるけど。
AMD USB フィルターは、外すのが吉。
AMDチップセットのマシンは、USBデバイスサーバーの機器接続時にトラブルになることがあって、 AMD USB filter driverが元凶らしいことがわかりました。これは、外してしまっても弊害はなさそうです。
AMD USB filter driverは、USB機器の抜き挿しをキチンとするためのものらしいですが、USBデバイスサーバーからの接続を想定してないのがコケる原因かと推測します。
「
1. regedit(レジストリエディタ)を起動。
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Class\{36FC9E60-C465-11CF-8056-444553540000} キーへ移動
3. 右ペインに「UpperFilters」というエントリーがあれば、それを削除
4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\usbfilter キーへ移動
5. usbfilter キーそのものを削除(左のツリーの該当するキーを右クリック→削除)
6. レジストリエディタを終了
7. ファイル名を指定して実行 を開き、%systemroot%\system32\drivers を開く。
(%systemroot% = システムフォルダ、通常c:\windows)
8. その中にあるusbfilter.sysを削除
9. 再起動
」
PC破壊日記的ブログさんから転載
Windows7(64)はこれでイけました。全体動作も軽くなったような気がしますが気のせいです。
送料:600円
-
購入金額
3,500円
-
購入日
2013年04月17日
-
購入場所
ヤフオク bubbles_with_octi
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。