オーテク製TWSのATH-CKS5TWのBlackです.本体+ケースのみでしたが,ワンコインだったので試してみることにしました.
2019年発売のTWSなので古い機種ですが,Solid BassのCKS型番だったので,興味半分です.
本体のみで15時間再生,SBC/AAC/aptX対応,type-c充電で,大きな充電ケースはマグネット付きです.充電ケースは一般的なものに対して,倍以上の大きさがあり,持ち運びには不利ですが,45時間再生を可能にしています.
ケースから取り出さないとペアリングが開始されず,しかも遅いです.通常の3倍くらいペアリングまでに時間がかかる感じです.また,充電ケースに寝かせて入れる影響なのか,取り出しにくく,収納もしにくいです.物理SWが左右にありますが,フェースプレート部ではなく,側面(装着時に上になる)にあります.このSWが収納時に上になるのですが,取り出す際に必ず触ってしまいます.磁石も強めなので,不便に感じます.
TWSとしてハウジング部が大きく,耳奥まで入れないタイプです.この大きさと形状だと外れそうですが,シリコンリングを装着することで落ちない工夫がされています.また,重めですが,装着してしまえば,負担は感じません.
イヤーピースは,定番のSednaEarfit Crystal for TWSのL,またはダブルフランジがフィットました.充電ケースが寝かせて入れる形状なので,イヤーピース形状や大きさに左右されにくいです.また,ノズル径はノーマル(若干太め)で,脱落防止の溝も大きいので,イヤーピース選びは楽だと思います.
音質は,オーテクのメリハリのあるSolid Bassそのもので低域重視ですが,バランスが大きく崩れるようなことはありません.音場は近いですが,立体感は得られます.低域の影響で中域が弱く感じてしまいますが,しっかり出ているのでボーカルは明瞭です.高域も出ていますが,やや細く,解像度があるので,音源によってはやや気になることもあります.打ち込み系やロック系には相性がいいと思います.
Solid BassのBTヘッドホンはATH-WS660BTを持っていますが,ATH-CKS5TWのほうがより低音が主張し,Solid Bassらしさが強いです.BTヘッドホン/イヤホンは,アンプも一体なのでSolid Bassの音としてチューニングしやすいはずで,このSolid Bass自体が自然な音質ではないので,TWSの不自然さは逆に感じにくいです.決して高音質というレベルのものではありませんが,TWSとして特徴のあるSolid Bassを気軽に体験できることが最大のメリットだと思います.
Mic機能はありますが,ANC付きではないので,今どきのTWSではありません.アプリもアップデートくらいしか使い道がないですが,Solid Bassの音をTWSでも欲しい人にはフィットするATH-CKS5TWです.ハウジングが大きく,重めのTWSなので,耳の小さい方や女性の方にはあまり適さないと思います.
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購入金額
0円
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購入日
2026年頃
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購入場所






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