GA-Z68X-UD3H-B3/G3
GIGABYTE 「GA-Z68X-UD3H-B3/G3」は、「SRT」や「Virtu」などIntel® Z68 Expressチップセットがサポートする最新技術に対応し、バランスのとれたスペックが高評価を受けているGIGABYTEのメインストリームマザーボードです。
独自ユーティリティでIntel Smart Response Technology(SRT)を楽々設定
SSDをHDDのキャッシュとして用いることでシステムを高速化するSRTを簡単に設定できるのがGIGABYTE独自の『EZ Smart Responseユーティリティ』。OSのクリーンインストールやBIOS設定などで 面倒な操作をすることなく、ユーティリティを起動するだけで一発設定!システムのパフォーマンスを劇的に向上させることができます。
「Lucid Logix Virtu GPU Virtualization」に対応、内蔵GPUと単体GPUの切替えが可能
内蔵GPUと単体GPUをソフトウェアで動的に切替え、両方のメリットを活かすことのできる「Lucid Logix Virtu GPU Virtualization」 に対応。内蔵GPUをメインに使用する「i-Mode」と、単体GPUをメインに使用する「d-Mode」 があり、低負荷時には低消費電力の内蔵GPU、高負荷時のみ増設グラフィックカードに切り替えることで無駄な電力消費を削減することが可能です。
DisplayPort、HDMI、DVI-D、Dsub 15ピンと豊富なディスプレイ出力端子を搭載
GIGABYTE Touch BIOSに対応
「Touch BIOS™」のアイコンはグラフィカルで誰にでもわかりやすく、初心者にとって困難だったBIOSを介してのシステム変更も容易です。 Windows上のユーティリティから簡単にCPUの電圧、倍率設定やステータスの確認、PCの各種設定が行えます。 また、タッチパネル対応のモニタを使用すれば、まるでスマートフォンのアプリケーションのように直感的な操作ができます。また、ユーザーの用途に応じてアイコンの並び替えや追加など、柔軟なカスタマイズが可能です。スクリーンショットがボタン一つで撮れるので、設定したBIOSの写真を保存しておくこともできます。
※「GA-Z68X-UD3H-B3/G3」は国内型番です。
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GV-N56GSO-1GI
GIGABYTE「GV-N56GSO-1GI」はNVIDIA GTX560をベースにGIGABYTEの独自技術を随所に採用。3Dゲームなど高負荷処理も快適にこなせるオススメのミドルハイレンジグラフィックボードです。
オーバークロック仕様
コアクロックを810MHz→900MHzにオーバークロックしています。既存のGTX560グラフィックボードと比較し、より高いパフォーマンスを発揮致します。
GIGABYTE独自技術「Ultra Durable VGA」対応
部材は厳選した高品質部材を採用しています。
GIGABYTEオリジナルFAN「WIND FORCE X2」搭載。
100mmサイズの大型FANとGIGABYTE『Direct Heat pipe touch』を採用した 新型WindForceを搭載
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ジグソーユーザーレビュー
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ジグソーユーザーレビュー
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