内蔵として使うのではなく、外付けHDDケースに収納して使います。
ケースはこちら。
本体は一応ちゃんとしたカバリングの帯にくるまれてやってきました。
安いHDDというのは、素っ気ないものだと思っていましたが、こういう形でくるとワクワクするものですね。私だけでしょうか。
帯の裏側にも説明書きが。
帯をとって、段ボールを開けるとHDDが現れました。
早速外付けケースに入れて使っています。
5400回転なので、使っているうちに多少遅さが気になってくるかもしれませんが、他にも5400回転のHDDを使ってみている限りでは、あまりそういうことは無いように思います。最近はSATA2やSATA3のような高速バスになってきているので、転送速度でカバーしちゃってると考えるのが良いかと。
(9/13追記)
ベンチマークをとってみました。
このベンチは、下記レビューの中で、Intel Smart Response Technologyを比較評価するためにとった値です。環境等は下記レビューを参考にしていただければ幸いです。
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購入金額
5,314円
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購入日
2011年09月08日
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購入場所
Amazon
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