7年前 実父が亡くなったあと、実家のダイニングに残っていた箸を貰ってきたんです。
とても細く とても硬い 漆塗り縞黒檀の箸です。
母親は同時期に買い求めた赤漆染めを今も愛用しております。
もう他の箸には戻れない
この箸を使うまでは 箸にこだわりはありませんでした
先端部に刻みが入っているもの 丸いもの 多角形のもの 太いもの
持ち手付近に施された柄や全体の色で選んでいたように思います。
この箸の先端部には とくに彫りはありません
でも とにかく使いやすいんです
ゴマを一粒一粒つまめるレベルの使いやすさ
そして とても硬いので うっかり食材と一緒に箸先を噛んでしまっても 決して欠けません。
特別に軽いとか 思いとか 重量バランスに優れているとかじゃないんです
黒檀だからなし得る 強度と細さのバランスが この使いやすさを生んでいるんだと思います
きっと私が死ぬまで 愛用箸を買い替えることは無いと思っております
購入場所 時期 価格は ともに不明です。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所



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