従来のGBICに比べてサイズがだいたい30%~40%に縮小された光モジュールです。どんどん小さくなっていくのですが、そろそろ限界になってきたのでは?と思うほど小さくなってしまいました。次はLCコネクタの限界まで小さくなるか。LCより小さいコネクタが登場するかの2択だと思いますが、コレ以上小さくなると取り扱いが難しくなる気がします。
参考までに、100Base-TXが生まれた頃(15年位前)のGBIC的なのもの画像を添付してみます。
コレは大学のネットワーク機器に刺さっていたやつです。
SDカードとサイズを比べても巨大なことがわかると思います。
なお、スペック的には1000Base-LXになります。
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購入金額
76,032円
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購入日
2014年04月23日
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購入場所
砧順一さん
2014/04/23
サーバー機か何かに使われていたのでしょうか。
notokenさん
2014/04/23
L3スイッチに乗っていたアダプタです。
CLWさん
2014/04/23
3月にシスコのL2SWの設置された場所を回って、光の測定をやったのですが、SFPを外して製造番号を確認するときは流石に、手が震えそうでした。(笑)
小さいと取り扱いは厳しくなりますよ…特に現場では使いたくないよ。(^^ゞ
notokenさん
2014/04/23
高密度化の結果ですよね。
1本10万くらいするので、、、、壊すと、、、。
Vossさん
2014/04/23
notokenさん
2014/04/24
LCでも十分にちっさいですよね。
SCはTXかRXかくらいの印が付けられましたが、LCじゃそれもできない。
Kazubuさん
2014/05/01
家で使ってるSFPは1本500円くらいで買った中古なのでテキトーです。。
SFPよりファイバーのほうが高かったり。
notokenさん
2014/05/01
まあ、1000円程度でSXのSFPはてにはいりますね。