そしてギミックがたくさんあるのが嬉しいです。
HDDのホットスワップベイやボタン1つで可能なサイドパネルを取り外し、
裏配線に便利なケーブルホールを大量に備えていたり、3チャンバー構造。
トップに3連の120mmファンが取り付けられたり、
ボトムとリアとホットスワップベイ横に140mmのファンを取り付けられたりと、
冷却能力も十分にあります。
ボトム部分にフィルターがあるのも嬉しいです。
特に裏配線は非常に楽に行えました。
ケース内にケーブルを残すことなく、うまくケース内を飾れると思います。
しかもサイドパネルがクリアパネルなのでケース内をより意識してしまいますね。
このケースは中がすごく広いので熱がこもることなく、よく冷えます。
しかし吸気できる場所が少なく、水冷と相性が良いケースだと思います。
またCWCH50-1のラジエーターをファンでサンドイッチする際のネジが、
このケースの付属品でまかなえたのはラッキーでした。
後このケースはフロントがアルミなのですが、できればケース全体をアルミにして欲しかったかも。
そうしたらもっとスゴイ値段になってますかね…?
写真と共に800Dを色々紹介していきます。
しかし大分使い込んでいるのか相当汚いのでご容赦を。撮影の後掃除しました…><
後画像の容量が足りなかったので、コメントにて画像を追加していきます。
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購入金額
0円
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購入日
2009年10月頃
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購入場所