レビューメディア「ジグソー」

プレミアムレビュー当選

まずは恒例のお礼タイムです。


このたびプレミアムレビューに選出いただきました
Zigsow様、そして機械をご提供いただきましたintel様ありがとうございます。


そして画像がまたもやうまくいかなかったので
文字だけなのをお許しください。

後日調整して貼らしていただきます・・。


まずは箱をあけていきます。

インテル純正のマザボは始めてでしたが
う~ん、シンプルかつしっかりという印象でした。


他メーカみたいに無駄にいっぱい入っているわけではなく
絵がメインの解説書とSATAケーブルという構成。

ちなみにバックプレートは
クッション付きのものです。


これはインテルさんに物申したいです。
嵌めるときに浮きやすいんですよね…これ。

友人にきくと友人が買った
他のインテルマザボのバックプレートもそのような仕様らしいので
これがインテルの特徴かなぁと。


さて早速ですが組み立てていきます。
CPUの方でも書きましたが
やっぱり簡単ですねー

サクサク組めちゃいます。

まずはやっぱりCPUから。
CPUソケットの保護用のプレートを外し
CPUをそっとのっけていきます。

2600Kの方にも書きましたが
今のメインがAMDの965BEですので
久々のインテルCPUだったのですが

止め具の針金が固く
これ折れないかなぁと少し不安になりましたw


まぁ実際にはそんなこともなくさくっと導入終わりましたけどw



CPUの導入が終わったらHDD、メモリー、電源をさしていきます。


今回はテストということで
グラボはさしていません。



いよいよ電源投入。


電源起動→BIOS起動

おぉ、誇らしげにintelマークが。

…って早い…
まだOS入れてないからよかったですが
ロゴ表示が早いです。

電源入れたら即F2をおすすめしますw
BIOSをちょっと眺めたら(実はここで大きな失敗が…)

さてOSインストールです
これはHDDの速度がボトルネックになりますので
しばし放置です。


無事終わりスーパーπでのベンチとり等を行いました
(2600Kの方をご覧ください)

さていよいよ
SRTを導入していこうという流れ


SRTとは
最大64GBのSSDをHDDのキャッシュとして使える機能です。
これによりHDD単品よりも高速化できるよっていう素敵スキルなんですが

いかんせん新しい機能なので
ネットにも導入方法が少ないのがデメリットです。
今回も見事にはまりまして


どうしてもSRT機能を有効にできなくて
友人かるびさんをも引っ張り出して
一緒に考えましたがそれでも
導入できず…


くやしいですがSRTはひとまずやめました…



後にいろいろ調べていると
BIOSでの設定ミスが原因とわかりました…

BIOSで最初からRAIDモードにしておかなければいけなかったようです…。
痛恨のミスです…


まぁこれを買われる方は私のようなミスはしないとは思いますがw
気を付けてください。


とりあえずこのミスにより
相当時間をロスしてしまいましたので
これで一回目を終了させていただきます。


近いうちに
またUPさせていただきますね。

次はSRT、QSVも導入記録がだせると思います。

それでは最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

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