まずはパッケージから、
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Ultra Durable VGA PLUSやオーバークロック仕様モデルであることを表したシールが貼ってあります。
パッケージ裏
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さまざまなことが書かれています。あとで実物と比較したいと思います
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中箱かっこよすぎ！
製品内容とパッケージ写真との比較
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グラフィックボード本体
ドライバCD
DVI to D‐sub
4PIｎ to 6pin ×2個
mini HDMI →HDMI
マニュアル
インターフェイスはこんな感じで
DVI-I×2 mini HDMIととてもシンプルです。
mini HDMIは金メッキが施されています。
DSCF4382.jpg
まずはWINDFORCE™ 2Xから
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二つのファンにそれぞれ角度がついてあり空気を外に出しやすくしています。
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また、このファンはとても大きく、一つの直径が9ｃｍと大きく
回転数も少なくて負荷がかかってもとても静かです。
今までだとケースに入っていても負荷がかかると高音ののいずがきこえたのですが、
このファンだとまったくと言っていいほど聞こえません。
voltage read point
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これはグラフィックボード裏の上のほうに接触ポイントがあり、
そこにテスターをつけると各種ポイントの電圧が計れるというものです。
自分の持っているテスターで計りたい、オーバークロックをガンガンにやりたい、
という人には素晴らしい機能だと思います。
DSCF4478.jpg
OC Guru
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このユーキュリティーはグラフィックチップのオーバークロック、
ダウンクロック、GPUの各種モニタリングなどができるソフトです。
プロファイルを作っておけば状況による使い分けもできるので便利です。
GIGABYTE OC_GURU (1).jpg
ベンチマーク
FFXIVBenchmark high
z68 ud3h +gtx560 high.jpg
モンスターハンターオンライン ベンチマーク
DSCF4404.jpg
3DMark Vantage4
3DMark Vantage4.PNG
3DMark 11
3DMark 11.PNG
windowsエクスペリエンスインデックス
無題.jpg
最後にこの製品を使ってみて、
一番満足しているところは音です。
パッケージにもっと大きく書いてもいいと思います。
性能面でも僕にはとても十分なスペックで、ためしにF1 2010を走らしても
とても滑らかに描写してくれます。
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最後まで見ていただきありがとうございました。
愛生さん
2011/10/06
テスターでの測定ポイントが付いてるんですね♪
なかなか、面白そうですね。
phenom7さん
2011/11/16
ありがとうございます。
テスターでの測定ポイントのところを試してないのに答えるのはと思って試して見ました。
正直いってイマイチな感じです。テストポイント同士の間が狭く
CPUクーラーとグラボの間も環境によっては狭くなるのでどこがどのポイントなのかが
見づらくなり、わかりづらいです。できればもう少し間隔を広げて
どこがどのポイントなのかわかりやすくするために色などの目印を付けて欲しいと思いました。
現状では上に書いたような素晴らしい機能とは言いがたいかもしれません。
少しマニアックな機能ですが面白い事には変わりないので改良を加えたら
もっと使いやすくなると思いました。